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2020年10月28日 04:00

「SUITS OF THE YEAR 2020(スーツオブザイヤー)」元ラグビー日本代表主将・廣瀬俊朗からコメント到着!

元ラグビー日本代表主将・廣瀬俊朗からコメント到着!

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2018年にスタートし今年で3回目となる「ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰するアワード「SUITS OF THE YEAR 2020(スーツオブザイヤー)」。今回は、フルCGによるバーチャル授賞式が配信される。

主催者代表として「NIKKEI STYLE Menʼs Fashion」」編集長・松本和佳と「MEN‘S EX/MEN’S EX ONLINE」編集長・平澤香苗。アドバイザーとして、ファッションディレクター・森岡弘、コメンテーターとして俳優・前川泰之も登場!MCは昨年に引き続き宇賀なつみが務める。【ビジネス部門】【イノベーション部門】【スポーツ部門】【アート&カルチャー部門】の4部門から選ばれた、時代の節目に挑み、大切なメッセージを放つ5人の受賞者は、11月5日(木)19時に発表される。公式ホームページ(https://ps.nikkei.co.jp/soy/)にて授賞式の模様が配信される。

昨年の「SUITS OF THE YEAR 2019」受賞者を代表し、元ラグビー日本代表主将・廣瀬俊朗が登場!今年の受賞者へ向けて祝辞を述べ、収録を終えた廣瀬からコメントが届いた。

元ラグビー日本代表主将・廣瀬俊朗 コメント
昨年度、スーツオブザイヤー特別賞を受賞して以来、装いに対して興味関心が大きくなりました。以前よりチーフ、ネクタイ、靴、ベルトなど小物などにもこだわるようになりました。今年は、コロナ禍でスーツを着る機会が減りましたが、一層、スーツでオンのスイッチが入ることを実感できるようになりました。自宅にいるときはラフな格好で、都心できっちりとした仕事をするときはスーツで挑む。勝負には欠かせないピースだなと改めて感じています。シーンによって、使い分けて、相手や場にも配慮できるような大人を目指していこうと思います。

 

「SUITS OF THE YEAR 」とは
日本経済新聞社 デジタル事業 メディアビジネスユニット「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」と世界文化社「MEN’S EX」が共同で主催する「ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰するアワード。「チャレンジを纏う=SUITS」をコンセプトに、ビジネス、イノベーション、スポーツ、芸術・文化、エンターテインメントなど様々な分野で活躍する方々を複数部門で選出し、表彰する。

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