アメリカ演劇界を席巻した話題作 坂本昌行主演舞台「Oslo(オスロ)」上演決定

2020/11/14 04:00

坂本昌行主演舞台「Oslo(オスロ)」

【Oslo】撮り下ろし4shot_S-(002)

坂本昌行主演の舞台「Oslo(オスロ)」が2021年2月6日(土)~23日(火・祝)まで新国立劇場 中劇場で上演される。(地方公演あり)

本作は史実をもとに描かれた重厚な人間ドラマで、2017年トニー賞 演劇作品賞をはじめ、オビー賞、ドラマ・デスク賞など数々の演劇賞を総なめにし、アメリカ演劇界を席巻した話題作。1993年、イスラエルとパレスチナの指導者たちは握手を交わした両代表が初めて和平交渉に合意した【オスロ合意】が成立した。この奇跡の瞬間までに、何が行われていたのか、道程に大きく寄与した一人の男と、彼の熱意に突き動かされた人々の5ヶ月が描かれる。

主演は、舞台やミュージカルで圧倒的な存在感と確かな演技力で魅せる坂本昌行。共演は、安定した演技と華のあるしなやかさをもつ元宝塚トップスター・安蘭けい、映画・ドラマ・舞台とジャンルを問わず活躍し、幅広い役を硬軟自在に演じ分ける福士誠治、A.B.C-Zのメンバーとしてライブ、バラエティー番組にも出演、俳優としてはドラマ、舞台にと躍進している河合郁人が務める。そして演出は、第22回読売演劇大賞最優秀演出家賞、第56回毎日芸術賞・千田是也賞を受賞するなど、その演出手腕が高く評価されている気鋭の演出家、上村聡史が手掛ける。

 

坂本昌行 コメント
ちょうど僕がニューヨークに行っていたときに上演されていたのがこの「Oslo(オスロ)」で、とても話題になっていたのを覚えています。題材になっているオスロ合意に関してはニュースでしか知らなかったので、色々と調べていくうちに、様々な背景がある作品にお声がけいただいたんだなと改めて認識しました。当時の新聞記事に「忍耐と信頼」とありました。僕らも良く使う言葉だけれど、実際に経験された方から出る、重みを感じます。人が動くことで国をも動かす大きな話ですが、その人物の根底にある、軸にあるものを表現できたらと思います。
河合くんとは、作品で共演するのは今回が初めてです。同じステージに立ったら当たり前のことですが、先輩後輩は関係なく、一役者として向き合いたいので自由にやって欲しいですね。
舞台上で生きる、生でストーリーが展開していくというのは、唯一無二の機会だと思います。その喜びを感じながら、この作品のストーリーをお客さんにお届けできたらと思います。

 

東京公演: 2021年2月6日(土)~23日(火・祝)  新国立劇場 中劇場
宮城公演: 2021年2月27日(土)・28日(日)      東京エレクトロンホール宮城
兵庫公演: 2021年3月3日(水)~3月7日(日)     兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
福岡公演: 2021年3月13日(土)・14(日)     久留米シティプラザ ザ・グランドホール
愛知公演: 2021年3月20日(土)・21(日)     日本特殊陶業市民会館ビレッジホール

公式サイト: https://www.oslo2021.com/

 

関連記事


Page Up