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『サラ・ベルナール~命が命を生む時』に出演の元宝塚トップスター水夏希さん×伊崎 龍次郎さん×古谷 大和さんにインタビュー!<前編>

2016/10/5 02:58

2016.10 取材:記事・写真/RanRanEntertainment

 

19世紀から20世紀にかけてのフランス。いわゆる『ベル・エポック』といわれる文化華やかな時代の象徴ともいわれる、女優サラ・ベルナール。『サラ・ベルナール~命が命を生む時』では、演じる者なら誰もが知っている大女優の華麗で壮絶な生涯と、彼女をとりまく芸術家たちの交流が描かれる。演出家・倉本朋幸が手掛けた本作は、元宝塚男役トップスター水夏希が挑戦する『ヒューマンシリーズ』の第2弾として、歌・ダンス・劇中劇なども取り入れた見ごたえのある内容で上演される。

インタビューでは、主演を務める水夏希さんをはじめ、画家・クレラン役の伊崎龍次郎さん、カメラマン・パロ役の古谷大和さんに、作品に賭ける思いや稽古場のこと、また互いの印象や魅力などを語っていただいた。

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古谷 大和  水夏希  伊崎 龍次郎

 

<前編>「サラ・ベルナールは時代のパイオニア(先駆者)!」

――『サラ・ベルナール~命が命を生む時』は、水夏希さんが昨年春に公演されたリーディングドラマ『サンタ・エビータ』に続く“ヒューマンシリーズ”の第2弾ともいえる作品とのこと。本作を選ばれた決め手は何だったのでしょうか?

水夏希:”サラ・ベルナール“という名前は知ってはいましたが、どんな人物でどのような功績があって、どのように愛されていたのかは知らなかったんですね。今回、このような舞台をやらせていただいて同じ女優の役、それも歴史に残る女優の役をやらせていただける機会は中々ないと思いまして…。そういった意味ですごく楽しみにしている作品です。

――「アール・ヌーヴォー」という新しい芸術運動の中心人物であったサラですが、その生涯は波乱万丈だったといいます。そんなサラの人生は同じ女性から見てどう思われますか?

水:時代が全く違うので、全部を比較できないところもあるのですが、あの時代に世界巡業したというのがすごいなと思いますね。女性でありながら自分が筆頭になってカンパニーを連れて世界を周るというエネルギーや野心は本当にすごい。前例のないことを初めてやる時は怖いじゃないですか。でも、サラという人物は失敗を恐れない。その勇気は計り知れないですね。

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――意思の強い女性だったんですね。

水:はい、すごく思いますね。当時、人生50年と言われていた時代に78歳まで生きていらっしゃるんですよ。でも、生まれつき体が弱かったところからスタートしているので…。劇中、「生きることに対する執着」というセリフがあるのですが、それが本当にすごかった人なんだろうなと思いますね。

――サラはバイタリティに溢れ男役もこなした大女優という点では、元宝塚男役トップスターの水さんと共通する部分でもあるかと思われますが、それについてはいかがですか?

水:まあ、どうでしょうね。当時は“男役をやる女優”がいたそうですね。シェイクスピアの時代の演劇は男性(少年の俳優)が女役を演じていたし(※)、サラの時代では男装する女優がたくさんいて、他の女優が男装している姿も結構、写真に残っているんですよ。ただ男装といっても、宝塚のように“男を演じる”という意味ではなく、男性のようにパンツをはいて芝居するというだけと思うのですが。女性が男役をやるという文化が当時はあったようですね。

※ルネサンス時代の演劇では女性が舞台に上がる事は許されていなかったので、出演者達は全て少年を含んだ男性だった。(参考文献:ウィキペディア)

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――男装といえば、ポスターで水さんが黒い衣装で男装されているのは、サラの当たり役の一つ「ハムレット」のイメージだとか。劇中で水さんの“男役”姿も拝見できるのですね。

水:「ハムレット」って男性なんですけど、心が折れそうな青年なんですよね。だからこそ、女性であるサラが演じて当たり役になったのではと思うんです。ゴリゴリの男ではなく迷える青年のようなイメージですね。本当はもっとギュンギュンに男役モード入れられるんですけど(笑)、「ハムレット」は違うなという感じですね(笑)

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【公演名】

「サラ・ベルナール」~命が命を生む時~

作・演出:倉本朋幸

【公演概要】

兵庫公演 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
10月6日(木)午後2時開演
料金:A席6,500円 B席4,000円

東京公演 シアター1010
10月12日(水)午後7時、13日(木)午後2時・午後7時、14日(金)午後2時
料金:S席7,500円 A席5,000円

ご予約・お問い合わせ:アーティストジャパン
03-6820-3500   http://artistjapan.co.jp/

【配役】

サラ・ベルナール/水 夏希
ダマラ(サラの夫)/中河内雅貴、画家・クレラン/伊崎龍次郎、カメラマン・パロ/古谷大和、サラの付人・ルイーズ/天羽尚吾、オスカー・ワイルド/舘形比呂一、興行師・ジャレッド/コング桑田、シャルル・ド・リーニュ王子/柳瀬大輔

 

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