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2024年1月8日 10:00

玉木宏・主演 テレ東 ドラマ8「ジャンヌの裁き」1月12日放送スタート!メインビジュアル&追加キャスト解禁!横浜駅&原宿駅をジャック

テレ東 ドラマ8「ジャンヌの裁き」が1月12日(金) 夜8時より放送スタート。新たに、本作のメインビジュアルが解禁!さらに本日1月8日(月・祝)から横浜駅と原宿駅を「ジャンヌの裁き」がジャックする!

主演・玉木宏が演じる越前剛太郎はそこそこ人気な少女漫画家“さんぷう・みなみ”。ちょっと優柔不断なシングルファーザー越前剛太郎のもとに、裁判所から検察審査員に任命されたとの通知書が届く。本作は、圧倒的≪強者≫である検察に、≪弱者≫である一般人の寄せ集め=検察審査会メンバーが、ジャンヌ・ダルクが革命を起こしたかのように、事件に隠された巨悪の存在に立ち向かっていく痛快なエンタメ司法ドラマ。

メインビジュアルには、法律のド素人ながら正義に向かって突き進んでいるかの如くまっすぐ前を見ている剛太郎、そんな剛太郎になぜか不穏な視線を送る東京地検特捜部長・桧山(田中直樹)、そして2人の間には苦悩の表情を浮かべた弁護士・近藤ふみ(桜井ユキ)が…。はたして剛太郎はジャンヌ・ダルクの如く正義を貫き革命を起こせるのか?彼らの表情にはどんな意味が?それぞれの思いが交錯した物語の展開を予感させるデザインに仕上がった。

レギュラーキャスト(発表済)の桜井ユキ・音尾琢真・優香・高岡早紀・田中直樹(ココリコ)に加え、新たに剛太郎らと対峙する桧山の部下と、検察審査会メンバーを演じる10人の追加キャストも一挙解禁。

桧山直属の部下で東京地検特捜部事務官・塩川学役に金子昇。一方、剛太郎(玉木)、甲野美弥(高岡早紀)と共に不起訴処分の事件を審査する検察審査会メンバーには、“コウモリ”の如くみんなにいい顔をする証券マン・高森健一役に入江甚儀、いつも何かに怯えている“ネズミ”のようなゲームプログラマー・根津信也役に長谷川純、“ヘビ”のような目をしたメンバー最年長の寿司職人・蛇塚保役に山本龍二、“ワンコ(犬)”みたいにキャンキャンやかましい看護師・神山わこ役に糸瀬七葉、ゲイバー「瓢箪(“ひょう”たん)」のママ・豹谷誠役にスチール哲平、“虎”党=阪神ファンの電気配線工・虎本守役に与座よしあき、“ウサギ”のように優し気な雰囲気を持つ主婦・兎川うさ美役に松本海希、自称・演劇関係者で何かと事件の再現を演じたがるパート主婦・鳥井千加子役におしの沙羅、喋りも風貌もチャラいDJ・馬木志摩夫役に坂井翔と、個性的なキャラクターが揃いに揃った。

放送目前!「ジャンヌの裁き」が横浜は映像で&原宿はビジュアルでジャック!
①東急東横線・横浜駅では、正面改札付近にある柱に流れる縦型デジタルサイネージ15面に、ここだけしか見られない告知映像が放映される。玉木宏が登場するその映像は一瞬「え?ニュース番組?」と思ってしまうような内容に…。

②JR東日本・原宿駅では、表参道口の階段を玉木宏でオールラッピング!傷ついた人たちを救うべく奔走する疾走感あふれる剛太郎が、両側面と天井の3面をジャックする。

どちらも掲出期間は1月8日(月・祝)から 14日(日)の7日間限定。

≪第1話あらすじ≫
忙しい日々を送る剛太郎はある日、検察審査員に任命された。漫画の〆切が迫る剛太郎は辞退を申し出るも、特別な事情ではないため裁判所に却下される。しかも編集者に「さっさと終わらせる」と説明しているのを弁護士の近藤ふみに聞かれ、「さっさと終わらせるようなものではありません」と叱責されてしまう。
集められた審査員11人は個性的な上、一様に早く終わらせたいという空気を放っている。さらに審議を進行する審査会長に選ばれてしまった剛太郎は、右も左もわからぬまま、みんなに急かされるように一つの事案を手に取った。それは、ある男性に因縁をつけた泥酔状態の会社員が、殴り返された拍子に頭を強く打ち死亡するも不起訴となった事件。大半が「不起訴相当」とするが、やがて“さっさと終わらせる”わけにはいかない裏事情が浮かび上がる。

ドラマ8「ジャンヌの裁き」
2024年1月12 日(金)スタート 毎週金曜夜8時放送
※初回は15分拡大 夜8時~9時9分放送
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送

Ⓒ「ジャンヌの裁き」製作委員会

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