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2013年10月3日 10:43

10月6日より放映の WOWOW 連続ドラマ 『LINK』完成披露イベント開催!!

2013年9月29日(日)、映画『白夜行』、『神様のカルテ』などで大評判となった深川栄洋監督の最新作、「LINK」がいよいよ10月6日からスタート(全5話)、毎週日曜夜10時から放映される。それに先立って完成披露試写会と出演者によるイベントが、恵比寿ザ・ガーデンルームで行われた。

試写会のあと、深川栄洋監督と出演者、大森南朋、田中麗奈、玉山鉄二、ミムラ、田中直樹、綾野剛、武田鉄矢、黒木瞳の計6名がインタビューとフォトセッションに応じた。

このドラマはひとりの行動が他の人の行動の原因となり、それがまた別の人への行動につながる…もの語が次々と連鎖してやがては大きなネットワークへと発展していく注目のヒューマンミステリーである。

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あらすじ

警備会社に勤める元警察官の寺原健(大森南朋)が、台湾で勤務中に急きょ日本へ呼び戻されて、新たな任務を受けところから始まる。それは民自党の幹事長・松岡孝典(武田鉄矢)の警護である。松岡はやり手の政治家で、次期総理大臣候補と言われている。熱い演説で候補者を集めていくが、誰にでもズバズバものを言い、目的のためには手段を選ばないやり方が、敵をたくさん作っている。そこで寺原は優秀な危機管理能力を買われて、松岡の警護を行っているうちに政治の汚い裏側を見てしまう。

一方、かつて内部告発をしたことが原因で高知地方検察庁に飛ばされていた検事の櫻井聡子(黒木瞳)は、元上司から、ある大ものの政治家の起訴をする任務を受けて、久しぶりに古巣・東京地検特捜部へ帰任するが、“仲間を売った女”として周囲から冷たい目で見られている。そんな中、東京のあおば信用金庫の支店が爆破され、現金輸送車が襲われる。その事件をきっかけに、警備の寺原、大もの政治家の松岡、検事の櫻井と、あおば信用金庫に勤める石川亜紀(田中麗奈)につながりが出来てくる。石川亜紀は学生時代から寺原にあこがれを抱いていた。そして常日頃、勤め先の上司が関わる会計処理に疑問を抱いている。

さらに“リンク”は広がり、北海道で松岡の息子の担任をしている中学校教師の高島昭一(玉山鉄二)、事件の襲撃犯が運ばれてきた東京の救命センターの看護師川本理恵(ミムラ)へと広がっていく。大阪のアパレル会社に勤める沢田勉(田中直樹)は、現在は上司の妻となっている元恋人と不倫中で、偶然事件の犯人を目撃してしまう。そんな7人とリンクは、孤独に苦しむ人を支えたいと、ソーシャルメディアを使って新たなビジネスをはじめるIT企業の社長のショーン(綾野剛)へと伸びていく。私たちはそれぞれの登場人ものの悩み苦しみが『LINK』へと繋がっていくプロセスに、ハラハラしながら監督の人間を見つめる熱い思いを共有するようになるだろう。第一話は無料視聴できる。

もの語が次々と連鎖し、壮大な群像劇となっていくドラマ『LINK』にちなんで、会場の出席者とスタッフが一眼となって繋がっていくように、会場の出席者があらかじめ分割したパネルをバックパネルに貼っておいた。その後出場する監督と8人のキャストが、左右のボードを繋ぐ架け橋となるように、真ん中の1列9マスに簡単に自己紹介をしながら、それぞれ自筆のサイン入りパネルを持って、はめ込んでいくという、『LINK』を象徴するようなセレモニーからイベントは始まった。次に司会者による一問一答が始まる。

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司会者:まず深川監督にお伺いします。今回の作品では、政治、医療、犯罪、家族をめぐるドラマで、舞台も台北、東京、北海道 大阪に渡っています。こういった様々な要素のあるドラマをひとつの作品にまとめるにあたって、意識された所はどういう所ですか?

深川:ご覧のように、とても個性的で輝いている人たちが登場人ものだが、1時間にまとめなければいけないのは、とても難しくて、群像劇には注意しなければならない所がたくさんありました。それを役者の芝居に没頭したり、引いてみたりして、その役者の芝居に惑わされないように、引きずられないように作業していました。

司会者:監督は映画監督で、ドラマは今回初めてだが、

深川:映画は2時間ぐらいで起承転結が終わっていけばいいのですのが、これは5時間をかけて、5週間に渡ってお客さんの集中力を持続させていかなければいけないのが、初めての経験だったので、一話目は登場人ものを設定できたが、二話目からもどういうように苦しんで登場人ものが繋がっていくかが面白くなっていくので、集中してテレビの前に向かっていただけます。ご期待下さい。

司会者:有難うございました。私も仕事より集中してこのドラマを見てしまいました。次に大森さんにお伺いします。最近ではストーカーとか、女王様に責められる役など様々な役を演じられたが、今回は無口で厳しいボディガードの役でした。演じる上で工夫された点はありましたでしょうか?

大森:そうですね。群像劇ですし、皆さんいらっしゃるのでまずバランスもあるでしょうから、寺原という男がどうやってただずんでいるのか、なかなか喋らないで黙って立っているのも難しいものですし、俯いているのか、うわついているのか、そのへんの細かい部分は監督とその都度相談して、1つずつ構築していったという感じです。

司会者:1つ1つの仕草や動きにも注目していきたいですが、ご自身と似ている点は?

大森:僕はおしゃべりなので、あんまり似ていないと思います。

司会者:有難うございます。では次に田中麗奈さんにお伺いします。田中さんは今回WOWWOWのドラマは初めてでしたが、WOWWOWの雰囲気はどうでしたか?

田中:すごく猛暑の中での撮影でしたが誰一人ダレることなく、撮影に集中しながらも、皆さんと談笑できて、のびのびと演じられて楽しかったです。とても遊びがあって、セリフが終わっても、監督がなかなかカットをかけなくて、こういう風に変えてみてくださいとそれぞれの役者さんにアドバイスされていました。そこで本番になっても何が起きるか分からないスリルがあって、自分自身もワクワクしながら撮影しているというより、楽しんで冒険している感じが強かったです。これはこの現場ならではないのかな、と印象に残っています。

司会者:上司が不可解な会計処理をするのに疑問に思っている信用金庫に務める役ですが、どう思われましたか?

田中:セリフの中で「私、自分の会社の中で何が起きているのか知りたいんです」というのがありますが、もし自分がその立場になっても知ってはいけないんだけれど、知らずにはいられない、関わらずにはいられない、でも知ってしまう以上もう戻れない、好奇心だけではなく、人間として、自分がどう生きるのか、どう考えるのかと考えてしまい、珍しく自分と亜紀さんという役が同一人ものになって、漂流していました。演じているというより、自分自身もその中でスリルを味わっている感覚がとてもよかったなあと思います。

司会者:武田さんは総理大臣を目指す政治家という役でしたが、武田さん自身は政治家になりたいとを思われたことはありますか?

武田:まったくないですね(笑)

司会者:もし武田さんが政治家とか総理大臣になるとしたら、どんな政治家や総理大臣になられるでしょうか?

武田:僕のイメージからすると文部大臣でしょうかね(笑) もし文部大臣になって日本の教育を一つ変えていいというお許しが出たら、中学三年間で、半年の遊学、中学生は半年間通っている学校以外の学校へ、日本中どこへ行ってもいいという その間の飛行機代やバス代などの交通費は国が面倒を見る。中学生ですというと、だいたい1500キロカロリーの食事はどこでも無料で食べられる。そのような武者修行ができる遊学という教育制度を導入すると、もっと学校が楽しくなるのではないかなあと日頃夢見ています。

司会者:中学生は冒険してみたい年頃ですね。武田さんはやっぱり文部大臣なのですね(笑)

有難うございました。次に黒木瞳さんにお伺いします。黒木さんが演じられました櫻井聡子という役柄は内部告発をして飛ばされてしまった女検事の役柄です。演じられて如何でしたでしょうか?

黒木:トラウマを抱える検事の役柄ですが、いい検事が正しい検事であるとは限らないという所で思い悩むのですが、深川監督が大変繊細な演出をして下さったお陰で、いい演技ができました。人の弱い部分、欠けた所を演じなければいけないので、終わってみると満足感があります。大森さんのセリフにみっともないところを見せる人しか信用しない、というのがありますが、このセリフによって私自身の突破口になりました。今回はオリジナル作品ですが、ほんとうに素晴らしいです。セリフで「出会いこそが奇跡である」とあります。繋がっていくことで希望が見えるという後味のいいさわやかな作品だと思います。

司会者:次に玉山鉄二さんにお伺いします。今回演じられた役は生徒から大変信頼されている役です。今回の役を演じられるに当たり、特に意識された点は?

玉山:中学の教師ということですが、見た目も髭モジャで人相も良くないので、極力爽やかに演じなければならないという所が難しかったです。切なさ苦しみ、葛藤する表現をどう見せていけるかということを、自分自身で考える反面、監督が僕自身持っている引き出しの中からではなく、新たに自分自身の土台に引き出しを作って下さり、監督がその引き出しを引っ張って下さったので、現場では驚きもありながら、楽しく参加させていただきました。

司会者:続いてミムラさんにお伺いいたします。今回演じられたのは襲撃犯を治療する看護師の役柄でしたが、犯人が側にいるということで、様々な思いに駆られたでしょうが、演じられた感想を教えて下さい。

ミムラ:私の役は中心の方ではなく、末端の方で色々な波紋を受け止める役柄なのですが、監督との事前の打ち合わせでは、非常にわかり易いいい人だということでした。でも、分かり易いいい人というと、却って何かやってみたくなるのが役者魂で、リアクションの多い役柄だったので、リアクションに私なりの工夫をしました。

司会者:次に田中直樹さんにお願いします。今回は上司の妻と不倫をする沢田の役でした。率直な感想として、ちょっと不甲斐ないなあと思いました。ご自身演じられて如何でしたか?

田中:ほんとうに都合の悪いことには笑ってごまかす役でしたが、事件の犯人を目撃することによって、自分自身も変わっていこうとするので、変わっていくプロセスを強調して演じました。ラブホテルのシーンがたくさんあるので、ラブホテルの最新機器などについてたくさん研究できました(笑)

 司会者:次に綾野剛さんにお伺いします。今回IT企業の社長のショーンを演じられました。今回のドラマのテーマはリンクということですが、皆さんとのやり取りが少なくて、単独での出演が多かったですが、ご苦労された点、工夫された点は?

綾野:ここ3年あたりで一番苦労した役でした。というのは僕の役は、相手がいて共演するというのではなく、世の中に情報を配信するという役でしたので、しかもそれをカメラという媒体を通して発信していくものでした。一人でたくさんの自分の思いを配信していくのですが、よくよく考えたら、そもそもその目に見えない人たちに何かを届けるという作業は、自分もこれまで多々してきた仕事であり、そういった今までの願いを込めてやらせていただきました。ショーンの役は僕の中では監督がイメージなので、監督と話していたらあれショーンがここにいる(笑) なので監督を観察して、監督の声の息の抜き具合とか、演出している時の吐息だとか、詰め方とかを観察して取り入れたので、ショーンは監督だと思って下さい(笑) ずい分やさしくて、思いやりのある人になったと思います。

司会者:最後に監督、如何でしょうか?

深川:これまで観察する方が多いのですが、そんな風に思われていたなんて、今日初めて知りました(笑)

司会者:次に人とひととの繋がり、リンクがこのドラマの大きなテーマですが、今まで生きてこられた人生で、思いがけない出来事で繋がった出会いとか、印象的な出来事についてそれぞれ教えて下さい。監督からお願いします。

深川:思いがけない出会いとは何かなと考えると、ここ一年でも、仕事を通して、百人ぐらいの人と出会い、別れてきました。僕の家は父親が職人で、あまりものは上手く語れない人でした。でもその時に誰に一番ものを教わっていたかというと、テレビに出ている武田さんに、人生とは何なのか。ハンマーで人を殴ってはいけないとか(笑)、そういったことを教わっていたような気がします。ここ一年間は、武田さんとお仕事をすることが多かったのですが、どういう紐を手繰っていったら、武田さんにたどり着いたのかと不思議に思っています。

司会者:武田さん、監督のお話を伺って如何ですか?

武田:そうですね。仕事を通じて出会うなんて不思議な気がします。

司会者:大森さんは如何ですか?

大森:こういう仕事をしていると、作品で色々な繋がりがあります。僕が一番皆の中で共演した人が多いと思います。今回共演した方々とも、あの時はどうだったとか話します。そういうことの繰り返しで繋がっているのだと思います。そういう面白い話をし合えることで、こういう仕事が続けられるのだと思います。綾野君とは今回向き合って仕事をするのは初めてで、そういうことも知らずに向き合って初めてお互いに照れました(笑) 一回控え室に戻って、クールダウンしてから始めました。

司会者:田中麗奈さんは如何ですか?

田中:人と人の共通点が見つかると嬉しいです。私は久留米市出身ですが、同じ久留米出身の黒木さんと武田さんが、いろいろ久留米の話をして下さり、小さい時に育った地元の話で出会う喜びがいただけました。まだ東京に出てくる前に、黒木さんも武田さんもいらっしゃったんだなあと、それってすごく不思議なことだと、そしてこのドラマで出会えて一緒にお仕事をさせていただけて、すごく有難いです。今回出会えて喜びをたくさんいただけました。

司会者:確かに地元の話は盛り上がりますよね。次に同じ故郷の黒木さん、お願いします。

黒木:久留米に行った時には、麗奈ちゃんに今久留米にいるのよとわざわざ伝えていました。麗奈ちゃんは久留米大使なので、頑張って下さい。偶然の出会いというか、まったく私事ですが、たまたまパリにいらっしゃる知人の友人が、夫の友人だったとか、たまたま隣り合わせた人が、私の知り合いのお嬢さんの親友だったとか、それを後で知らされて、「ええっ!」と思うことが度々あります。そういう時に、地球って小さいな、世間って繋がっているのだと感じます。

司会者:武田さんは如何ですか?

武田:我々、芸能という商売に生きている人間は、仕事現場だけの枠の中で生きていくと、偏ってしまうので、なるたけ遊びを取り入れるようにしていますが、しかし僕の場合は、それが全て仕事につながってしまう傾向があります。そこで遊びの繋がりを大事にしていますが、女の子に振られて見に行った映画が虎さんで、その監督の映画に出演することになったり、ゴルフを始めたらそれを映画にしてしまったり、遊びを全部映画にしてしまうので、これではいけないと、近頃釣りをするようになりました。これがヘボでして、昨日、一昨日奥多摩に釣りに行ってきたのですが、暴風雨の後で流れが早くて釣れないんです。すぐ側で青梅の暴走族が、何匹釣れるか賭けていたんです。その側でアベックが釣れた順番に魚を焼いて食べていました。あたりは縄文人と暴走族と中年の疲れたオッサンという感じでした(笑) あまりの下手さ加減に、釣り堀の人が、武田が釣れないのは可哀想じゃないかと、村長さんも出てきて、バケツで流してくれました。それが流しそうめんのように、魚を流してくれるんです。そしたら暴走族のリーダー格の子が「お前ら釣りやめろ、武田が釣っているんだから、」と、付き合ってみると暴走族の子もいい子です。アベックの方も、縄文人のような女の子が(笑)、「焼けましたけど、食べませんか?」と勧めてくれました(笑) 釣れないという不幸がどんどんリンクして、人間が優しくなっていくんです。そのうち下流の方から、ワッという歓声が上がって、それは当たり前、上流で流した魚が下流に流れていって、下流で釣りをしていた人たちが大喜びです(笑) 僕が帰る頃、歩いて行くと、両岸から拍手が起こるんです(笑)  その時人間がリンクしていく上流と下流の面白さ、それも魚が釣れないオッサンの不幸を皆が楽しんでいる。リンクというドラマと相通じるような小話でした(笑)

司会者:リンクの続きのドラマが一つ出来上がりましたね。玉山さんお願いします。

玉山:僕たちの仕事は人と人が知り合って、一つの作品を作っていく繰り返しなんですが、僕も今回ご一緒した方々と一度はご一緒したことがありまして、もしかして知り合った時にその人と声をかけていなかったら、また別の場所でも出会いがなかったかもしれないと考えると、繋がりは不思議です。少し前にあるSNSをやってまして、、非公開でしたが友人の数も増えて、毎日楽しくつぶやいていたんですが、ある日僕を名乗るなりすましの方がそのSNSの会社に僕がなりすましだと抗議されて、その会社から法的な身分証明書をよこせと言われ、それがきっかけでSNSをすべて僕はやめました。これからは人と人とのリアルな繋がりがもっともっと大事になってきて、目に見える優しさ、目に見えない優しさが大事になってくるとまじまじと思います。

司会者:ミムラさんお願いします。

ミムラ:私は私生活で友人に相談を持ちかけられやすい方で、その後あの子どうなったかな、と思っていると電話があったり、道端でバッタリ出会ったり、一番驚いたのは北海道の空港で会ったこともありました。その人のことを考えていると出会うので、何となく思いが繋がって出会っているのだなと思います。出会いは大事にしたいです。

田中直樹:いいものを創ろうという思いで皆が繋がって、それを皆さんが作品で繋がられると思うんですが、それが僕らの幸せです。自分が知らない所で、例えば海外でも自分のことを知っていてくれたり、作品を見ていてくれたりする人がいるんだなあと思える経験がありました。香港に仕事で行った時に、現地の香港の方が僕を見て、「Ah Japanese Comedian!」と言われたのがうれしくて、テンションが上がって僕が「Do you like me?」って言ったら、日本語で「ふつう」って言われました(笑) 海外でも自分の知らない所で作品を通じて繋がっているんだなと体感しました。

司会者:わあ!世界中で有名な田中直樹さんなんですね!

田中直樹:いいえ、違います(笑) 文例です(笑)

綾野剛:皆さん箱根駅伝の話をしてもいいですか?(笑) まだ体の出来上がっていないありとあらゆるプレッシャーを抱えたあんな若者達が、ただ襷を繋ぐということだけで、あんな人生を賭けて走っているんです。素晴らしくないですか?(笑) その当時僕の先輩は駒沢大学の箱根駅伝のOBで走っていたんです。しかもその後その先輩は箱根駅伝のコーチになったんです。是非お正月の2日、3日は箱根駅伝を応援して下さい。素晴らしいですから(笑)

司会者:面白いお話を有難うございました。ここで第二話以降もご覧になる皆さんに監督からメッセージをお願いします。

深川:第一話は無料放送なので、お金がなくても見れます。一話目をご覧になって面白そうだと興味を感持たれたら、是非二話目、三話目とご覧いただきたいと思います。毎週日曜日の夜はWOWOWをつけていただけると嬉しいです。

司会者:本日は皆様お越しいただき、有難うございました。

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