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2013年10月26日 11:01

KARAギュリら、主要キャスト登壇!『ネイルサロン・パリス』来日記者会見!!

人気ガールズグループKARAのギュリが初主演を務めたドラマ『ネイルサロン・パリス~恋はゆび先から~』の、11月5日からTBS「韓流セレクト」にて地上波初放送開始と10月25日より本作DVDの発売とレンタル開始が決定した。それに伴い、主要キャストのパク・ギュリ(KARA)、チョン・ジフ、ソン・ジェリム、チョンドゥン(MBLAQ)がプロモーションのため来日。10月22日、TBSにて記者会見が行われた。

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ドラマ『ネイルサロン・パリス~恋はゆび先から~』は、ロングヘアからショートカットへとボーイッシュに変身し、男装姿で小説のネタ探しのためにネイルサロンに潜入するネット小説家ホン・ヨジュ(愛称:バニー)が、美男ネイリストたちと繰り広げる胸キュン・ラブストーリー。ヒロイン役のギュリを取り巻くイケメン・ネイリストには、2011年NHK「テレビでハングル講座」に出演していたチョン・ジフ(キム・ジホン:愛称アレックス役)、同じくNHKでも放送された大ヒットドラマ「太陽を抱く月」に出演したソン・ジェリム(カン・ジョンヒョク:愛称ケイ役)、今年日本での活動再開した人気ボーイズグループMBLAQのチョンドゥン(ジン役)がそれぞれ違うタイプを演じている。

会場には、チョンドゥン、チョン・ジフ、ソン・ジェリムが取材陣の大きな拍手で迎えられ、ドラマのヨジュ役さながらに黒のパンツスーツでマニッシュに決めたギュリが登場すると、より大きな拍手とフラッシュの嵐が巻き起こった。

「こんにちは、チョンドゥンです」、「こんにちは、ケイ役を務めましたソン・ジェリムと申します。お目にかかれて光栄です」、「こんにちは、アレックス役を演じました、チョン・ジフです」「こんにちは、ヨジュ役のギュリです。よろしくお願いします」と挨拶し、質疑応答がスタートした。

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役柄の紹介と、ドラマの日本放送・DVD発売決定の感想をお願いします。

チョンドゥン:僕が演じた「ジン」というキャラクターは、とても活発で積極的。イタズラっぽいところもあって、とても可愛らしい役柄です。みなさんが幸せな気持ちになるように、と考えながら演じました。自分の出演作品がいつかDVDリリースされたらいいなと思っていたので、とても光栄に思っています。

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ソン・ジェリム:僕が演じた「ケイ」という役は、少しマッチョで男らしい部分がある一方で、バニーと出会うことによって恋の感情が芽生え、小さな女の子の前ですごく緊張してしまうなど可愛らしい面もある、二面性もあるキャラクターです。この二面性にこだわって演技しました。プロモーションで日本に来たのは今回初めてのことなので、僕にとっては記念すべき作品になりました。これからもステキな姿ヲお見せできるように頑張ります。

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チョン・ジフ:僕が演じたアレックスは情にもろく、すべての人に優しいキャラクターです。ほかの人の出来事を自分のことのように考えて助けることができる、とてもいい性格のキャラクターです。また、本当に素晴らしいドラマに出演し、楽しく撮影することができ、その結果を皆さんと分かち合うことができて本当に嬉しく思っています。

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ギュリ:まず「ネイルサロン・パリス」が日本で放送することができて、本当に嬉しいです。みなさんに感謝します。私が演じた「ヨジュ、ニックネームはバニー」は、ネット小説家の仕事で、性格は短気でちょっとプライドも高いんです。でも恋愛は苦手で、自分の心(気持ち)も気付かないんですね。小説の素材を探している途中でアレックスさんを見つけて、アレックスさんが働くネイルサロン・パリスに男装して潜入します。ぜひ観て下さい。

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ギュリさんは男装に挑戦されて、いかがでしたか?

ギュリ:(Before(女性姿)& After(男装姿)の写真がバックスクリーンに映しだされ)恥ずかしい・・・(笑)。

男装は思ったよりよく似合っていたと思うので、本当に嬉しいです。みなさんも、そう思っていただければ嬉しいです。ドラマ撮影中に明洞という賑やかな街に食事のために行きましたが、誰も全然気づかなくてちょっとびっくりしました。プライベートのとき、カツラを被ったまま行ってもいいかなぁ~と思いました(笑)。

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他のみなさんは、ギュリさんの男装姿はいかがでしたか?

チョンドゥン:ご覧のとおり、とてもカッコいいです。女性の格好をしているときと男装をしているときは、全然違いますね。でも、不思議なことにドラマの中では、男装姿のほうがすごくよく見えてとても魅力的です。KARAとして活躍している時とはまた違う姿を見ることができて、僕としては(男装は)本当に成功だったと思います。

ソン・ジェリム:韓国では最近「イェップンチャル(예쁜잘)」という言葉が流行しているのですが、これは「きれい」+「カッコいい」の「きれカッコいい」というような単語で、バニーを見ているといつもそう思っていました。僕には妹がいるのですが、バニーのような弟がいたらいいなと、一緒に演じながら思いました。ギュリさんは男として生まれていても、いい男だったのではないかと思いますね。

「オレの妹は捨てて、バニーを弟にしたい!(笑)」(日本語で)

※会場が大爆笑に!

チョン・ジフ:僕は個人的にギュリさんのショートカットのほうが好きなので、すごくいいなと思います。また、役柄も上手に演じていたと思います。バニーというキャラクターも僕は大好きです。おめかしして本当に女神のようになっているギュリさんもとてもいいと思いますが、個人的には男装に戻って欲しいと思っています(笑)。

逆に女装してほしい男性は、3人の中で誰?

ギュリ:う~ん、みんな似合うと思います。違うタイプの女性になると思いますね。チョンドゥンさんは可愛くて・・・(チョンドゥンから“セクシー”の声がかかり)いえいえ、セクシーじゃない(笑)。可愛くてキレイな女性になると思います。ジフさんは、おとなしい女性が似合うと思います。ジェリムさんは、もともとモデルじゃないですか。(ジェリムの顔をジッと見て・・・)ジェリムさんは、しないほうがいいです(笑)。

※ここでまた、会場に笑いの渦が。

バニーが男装していることに気づかない、という演技は難しくなかったですか?

チョンドゥン:ギュリさんの男装がぎこちなかったら、ちょっと難しかったかも知れないですね。ですが、「ヒョン(兄貴)!」と呼びたいくらい本当に完璧な男装でした。視聴者のみなさんもドラマを観て、本当に完璧な男装だと思われるのではないでしょうか。どうしてこんなにカッコよくて可愛いのだろうと思ったくらい、とても魅力的です。

ソン・ジェリム:ギュリさんは、カメラがまわると姿勢から変わるんです。立ち姿も変わって脚は斜めにして(立ち上がってバニーの立ち方を真似)ちょっと猫背になり、女性らしい体のラインではなくなるんですね。そんなふうに男らしく演じていて、声も低くなります。普段のギュリさんの声はとてもハイトーンですが、バニーになると声がすごく低くなっていったので一緒に演じていながら不自然さはまったく感じませんでした。

チョン・ジフ:僕は一番最初からギュリさんのことを、女性らしいとは見えていなかったです(笑)。ギュリさんは本当にサバサバしている性格なんです。先ほどジェリムさんが弟にしたいくらいだと仰っていましたが、本当に外見とは違ってそういうところがあって、ギュリさんが僕のことを「オッパ(お兄さん)」と女性が男性に使う呼び方をすると、鳥肌が立ってしまう感じでした(笑)。

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撮影の裏話や思い出に残っているエピソードを教えて下さい。

チョンドゥン:あまりにもたくさんありすぎますね(笑)。僕がオートバイに乗るというシーンがあって、急いでオートバイに乗って行き、降りるという時なんですが、オートバイの後ろにギュリさんが乗っていたんです。僕はあまり上手ではなく、降りるときに肘が思いっきり当たってしまってギュリさんを殴ってしまったんです。女優として(殴られるのは)僕が初めてだったと思うので、僕にとっては本当に光栄なことでした(笑)。

ソン・ジェリム:このドラマの撮影は、12月から2月という韓国で最も寒い時期だったんです。でも、ドラマの中では薄着をしなければならなかったので、撮影中は寒さとの闘いでした。吐く息が白くなってしまうので、本番前には氷を口の中に入れて冷やしてからセリフを言うというような事もしました。そして、ジフ君が雨男でどこに行っても雨が降って、それが大変でした。

チョン・ジフ:なぜか分からないのですが僕のシーンを撮影するときに、本当によく雨が降っていました。スタッフさんや俳優のみなさんに対して心苦しくて。どのくらいたくさん雨が降ったかというと、僕が撮影をしなければいけないシーンが、8回も雨のために延期になってしまったくらい深刻な状況でしたので、本当に申し訳なく思っています。それ以外で記憶に残っているのは、ギュリさんとのキスシーンが多かったということですね。多分それに関してはギュリさんが答えてくださると思いますよ(笑)。

ギュリ:初めのキスシーンの話ですが、ジフさんがカメラから見えないアングルでもキスしてくださって(笑)。あとでジフさんが「知らなかった、ごめん」って謝りました。また、ジェリムさんと同じエピソード話になりますが、ドラマの中では季節が春なので服は薄着でしたね。公園で子どもと一緒に撮影したシーンがありますが、あの日の気温はマイナス13度くらいでした。本当に寒くてセリフもよく出なくて、それが一番大変でした。

ドラマのみどころは?

チョンドゥン:毎回、社会的に話題になっている問題を面白く解決していく、といったストーリー展開になっているのが見どころです。想像するシーンも多く、ファンタジー的な要素も含まれていてとても面白いです。他にもありますが、僕はこの辺で・・・(笑)。

ソン・ジェリム:本当に楽しく、すごくいい雰囲気の中で撮影ができました。この作品はヒーリングの要素が込められたドラマでもあるので、撮影しながら僕たち自身もお互いにとても癒やされていました。その癒やしのエネルギーが、視聴者のみなさんにも伝わって欲しいですね。また、ケイは男らしくマッチョなところもありますが、バニーと出会うことによって徐々に変わっていく姿が描かれています。アレックスとバニーと三角関係で神経戦を繰り広げるというような恋模様が展開されます。

チョン・ジフ:この作品は、オムニバス形式ドラマです。毎回異なったストーリーが展開されるので、気楽にリラックスしながら楽しんでいただけると思います。ドラマの中で僕たちが力を合わせて事件を解決していく、そういったところをポイントにして観ていただければより楽しめると思います。

ギュリ:「ネイルサロン・パリス」ですから、ネイルアートというステキな見どころもありますよね。そして男装したヨジュとイケメン3人の楽しいロマンスが詰まった、楽しいドラマです。みなさんも、きっと好きになると思います。

 劇中のタイプが異なる3人の男性の中で、ギュリさんが実際につき合うとしたら?

ギュリ:誠実な、真面目な性格のアレックスさんかな・・・。(ジェリムから「アレックスがいいの?」と突っ込まれ、)え?私は・・・はい(笑)!

演じた役柄とご自身の似ているところ、似てないところは?

チョンドゥン:僕自身が思いっきりイタズラをしたときが、ジンの半分くらいの姿ではないかな。僕はたまに気分がダウンしていることもあるのですが、ジンはいつもハッピーウイルスがいっぱいあって、まわりの人々を幸せにしてあげる、そしていつも気分がアップしているというところが僕とは違うところだと思います。

ソン・ジェリム:ケイとは似ている面がたくさんあると感じました。例えば、人に対してぶっきらぼうな面があります。多くを語らず、人を慰めるときも一言だけ声をかけるとか、

ただ肩を叩くとか、そういう姿が似ていると思いました。そして、僕は女性と恋愛するのであれば、猫のような関係でありたいと思います。猫のように適度な距離感を保ちながら徐々にお互いを知り合っていく、そんな静かな恋をしたいと思うので、その面ではケイはバニーに対してとても積極的だったので少し違うのかなと思います。

チョン・ジフ:僕は恋人ができたとしたら、アレックスのように優柔不断な態度はとらないと思います。僕は、恋に対してだけは優柔不断ではなくダイレクトな行動をとります。僕はアレックスほど優しい性格ではないかと・・・。人の話を聞くというところは、自分自身も好きなので、少し似ていると思います。

ギュリ:私を愛してくれる人を選ぶのは、ヨジュと似ている点ではないかと思います。

キスシーンを演じた3人の方は、撮影前に何か準備されましたか? 緊張しましたか?

ギュリ:準備は特にはしなかったです。ドラマでキスシーンは初めてなので、ちょっと緊張しました。それで、経験がある人たちに任せていました(笑)。

ソン・ジェリム:私にはそうじゃなかったです(日本語で)。彼女はいつもリードしてくれましたよ(笑)。(ギュリから「違うよ」と声がかかり)同じ経験をしても、こんなふうに感じ方は違うものなのですね(笑)。キスシーンは、やはり緊張してしまいました。僕は恋愛をしばらくしていないのでキスシーンの微妙な角度を忘れてしまったんです。でもギュリさんがうまくリードしてくれたおかげで、無事にそのシーンを完成することができました。

ギュリ:ジェリムさんは、スキンシップが上手じゃないですよね(笑)。ハグもちょっと苦手のようなので、それは私が教えてあげました。でも、アレックスさんは上手でした。

 ソン・ジェリム:だからさっきアレックスを選んだのですね。昔は結構上手だったんですよ・・・(笑)。

チョン・ジフ:ギュリさんは緊張したと仰っていましたが、僕には緊張しているようには感じませんでした。とてもお上手で、配慮しながらリードしてくださったので、僕はただそれについて行っただけです(笑)。最初の1~2回はとても緊張しましたが、だんだん慣れてきて日常的になってしまいました。仕事は仕事です(笑)。

久しぶりに4人で再会し、来日された感想は?

チョンドゥン:「MBLAQ」のメンバーと離れて、ひとりで日本に来るというのは初めてだったので少し緊張していたのですが、空港でみなさんに会ったらメンバーに会ったような感じがして、とても嬉しかったです。今日は緊張していましたが多くの方がこのように会見に来てくださったので、日本の滞在を本当に楽しんでいます。

ソン・ジェリム:3年前に4ヵ月、日本で生活したことがあるのですが、来日はそれ以来です。共演者の皆さんとも6ヵ月ぶりにお会いしました。撮影中はいつも会っている感じだったので久しぶりに会えたことで嬉しさが倍増しています。撮影中のことを色々思い出し、本当にこのプロモーションを楽しみにしながら来ました。時間が合えば、みんなと一緒においしいお店にも行ってみたいなと思うのですが、スケジュールがタイトで時間が取れるかどうか分かりません。

チョン・ジフ:今回1年半ぶりの来日ですが、それまでは頻繁に日本に来ていました。来るたびに感じますが、日本は本当においしいものが多いですね。皆さん本当に親切に接してくださいますし、いい方にたくさん会いましたので、僕は日本に対してとても好感を抱いています。最近はなかなか日本に来ることができませんが、日本のドラマをよく観ています。日本のドラマにハマっていて、みなさんもご存じの『半沢直樹』も観ています。「倍返し」ですよね(笑)。僕は日本のドラマを観ることで日本を身近に感じようとしていますので、どうぞみなさんも韓国ドラマをたくさん愛してください。

ギュリ:いつもKARAのメンバーたちと一緒に日本に来ていましたが、今回はドラマのメンバーと一緒に新しい気持ちで日本に来て楽しかったです。時間がもっとあったら私が知っている美味しいお店とかいろいろ紹介してあげたいですが、今回のプロモーションの時間があまりなくて、次の機会を。

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最後に日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。

チョンドゥン:僕たちの「ネイルサロン・パリス」に、たくさん声援を送ってください。

ソン・ジェリム:僕たちは本当に楽しんで撮影をして、このドラマを作りました。その現場の雰囲気や想いや、ヒーリングといったエネルギーが観ている方々にも伝わって欲しいです。また、観ている方々に僕たちの応援の気持ちも届いて欲しいと思います。また皆さんとお目にかかれることを楽しみにしています。

チョン・ジフ:韓国ではあまり観ることができないちょっと変わった素材やジャンルを扱っているドラマですので、たぶん韓国ドラマに慣れている方にも、新鮮さを感じていただけると思っています。とても楽しい作品なので、必ず観てください。

ギュリ:日本のファンの皆さんにも、このドラマをお観せすることができて本当に嬉しいです。日本の皆さんも、このドラマを観たら面白く感じていただけると思っています。たくさん観てください!

質疑応答後に行われたフォトセッションのあと、この日誕生日を迎えたチョン・ジフにサプライズでプレゼントが。「Happy Birthday To You」の曲とともにケーキと花束が登場し28歳の誕生日を祝った。チョン・ジフは「びっくりしました(日本語で)。誕生日を祝っていただいてありがとうございます。このエネルギーを韓国に持って帰りたいと思います。ありがとうございました」と感謝の気持ちを笑顔でコメント。最後はギュリが「こんなにたくさん来てくださってありがとうございました。一生懸命撮影したドラマなので、よろしくお願いします」と挨拶し、会見は終了した。

【地上波放送】

『ネイルサロン・パリス~恋はゆび先から~』

TBS「韓流セレクト」にて、11月5日(火)より放送開始。

日本主題歌 北乃きい『CHASE THE SUN』

【DVD セル】

ディレクターズカット完全版 DVD-SET1・2

2013 年10 月25 日(金)

発売元:TBS/ポニーキャニオン/TCエンタテインメント

販売元:TC エンタテインメント

【DVD レンタル】

ディレクターズカット完全版 1~6

2013 年10 月25 日(金)

発売元:TBS/ポニーキャニオン/TCエンタテインメント

販売元:ポニーキャニオン

 

 

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