トップ > PICK UP > 実力派バンド<CNBLUE>のドキュメンタリー映画公開!舞台挨拶に登壇!!

2014年1月19日 10:29

実力派バンド<CNBLUE>のドキュメンタリー映画公開!舞台挨拶に登壇!!

2014年1月17日(金)18日(土)の2日間、韓国の実力派バンド<CNBLUE>を約1年の間追い続けた初のドキュメンタリー映画「The Story of CNBLUE / NEVER STOP」公開記念舞台挨拶キャンペーンが行われ、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズ他計3か所全8回の舞台挨拶が開催された。

9J9A6883-2のコピー

18日(土)TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催された舞台挨拶では、CNBLUEメンバーのジョン・ヨンファ、イ・ジョンヒョン、カン・ミンヒョク、イ・ジョンシン4人全員と監督の田容承(ジョン・ヨンスン)が登壇。

9J9A6963-2のコピー

「ボクたちの気持ちがちゃんと伝わったら嬉しいですね。」(ジョンシン)「こんなにたくさんのみなさんが見に来てくれて本当にありがとうございます。」(ジョンヒョン)「今日、楽しんで下さい。ヨロシク~」(ヨンファ)「(映画は)最初から今までの『NEVER STOP』でしたけど、これからもCNBLUE、NEVER STOPですので、ぜひ楽しみにして下さい。」(ミンヒョク)「しばらくの間、24時間ずっとCNBLUEのことを考えていました。そうやって、無事に今日という日を迎えることができましたが、素晴らしいメンバーとの仕事が今日最後なのでさびしい気持ちもあります。」(田監督)

9J9A6839-2のコピー

客観的に見て好きなシーンと恥ずかしいシーンを聞かれ、「好きなシーンはサマーソニックの時にプロとして、話し合ったシーンが好きです。恥ずかしかったのはオーストラリアの横断歩道のシーン。」(ヨンファ)「恥ずかしいのは、舞台挨拶の度にこうやって同じことを話すのが一番恥ずかしいです。」(ジョンヒョン)「合間合間の演奏シーンが僕は大好きです。そして、昔、涙を流したシーンが恥ずかしいです。」(ミンヒョク))「好きなシーンは、僕たちが昔ストリートライブをした場所やライブハウスを訪ねたシーンで懐かしさや色々な感情があります。そして、僕がお料理をするシーンがありますが、たぶん見ているみなさんの方がお料理が上手なので、それがちょっと恥ずかしいです。」(ジョンシン)

9J9A6775-2のコピー

映画にはないとっときのエピソードについて聞かれると、「監督さんがボクたちの部屋に来た時に、食事の後の皿洗いを決めるため『黒ひげ(危機一髪)』をやったんです。メンバーだけでなく、監督やスタッフみんなで。そしたら、マネージャーさんがやることになって・・・。」(ヨンファ)「24時間ずっと撮影されて、カッコ良く居続けるのはムリでした。」(ジョンヒョン)

9J9A6707-3のコピー

この時、ミンヒョクがエピソードを話し始めたのだが・・・。「オーストラリアで4人でビールを飲むシーンがあって、撮影が終わった後に隣にいた外国人がボクたちと写真を撮りたがって・・・。その外国人が『しょっぱい人』で・・・」

「しょっぱい???」「しょっぱい人?どういう人ですか?」一斉にメンバーに突っ込まれ「あ、よっぱらった人。よっぱらった人です。今日、ずっとジョンシンさんの作る味噌汁がしょっぱいって話をしてたから、頭の中に『しょっぱい』が・・・。」

かわいい間違いに会場も温かい笑いで包まれた場面だった。

その後、ファンが会場中をブルー一色に染めた客席の中ほどにCNBLUEのメンバーが移動してのフォトセッションが行われた。

9J9A6879-2のコピー

最後にヨンファから「アメリカのニューヨーク、LA、メキシコ、チリへ行きます。韓国に帰ったら新しいCDをリリースします。ホントにホントに、ほんまにいい曲ですから、応援よろしくお願いします。そして、これからの活動も楽しみにしてください。ありがとうございます!」と挨拶があった。

9J9A7130-2のコピー9J9A7000-2のコピー

「The Story of CNBLUE / NEVER STOP」

2014年1月17日(金)より全国公開

配給:東宝映像事業部

コピーライト:©2013「NEVER STOP」製作委員会

出演:CNBLUE/ジョン・ヨンファ、イ・ジョンヒョン、カン・ミンヒョク、イ・ジョンシン

監督:田 容承

上映時間:125分

公式HP:cnblue-movie.jp

Twitter:@cnblue_movie

Facebook:facebook.com/cnbluemovie

 

 

トップ > PICK UP > 実力派バンド<CNBLUE>のドキュメンタリー映画公開!舞台挨拶に登壇!!

Pick Up(特集)

error: コンテンツのコピーは禁止されています