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“IMY山崎育三郎・尾上松也‥城田優による、あいまい劇場 其の壱「あくと」開幕!! 「今までにないエンターテインメントを作りたい」

2021/11/20 11:25

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

あいまい劇場 其の壱「あくと」公開ゲネプロ&囲み取材が11月19日(金)に、東京・EXシアター六本木で行われ、IMYの山崎育三郎、尾上松也、城田優と、皆本麻帆、清水美依紗、キムラ緑子、本作で演出を務める成河が登壇した。

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左から)清水美依紗・皆本麻帆・山崎育三郎・尾上松也・城田優・キムラ緑子・成河

本作は、山崎、尾上、城田が2015年のミュージカルでの共演を機に、自分たちの感性でオリジナル作品を製作したいという思いを共有し、2019年から始動したプロジェクト「IMY」の第1弾舞台。

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山崎は「いよいよ始まるんだと実感が湧いています。2015年に雑談したところからスタートして6年経って、こういうステージを用意してもらって感動しております」と挨拶。

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松也は「我々3人の普段の会話の中から生まれたアイディアがどんどん形になっていって、この作品を皆さんで一生懸命、素敵なものにしようとしてくださっている姿を見るだけで感動しておりました。その結晶をこれから観ていただくのは非常に楽しみでもあり、我々3人が言い出しただけに不安もありますが、一生懸命務めたいと思っています」と意気込んだ。

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一方、城田は「その不安を一番感じていたのが私です」と苦笑いを浮かべ、「20年近くミュージカルや演劇をやらせていただいていますが、その中でも群を抜いて劇場に来た時から言葉にできない不安感とか緊張に包まれています」と話す。しかし、「エンターテインメントの全てのいいところが凝縮した、IMYならではのものが完成したと思うので、あとは僕らがそれを一生懸命演じればきっと素敵な時間を過ごしていただけると思っています。緊張はまだありますが、不安材料が大きかった僕が、ようやくいけそうな気がすると思うようになってきました!」と今はやる気みなぎる様子だ。

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また、山崎は、「個人的なことを言うと、1998年にデビューしたときに、オリジナルミュージカルでデビューしたので、オリジナルミュージカルには強い思い入れがあり、『日本で生まれた作品を』という思いを持っていました。松也は歌舞伎の世界で新しいものを、優は演出もして俳優以外でも活動していますが、その2人と意気投合して、何か僕たちの世代で今までにないエンターテインメントを作りたいねと話したのがきっかけで作りました」とIMY結成の経緯を説明。

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そして、松也は「我々が楽しいと思えるものを作るということと、固定概念にとらわれず、自分たちが純粋にやってみたいと思った人と出会って発見するものを作りたい。それから、日本以外の方にも観てもらいたいと思ってもらったり、この作品をどこかでやりたいと思ってもらえるようなものを作っていこうというのが元々の大きな発想の源になっているところです」とその目指すところを明かした。

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「何かを決めるときには、2票入った方に絶対に従う」というルールを決め、仕事でもプライベートでも仲が良い3人。城田は「僕みたいな面倒臭い人間のことを毎回、ケアしてくれることに感謝しています。2人が僕の安定剤です。メンタルが、(山崎が)強(松也が)中(城田が)弱なんです。僕はサイズ的には特大ですが、特大の体にノミの心臓というのが特徴で…2人に支えられています。人間としてリスペクトできる」と山崎と松也を絶賛する。


一方、松也も「自分にないものを2人は持っている。それぞれ違うところで活動しているけど、強烈に同じだと感じる感性が多くて、プロセスや最終的にやりたいことが理解できる。同じものを持っていると思うからこそ、一緒にやりたいと思った。今回、長期の稽古をしてというのは初めてでしたが、改めて、一緒にやれてよかったと思える部分が多々ありました」と思いを明かす。

さらに、山崎は「(メンタルが強いので)優くんを支えられてよかったなと思います」と冗談を言いながらも、「感覚、感性が近いし、新しいものや賛否があるものに踏み入れる力をみんなが持っているというのも僕たちの強みだと思うので、どんどんチャレンジをしていける仲間だと思います」と語った。

本作は、全4話からなるオムニバス形式で構成。第2話の「Lateral thinking」は、城田が初めて脚本に挑戦した作品となっている。

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あいまい劇場 其の壱「あくと」は、11月20日(土)~12月5日(日)にEXシアター六本木で上演。


 

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