ケイト・ベッキンセール主演
新たな敵は、<人類>。
いよいよヴァンパイアVS狼男VS人間の
3つ巴の戦いの幕が上がる!
大ヒットシリーズ「アンダーワールド」の第4弾、最新作「アンダーワールド覚醒」が待望の3D作品として、2月24日(金)より日本公開!
人知れず繰り広げられてきた何世紀にもわたるヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)の種族闘争。本作では人間もがその戦いに参戦し、“力”を手に入れようとする。哀しき宿命を背負った、ヴァンパイア処刑人セリーン(ケイト・ベッキンセール)に、人間が新たな脅威として襲い掛かる!
監督はスウェーデンの新鋭モンス・モーリンド。主演は「アンダーワールド」と「アンダーワールド:エボリューション」に続き、ケイト・ベッキンセールが、他のアクション・ヒロインとは一線を画する、気高さと女性らしさを纏ったスタイリッシュなヒロインで観客を魅了する。
最新作はシリーズ初となる3D公開が決定。最強のヴァンパイア・ヒロイン・アクションがまもなく覚醒する!!
★ストーリー
世紀を超え、ヴァンパイアとライカンの種族の存亡をめぐる死闘が繰り広げられてきた闇の世界-“アンダーワールド”。哀しき宿命を背負ったヴァンパイア処刑人セリーンは、ヴァンパイア族からもライカン族からも追われた果てに、人間に捕らわれていた。その間も両種族の戦いは続き、更には、その力を手にいれようと、人間もが戦いに参戦していた。12年もの眠りから甦ったセリーンは、復讐と一人の少女を救うために、ヴァンパイアVSライカンVS人間の三つ巴の戦いへと身を投じる―。
★ニュース
映画『アンダーワールド 覚醒』
シリーズ初の3Dで全米初登場第1位!
人気ホラーシリーズの最新作『アンダーワールド 覚醒』が、1月20日(金)に北米ほかロシア、イタリア、インドなど36テリトリーで公開開始した。北米では、3,078館で2,540万ドルの成績をあげ、前作『アンダーワールドビギンズ』の2、000万ドルを大きく離す大ヒットとなり、同日公開のジョージ・ルーカス製作『レッドテイルズ』を抑え初登場1位を獲得。
また北米のぞくインターナショナル36テリトリー、2,344スクリーンでは、1,340万ドルの成績をあげている。ロシアをはじめ19テリトリーでシリーズ最高のオープニングを飾り、ロシアでは同じくケイト・ベッキンセール主演の『アンダーワールド:エボリューション』の7.2倍、インドでも7倍の成績を上げ、前作『アンダーワールド ビギンズ』で主演ならなかったケイト・ベッキンセールが、このシリーズに戻ってきた本作への世界中のファンの期待感が感じられる成績となった。
監督:モンス・モーリンド「シェルター」
主演:ケイト・ベッキンセール「パール・ハーバー」「アンダーワールド」シリーズ
原題:UNDERWORLD AWAKENING(全米公開:2012年1月20日)
配給:ソニー・ピクチャーズ
オフィシャルサイト:http://www.Underworld-Kakusei.jp
2月24日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国ロードショー!