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2019年9月17日 12:00

木村文乃主演 『連続ドラマW 蝶の力学 殺人分析班』 ポスタービジュアル解禁

木村文乃主演 『連続ドラマW 蝶の力学 殺人分析班』

「蝶の力学」ポスタービジュアルS

木村文乃主演で、2015年「石の繭」、2016年「水晶の鼓動」としてWOWOWで放送され大ヒットしたクライムサスペンスシリーズ「殺人分析班」。その第3弾『連続ドラマW 蝶の力学 殺人分析班』(全6話)が1117日(日)より放送開始される。今作では、遺体の首に青い花が活けられる連続猟奇殺人事件が発生。麻見和史著の原作シリーズの中でも、最もミステリー要素が強く難解な事件が描かれる。

キャストは主人公・如月塔子役の木村文乃や、先輩刑事・鷹野秀昭役の青木崇高らおなじみのメンバーが集結。今回、頼れる相棒の鷹野の異動が数日後に迫る中、難解な事件の捜査に行き詰まる塔子の不安と葛藤を木村がどう表現するか期待が高まる。

監督を務めるのは、シリーズ全作の世界観を構築する、内片輝。脚本は、濃厚な刑事ドラマを世に送り出してきた穴吹一朗。

今回解禁されたポスタービジュアルは、木村文乃演じる如月塔子が浅瀬に浮かんでいるデザインで、生と死の狭間で揺れる塔子を表現。水辺に蝶が飛んでおり、「蝶の力学」とは、“ほんの些細な事が、徐々にとんでもない大きな現象の引き金に繋がる”という「バタフライ効果」を意味している。また、ポスターには殺害現場に残される「青い花」が塔子の周りに浮いている。向かって右上がブルーデージー、左上がスターチス、胸元にあるのが勿忘草で、メインコピーにもあるように、これらをはじめとする青い花が事件を解決に導く鍵となってくる。これら「蝶」「青い花」のキーワードから、殺人分析班がどう「筋読み」するのか・・・。

下部の小窓写真には鷹野秀昭をはじめとする御馴染みの面々が顔を揃え、先日出演情報が解禁となった法医学者・相羽町子役の菊地凛子も加わった。

1117日(日)よりスタート(全6話)[1話無料放送]
毎週日曜 夜10時よりWOWOWプライムにて放送

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