内 博貴、今助けてくれるのは感染医!舞台『ドクター・ブルー』〜いのちの距離〜 開幕直前取材会

2021/1/24 04:00

舞台『ドクター・ブルー』〜いのちの距離〜

舞台『ドクター・ブルー』〜いのちの距離〜の開幕直前取材会と公開ゲネが、開幕直前となる1月22日(金)、KAAT神奈川芸術劇場<ホール>にて行われ、開幕直前取材会には、主演の内 博貴、共演の松下優也、室 龍太(関西ジャニーズJr.)、吉倉あおい、黒田こらん、喜多乃愛、麻実れい(特別出演)、天宮 良 、高島礼子が登壇した。

 

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後列左から:黒田こらん、喜多乃愛、吉倉あおい、天宮良
前列左から:高島礼子、室龍太、内博貴、松下優也、麻美れい

 

本作品は、猛威を振るい始めた未知の感染症に挑む感染医や若き医師(=「ドクター・ブルー」)、様々な立場の医療従事者の日々の葛藤や奮闘ぶりを中心に、感染症に罹患した人々、そして彼らを取り巻く家族や市井の人々の姿を描くと共に、いのちの大切さ、感染症予防に対する新たな生活様式、これまでの平穏の生活を取り戻すための希望を模索する様子をシミュレーションした、北村義浩医学博士の医療監修による医療ヒューマンドラマとなっている。

主人公の感染医・北里を演じる内は、「普段の生活をしていると医療関係の仕事に関して無知でしたから、この作品に触れることで、感染医の方のお仕事や、普段は研究の方がすごく多くてめったに表に出ないということも初めて知りました。でも、今この世の中で表に立って助けてくれているのは感染医の方々なんですよね。ほんとにこの作品を通じて、いろんな分からなかったことがすごく勉強になりました」とコメント。

そして、外科研修医の原を演じる室は、「緊急事態宣言が出た時に中止になると思っていたので、こうやっていよいよ幕を上げることが出来て本当に嬉しく思います。コロナは気を付けていても感染するので、気を付けようがないとは言え、しっかりと感染予防対策をしながら稽古もしてきました。医療の知識もほんとに無知な状態でしたので、医療監修の北村先生に医療器具の名前や使い方と、何から何まで教えていただきました。医療従事者の方々がどんな思いで毎日を過ごしているのか、分からないことはまだまだありますが、稽古を通じて少しでも理解できるような状況になったのかなと思います」と演者たちは皆、医療従事者の役割を実感していた。

続いて、感染症にはどんなことを注意しているかを問われた内は、「僕はこのコロナ禍になって、より一層徹底するようになったので、家に帰ったら玄関で全裸になって、服を洗濯機に入れてすぐ回して、裸の状態でお風呂を沸かして、裸の状態でずっと待っている(一同笑い)」と驚きの回答。室の「風邪ひきますよ!」という応酬に、「ひかない!すぐ沸くし(笑)。家でもすごい徹底していますし、玄関にもアルコール消毒を置いてますし、ほんとに気を付けてますね」と徹底ぶりを披露した。

 

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病院長・雲母輝子を演じる高島は免疫力を上げるために笑ってるとのことだが、「緊張しすぎるとかえって笑っちゃうときがあって、皆さんにご迷惑をお掛けしたり。この芝居で“皆さんに笑顔を”というのはなかなか難しいかもしれませんが、ちょっと笑顔になっていただけるようなシーンもありますので、やっぱり笑っていただけるように・・・」と話し、さらに「真面目に間違えるんですよ。たぶんみんな分かってると思うんですけど、すごくこのお芝居に真剣に取り組んでいるんです。それゆえに、ちょっとこうセリフを噛んじゃったりすると、それを誤魔化したりするんですよ(笑)。その何とも言えない緊張感が・・・」と医療用語に苦戦していることを吐露。

すかさず、内が「難しい単語が多いんですよね。(「そうそう」と頷く高島)専門用語と言いますか。難しい単語が多いので、それを我々が噛んだりするんですけども、いかにも『噛んでませんよ』という感じでやり通すのを見て笑ってます(笑)」と代弁した。

最後に、内は「まずは、幕を開けたいと思っていたので、やれることになったということであとは我々が一丸となってやるだけかなと思っています。お稽古もしっかりしてきましたので、この姿を皆さんにお届けすることがこれから我々の役目だなと思っていますので、応援していただけたらと思います」と締めくくった。

外科医・水木を松下、内科研修医・北村を吉倉、そして看護師長・櫻井慶子を黒田、櫻井の娘・好美を喜多、さらに曙市市長・黒咲を天宮、入院患者の声楽家を麻美が演じている。

舞台『ドクター・ブルー』〜いのちの距離〜は、神奈川公演を2月7日(日)まで、名古屋公演を2月13日(土)~2月14日(日)御園座にて、大阪公演を2月26日(金)~2月28日(日)NHK大阪ホールにて上演される。

 

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舞台写真: ©舞台「ドクター・ブルー」公演実行委員会

 

一部公演の開催中止
20時以降の外出自粛要請を受け、一部公演を中止となった。該当公演のチケットをお持ちのお客様には他日程の公演へ振替観劇が可能。また、振替観劇が難しいお客様には払い戻しをさせていただきます。  
・1月29日(金) 19:00開演回 中止
・2月2日(火) 19:00開演回 中止
・2月4日(木) 19:00開演回 中止

ライブ生配信実施
中止となった1月29日(金)19時公演は、無観客による有料ライブ配信公演となります。また、有観客による1月30日(土)15:00公演開演有料も生配信公演を実施。2月2日(火)、2月4日(木)は、いずれも19時より1月29日(金)収録のアーカイブ配信を行います。ライブ生配信鑑賞チケットの概要詳細は公式サイトにてご案内。
公式サイト:https://doctor-blue.jp/


 

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