相葉雅紀･主演×中田秀夫監督 映画『“それ”がいる森』
不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、ホラーエンタテインメント『“それ”がいる森』が9月30日（金）に全国公開される。監督はジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田秀夫監督。
主演・相葉雅紀が演じるのは田舎で農家を営む・田中淳一。そして、淳一の息子・一也にはオーディションで抜擢され映画初出演となる上原剣心（ジャニーズJr.）、一也の担任教師で、淳一とともに不可解な事件や怪奇現象に巻き込まれていく北見絵里役には松本穂香。淳一の元妻・赤井爽子（さわこ）役には江口のりこが演じる。
解禁となった特報映像では、リコーダーで奏でられたあの有名な童謡をBGMに、淳一(相葉雅紀)とその息子・一也(上原剣心)が、仲睦まじく田舎暮らしをおくる様子から始まるが、学校裏の森で“何か”から逃げ惑う一也の「あれは、熊なんかじゃない！」という叫び声をきっかけに、事態が一変！さらに、ラストでは息子の目撃談を手がかりに、暗がりの森に入ったが淳一が、XXXXに遭遇するという衝撃の瞬間が描かれ、未知の恐怖を予感させる内容になっている。
特報映像： https://youtu.be/cTEK_ESfN-M
映画『“それ”がいる森』は、2022年9月30日(金)全国公開
©2022「“それ”がいる森」製作委員会
