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中島裕翔、ほぼマンホールに僕ひとり! 日本で一番クレイジー、尖っている! 映画『#マンホール』完成披露試写会

2023/1/17 23:49

取材・撮影/RanRanEntertainment

映画『#マンホール』(読み:ハッシュタグ・マンホール)の完成披露試写会が1月17日(火)に都内で行われ、主演の中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、共演の奈緒、そして熊切和嘉監督が登壇した。

 

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主人公・川村俊介(中島)は勤務先の不動産会社での営業成績は№1、上司や同僚の信頼も厚く、さらには社長令嬢との結婚も決まり将来を約束された超がつくほどのハイスペック男。しかし、結婚式前夜のサプライズパーティの帰り道に酒に酔ってマンホールに落ちてしまうという、幸せの絶頂からどん底に転落する。頼りになるのはスマホのみ、そして、川村の元カノ・工藤舞(奈緖)に助けを求める・・・。

 

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ほぼ一人でマンホール内で奮闘した中島は「僕も最初お話を聞いたときに面白い題材だなと思って、どれぐらいたくさん(キャストが)出るんだろうと思ったら、ほぼマンホールに僕ひとりで、そのプレッシャーと台本を具現化していくことが難儀だと思った」と当初は苦難な道を覚悟。しかし「やっていくうちに熊切さんのアイデアが際限なく拡がり、めちゃくちゃ面白かった台本がさらに膨らんだという印象です。僕一人マンホールのなかでも、画を持たせることができたと思います」と胸を張った。

マンホールのなかでの撮影について、中島は「想像以上に狭いんです。僕はタッパーがあるし、ずっと同じシチュエーションなので、さらにキツかった。季節的にも寒かったし、雨降らしもあって、体をブルブル震えながら撮影に臨みました。こんな経験は人生で初めてです」と過酷な撮影体験であったことを明かした。

 

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5年前にフラれた元カレからの突然の電話に対応する舞を演じた奈緖は「電話でのお芝居がこんなに長かったは本当に初めて」と言い、出来上がった映画を観て「映画の内容を知っていても、すごくハラハラしました。自分では予想できない展開の連続で、日本ではあまり観たことのないすごく面白い作品ができたぞって思いました」と絶賛していた。

熊切監督は舞の設定について「この子は俊介の心の拠り所なので、なぜか地方出身者の設定にしたくて、最初関西弁で台本を作ったんですけど、(福岡出身の)奈緒さんにやってもらえるということで、博多弁に直して、(奈緖と)一緒にセリフの言い回しを考えました」と明かす。奈緖の博多弁も見どころだ。

さて、ここで本作が第73回ベルリン国際映画祭に招待されるという話題に。ベルリンに招待される中島は「まさかですよ。自分がそんな晴れ舞台に行けるなんて思ってもみなかった。熊切監督とこの作品に連れていってもらっているという感覚ですけども、行くからには日本にはこういう面白いジャンルの映画があるんだよということをしっかりアピールしたいです」と意気込んだ。さらに「ベルリンではビールが飲みたいです。そして、英語で答えられる瞬間があればしっかり対応して、『#マンホール』のクレージーなところをどう受け取ってくれるか非常に楽しみです」と期待を寄せていた。

イベントの後半は、もし急に穴に落ちてしまったら誰に助けを求めるか?中島は「チームマネージャーにまず連絡しますね。明日の仕事とかの関係もあると思う。それが済んだら、あとはメンバーに」と冷静な判断。奈緖は「母親とか警察。でも、今3人で立っていると、実際そんな状況になったら、熊切さんに『映画と同じことが起きている』と言いたくなっちゃう」と笑い話に。そして熊切監督は「やっぱり妻に電話します」と答えていた。

 

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イベントの最後には中島が「日本で一番クレイジー、尖っている映画だと思うので、ぜひ皆様もこのマンホールという狭い空間に入ったような感覚に没入感を持って観てもらえたらと思います。そして最後には衝撃のラストが待っていますので、観た方は僕らと共犯者ということで、ネタバレ厳禁でお願いします。本作を薦めるときにもネタバレはせず、その人が驚く顔を楽しむぐらいの感じで一緒に盛り上げていただけたらと思います」と本作をアピールして、イベントを締めくくった。

映画『#マンホール』(読み:ハッシュタグ・マンホール)
2月10日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
配給:ギャガ

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