イ・サンヨプ ファーストファンミーティング 記者会見

2012/5/6 12:35

ファンミーティング前に記者会見が開かれた。

グレーのTシャツに黒のジャケットをはおり、黒のレザーパンツとワークブーツに胸にはネームプレートを模したペンダントを光らせてイ・サンヨプが笑顔で登場した。


「はじめまして。イ・サンヨプです。」ときれいな日本語で話し初めたイ・サンヨプ。実はその言葉の前に少しドキドキした表情で少し間があった。それは「以前”はじめまして”を”はじめました”と間違えてしまって。(笑)いま、気をつけて話し始めました。お会いできてうれしいです。今日はいらしていただいてありがとうございます。緊張していますが、よろしくお願いいたします。」とこれからはじまるファンミーティングへの思いを込めた素直な挨拶だった。


Q1:俳優になったきっかけは?

A1:将来の進路について、両親と相談していたとき、「自分の夢や未来を考えたとき、僕だけでなく、みんなが幸せになれることは?」ということ考えました。そして、幼い頃、演技をしている僕を横でみていた母がとても幸せそうな顔をしていたことを思い出しました。僕自身も演技することは楽しいし、母も喜んでくれていたので、この俳優という道を選びました。

 
Q2:日本のファンにみてほしい作品は?

A2:感銘深い作品は「大王世宗」です。心を込めて演技しましたし、当時をお思い返すと今も緊張する作品です。

Q3:「ミスリプリー」の撮影秘話は?

A3:パク・ユチョンと徹夜で撮影をした記憶だけです。(笑)とてもきつい撮影でしたが、息のあった演技ができました。徹夜での撮影を終えて、朝日を見ながら帰る毎日でしたが、そんなとき、携帯で「今日も息ぴったりだったよね。」とメールのやりとりをしていたんです。そのように感じられることは俳優として幸せです。


Q4:今回、日本での初のファンミーティングですが、ファンはどこを気に入っていると思うか?

A4:(笑)難しい質問ですね。(考えて)いま頭に浮かぶのは…、劇中の明るいキャラクターが気に入ってもらっていると思います。

Q5:左手の薬指に光っているものがありますが、プライベートも充実していること?

A5:いやー、そんなんじゃないです。変えます!(急遽、右の薬指にはめ変える一幕も。ファンミーティングのときはしっかり右のままだった。ファンはやきもきしなくて済んだ。)

Q6:『恋するメゾン。』では2人の女性の間で揺れ動いているが、日本でも二股交際が話題になっているが、同じ年代の男性として、どう思う?

A6:(笑)やっぱり難しい質問ですね。本当の愛に出会えていないから、揺れ動いているんだと思います。(力を込めて)本物の愛と出会えた男はそんなことしないと思います。今思い返せば、あれが…と思うこともありました。(遠くを見ながら。きっと当時を思い出していたのだろう。ちょっと照れたのか、Vサインをしておどけてみせたり。)


Q7:『ミスリプリー』などに出てくる悪女についてどう思う?

A7:(真剣に少し考えながら)悪女は社会が作り出したものだと思います。その人がウソをつかなければならない状況に追い込んだ社会に問題があると思います。でも、難しいですね。(笑)罪深いと責めるだけではなく、反省して、変えなければならないと思うことが重要だと思います。ユチョンともそんな話をしたことがあります。

Q8:理想の女性は?

A9:理想は…、ちょっと緊張しますね。ぼくを理解してくれる人が一番です。そして、やさしくて、きれいな人、そんな人が好きです。

 
Q10:歌手とのドラマ共演は俳優同士とは違う?

A10:最初は先入観があり、普段は歌手活動している人が演技に集中できるのかな?と思っていました。でも、実際共演して考えが変わりました。瞬間に集中するんです。歌手は1曲3、4分ですべてを表現していますからね。集中力が違います。ジヨンはキャラクター作りに熱心に取り組んでいる姿をいつも見ています。ユチョンとは一緒に旅行に行く約束をしまいた。ゴニルとはサッカーの話で盛り上がります。

Q11:除隊後、勢力的に演技をしているが、軍隊に行ったことが影響している?

A12:僕に限ったことかもしれませんが、入隊するまで家族と離れて暮らしたことが一度もありませんでした。初めての経験でした。そして、“基本は家族”だと再確認しました。その思いで2年間過ごして、演技の難しさを思い知りました。これからもがんばらないと!

Q12:今まで演じたキャラクターのなかで自分に似ているキャラクターは?

A12:一番似ているキャラクター…、『恋するメゾン。』のセオです。撮影中、“バカセオ”って呼んでいますが、僕にもそんな一面があります。

一問一問、言葉を選びながら、丁寧に答えるイ・サンヨプ。常に周囲の状況に気を配りながら、素直な言葉でつむぎ出される答え。彼の誠実さが感じられる会見だった。

photo:Yasuhiko Akiyama

★イ・サンヨプさんのサイン入り写真カードセットを2名様にプレゼント致します。

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申し込み締め切り5月15日


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