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キム・スヒョン来日会見、『太陽を抱く月』放送記念でPR!

2012/7/8 05:37

韓国大ヒットドラマ『太陽を抱く月』に主演し、実力派若手俳優として大注目のキム・スヒョンが、同ドラマのKNTV日本初放送を記念して、7月4日、東京・韓国文化院ハンマダンホールにて、来日記者会見を行った。


2010年に出演した『ジャイアント』はSBS演技大賞でニュースター賞を受賞。前作の『ドリームハイ』でさらに人気を集め、本作品『太陽を抱く月』で絶対的な演技を見せつけたキム・スヒョン。

ドラマ『太陽を抱く月』は、朝鮮時代の宮中を舞台に、ロマンス、ミステリー、スリラー、ファンタジーが融合された新しい時代劇。キム・スヒョンは、一人の女性を一途に愛し続ける若き王イ・フォンを熱演し、悲しい運命に翻弄されるウォル(ヨヌ)役をハン・ガイン、異母兄ヤンミョン役にチョン・イル、ヨヌの兄ホ・ヨムの青年時代をシワン(ZE:A)など若手俳優たちが顔を揃え、韓国で最高視聴率46.1%を記録した2012年最高の話題作だ。


ブラックスーツにグレーのカットソーというスタイリッシュなスタイルで登場したスヒョンは、「こんにちは、キム・スヒョンです。宜しくお願いします。」と日本語で挨拶。爽やかな笑顔で会見がスタートした。

Q:時代劇初挑戦となった、ドラマ『太陽を抱く月』ですが、出演を決めたきっかけは?

まずは、僕が演じたフォンという人物に惚れ込んでしまい、挑戦したいと思ったからです。しかし、宿題も多い役でした。王様というだけあって、王として命令を出したり、政治に携わったり、かなわぬ愛など課題の多い役でしたが、それが自分を誘惑しだからこそ演じたいと思わせてくれました。


Q:ドラマでは、子役から成人役にバトンタッチされましたが、その時の気持ちは?

最初からプレッシャーになるだろうと思っていました。(イ・フォンの子役の)ヨ・ジング君はとてもエネルギーにあふれた子役なので、しっかりと受け継がなければと思いました。彼が(僕の)子役を演じてくれて本当に良かった。助けられました。ヨ・ジング君がいたから僕も頑張ることができました。彼の演技を見ていたので、成人になってからのフォンを完成することができたと思います。子役と成人時代を演じる俳優のシナジー効果を生み出せました。

※幼いフォンとヨヌを演じるヨ・ジングと、キム・ユジュンの名演技も注目の的。

Q:共演者とのエピソードは?

僕は韓国の年で26歳ですが、これまでの人生で一番寒かったです(笑)。そして、初めて俳優として皆さんと息を合わせるということを体験しました。感情を表現しなければならないシーンで、寒さと空腹と眠気のストレスに追われる中、俳優みんなが集まった時の結束力が、スタッフみんなを引っ張ることができるということを初めて知りました。ウォルがヨヌだったと知るシーンでは、スタッフも一緒に涙を流してくれて・・・、その撮影時の気分はいまだに忘れられません。大変な撮影ではありましたが、とてもいい経験ができました。その時の気持ちを画面を通して、皆さんにも感じていただければと思います。

 
Q:ドラマの見どころを教えてください。

このドラマ『太陽を抱く月』は、朝鮮時代をバックグランドに架空の王様が登場します。見て下さる皆さんも拒否感なくドラマの中に入り込めると思います。幻想的なファンタジードラマなので、肩の力を抜いて身近に感じてほしいです。ドラマの中には様々な愛のカラーが出てきます。皆さんが自分の好みに合った愛のカラーを選んでご覧になると、より楽しむことができるのではないでしょうか。

Q:時代劇に出る前と後での俳優としての違い(成長等)はありましたか?

撮影のスタート前は、本当に憶病になり怖いという気持ちが強かったです。時代劇で王様の役ということもあり、プレッシャーも大きかった。でも「何か物事をしようとしたときに、たとえその前で怯んで怖がってしまっても、それができるとしたらそれは勇敢な人だ」という言葉を思い出し、少し意地になったところもありますが、挑戦することにしました。『蒼天航路(そうてんこうろ)』という三国志を題材にしたコミックに出てくる主人公曹操が、今回僕が演じたフォンに似ていると思ったので、参考にして準備しました。

僕が上手く演じられたからではなく、本当に皆さんと息を合わせることができたので良い作品ができたのです。このドラマで、友達、すばらしい先輩も得ることができました。そして、こんな風に日本に来ることもできて幸せです。でも、撮影中は限界も感じました。これまで演技をすることを怖いと思ったことがなかったのですが、カメラの前に立った時、本当に怖いと思うほど、自分の未熟さを感じました。足りないところが多い自分で、皆さんに演技を見ていただくのは少し恥ずかしくもありますが、今でも僕は挑戦中ですので、挑戦できるということが嬉しいです。

 
Q:これまで一途に愛するという役が多かったが、スヒョンさん自身の恋愛観は?

どういうキャラクターであっても、無から有は作れません。最初のスタート時点は、自分自身をそこに置き、そこから徐々に自分を変化させながら役を作ってきました。そう考えると、これまで演じてきた中でも色々な愛し方があったので、そうしたものが自分の中にもあるのだと思います。きっと僕も一人の人を一途に想う恋愛ができると思いますよ(笑)。

Q:最後にメッセージをお願いします。

2012年はとても意味深い年になりそうです。2012年を最後までしっかり締めくくることができるようにベストを尽くし、今後もこのように日本で皆さんにご挨拶できるように頑張っていきたいと思いますので、見守って下さい。ありがとうございました。

真摯に、そして自分のことばで丁寧に答えるスヒョンからは、役者としての覚悟が感じられた。この作品で、俳優としてまた一つ成長したスヒョンを見ることができるだろう。これからも俳優キム・スヒョンから目が離せそうにない。

ドラマ『太陽を抱く月』(全20話)は、KNTV(CS他)にて、7月8日(日)17時40分より第1・2話が先行放送、8月18日(土)より本放送がスタート。毎週土・日22時~23時15分放送。

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