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ソンジュン Japan 1st Fan Meeting in TOKYO

2012/10/31 01:05

ドラマ『美男<イケメン>バンド~キミに届けるピュアビート』(2012 TVN)で2代目リーダー、ジヒョク役を演じ、一躍注目を浴びたソンジュン。彼の日本公式ファンクラブが設立された。それを記念して、2012年10月28日(日)Zepp Diver City(TOKYO)で「ソンジュン Japan 1st Fan Meeting in TOKYO」と題して、ファンとの楽しい時間が持たれた。

ソンジュンといえば…、やはり、この曲だろう。『美男<イケメン>バンド』の「wake up」。少しハニカミながら歌うソンジュン。ビートの効いたサウンドはこれから始まるソンジュンとのひとときに胸を高鳴らせているファンと、多くのファンを前にして緊張しているソンジュンの鼓動を表しているかのようだ。「今日のファンミーティングを盛り上げるためにこの曲を選びました。」、「(遠くを見ながら)頑張りましたが…。撮影時より少し時間が経っているので、あまり上手く歌えませんでした。ゴメンナサイ。」とファンを思っての選曲や心情を吐露。ファンからは「素敵な歌声よ」と声援が飛んだ。


歌い終わると少しはホッとしたのか、「ハジメマシテ。ソンジュンデス。本当にお会いできてうれしいです。こんなにたくさんの方々に集まっていただけるとは思っていませんでした。うれしいです。」と日本語を混えて挨拶。そして、公式ファンクラブが設立されたことに「アリガトウゴザイマス。」とたくさんの日本のファンが応援してくれていることに素直な感謝の気持ちを言葉にした。

感謝の気持ちは言葉だけではなかった。ファンのためのフォトセッションタイムが用意されていた。ステージを右に左に歩き、少しでもファンのそばにと足を進めるソンジュン。手を振ったり、Vサインをしたりしながら。ファンのカメラにはお宝ショットが収められたに違いない。「1人しか来てくれていなかったら、どうしようと心配していたんです。」と、客席が明るくなるとその心配を払拭してくれた1人1人のファンの顔を見ようと目を凝らしていた。そして、ファンに向かって「かわいいね。あっ、かわいいですね。(笑)」と。

新しいドラマ『僕たち結婚できる?』の撮影真っ只中での今回の来日。前日の夜遅くに日本に到着したそうだ。「夕飯はもちろん大好きなお寿司、マグロです。でも、本当はお酒を飲もうと思っていたのですが、疲れていたので、そのまま寝てしまいました。夢を見ないほどに。でも、今日のコンディションは最高です!」と。

では、トークのコンディションはどうだろうか?ファンはソンジュンのあんなこと、こんなことが聞きたいと待っていたのだから…。

「日本には10回ほど来ています。はじめて来たのは、小学5年生のときに、父の仕事の関係で福岡に行きました。今は(親に連れてこられるのではなく)自分で決めて来ていますから、楽しいですね。日本には好きな服や食べ物がたくさんあります。新宿や銀座で買い物したりしますよ。原宿も好きですね。」と日本の印象を語った。挨拶やトークの最中、その時々に日本語が混じる。「映画やドラマで見聞きしただけですから、そんなにできません。」と謙遜していたが、かなり、日本語を理解しているようだった。それも日本のファンとの距離を縮めようとする彼の誠実さの表れなのだろう。

そして、『美男<イケメン>バンド』の撮影時を「メンバー5人で過ごした時間、そのものが一番の思い出です。みんな良い人で、僕も好きな人ばかりでした。でも、体感温度マイナス20℃のなかで撮影しなければならないときもあり、眠れない日もあって、大変でした。」と振り返った。

「でも、<できないことがあるのは(俳優として、人間として)ダメだ>という一念で乗り切りました。」と彼の信念と言うべきか、俳優として、人間としての心構えと言うべき言葉をきっぱりと口にした。

「この作品は僕にとってはじめての主人公役だったので、自分のドラマだという気持ちでいっぱいでした。肉体的にも精神的にも大変でしたが、その思いが強く、乗り切れました。」

現在、ドラマ、映画で活躍し続けているソンジュンであるが、実は彼はパリコレで活躍していたモデルだ。187cmのスレンダーなスタイルを見れば、誰もが納得だろう。しかし、「良い機会に恵まれたんです。パリコレに出演予定をしていたときに、ドラマ『ホワイトクリスマス』(2011 KBS)のお話をいただきました。それで、<このドラマ、俳優をやろう>と決めました。」と俳優デビュー秘話を。なんと、パリコレの大舞台でのウォーキングは緊張しないそうだが、今日のファンミーティングは緊張の連続らしい。

続いてはファンとの時間を大切にしようと、抽選で選ばれたファンを「○○ちゃん」と親しげに名前で呼び、ファンの質問に直接、答えたていった。ソンジュン自らが当選番号を読み上げ、ファンをステージ上に招いた。そのとき、「1カツ…」。はじめはちょっと「1階」を言い間違えてしまったのだが、この後も、何度となく、涼しい顔をして「1カツ、1ケツ」とわざと言い間違えるなどお茶目な面も持ち合わせているソンジュン。そんなところがファンを和ませ、虜にするのだろう。

Q1:留学したときの様子を教えてください。

A1:ロンドンではなく、スコットランドに2年ちょっと留学しました。人種差別を受けたり、辛いこともありましたね。

Q2:透明人間になれたら、何をしたいですか?

A2:(少し考えて)透明人間ですよね。なりたいと思ったことがないんだけどなぁ。誰も行かれないような所、宮中とか遺跡とかに行ってみたいですかね。

Q3:日本で東京以外に行きたい所はどこですか?

A3:ディズニーランドです!アメリカのディズニーランドは行ったことがありますが、日本のはまだなので。

また、ところどころでソンジュン先生の韓国語ワンポイントレッスンやモデルウォーキングレッスンが行なわれた。

まずは、韓国語レッスン。好きな言葉である「ムォハノ?(プサンの方言で「何してる?」の意味)」をリピートアフターミー。ファンも頑張るが、なかなか発音が難しい、この言葉。苦戦するファンに「ガンバレ!」といつもとは反対にソンジュンが声援を送った。

そして、モデルウォーキングレッスンでは、細かく、そして厳しく?アドバイスをして、ステージをランウェイと模して、ファンと一緒に歩いたり、ポーズを取ったり、写真に納まったり、楽しいひとときだ。

実は俳優、モデルだけではない。ソンジュンの多才さは。「2Dよりも3D、空間を使うところが魅力的」で彫塑を専攻したという彼は、芸術的センスも抜群。今回、公式ファンクラブ設立のためにイメージキャラクターを考えたという。「ソンニャ」。ソンジュンの「ソン」と「般若」の「ハン」をミックスして。なぜ、般若なのだろうか?「日本ファンクラブですから、日本の顔、日本らしいものを考えました。ちょっと恐いけど、般若の雰囲気が良いです。」この「ソンニャ」は公式グッズにもデザインされていて、ファンとソンジュンをつなげる一つだ。

そして、そのアーティスティックさはファンの似顔絵を即興で披露する際も、発揮された。目を片目だけにするとか、輪郭やヘアスタイルも一部しか描かないなど、なかなかソンジュンワールドが炸裂した作品に仕上げられていた。また、プレゼント抽選会では、バナーの自分の顔に角やほくろを描き足したりと、彼独特のセンス満載の世界に一つしかないアートを手にしたファンは、宝物を手にした思いだろう。

ブラックのレザーのトップスとブラックパンツで決めて、再登場したソンジュン。今度は「ヨスの夜の海」や「sweet memories」というバラードを一部日本語で歌いながら、低めの甘い歌声でファンの心を酔わせた。

ファンのために熱心にそして、悩みながらプレゼントを選ぶソンジュンの姿がスクリーンに映し出された。「派手なスタイルより、清楚なスタイルが好きなんです。寒くなってきたから、スカーフとか、帽子とか。僕自身はアクセサリーをつけないけど、アクセサリーは喜んでもらえるかな?これはどうだろう?これから冬は乾燥するから、保湿が大切ですからね。リップバームはバニラ味が好きですね。ミストやハンドクリームも大事。」と、心からファンを気遣い、忙しいなか、ショッピングをしたのだろう。そして、当選したファンに直接に帽子を被せたり、ハンドクリームを塗ったり、ミストをかけたりと、会場からは悲鳴が上がったが、当選したファンは天にも昇る心地だったに違いない。

モデルらしく、紳士的なスタイルから、ハードなレザーファッション、そして、秋らしくダークブルーのスーツと次々に着替えて登場したソンジュン。どのスタイルも彼らしく、とても似合っていた。

そして、最後は「アンニョンハセヨ.ソンジュンイムニダ.」と始まるこの日のために用意したファンへの手紙を朗読した。「なによりもまず、僕を愛してくれるファンの皆様に感謝申し上げます。そして、今日、このようにお越しいただいた皆様に感謝申し上げます。日本でのはじめてのファンミーティングなのでとても緊張して、プレッシャーを感じていました。短い時間でしたが、多くの皆さんに喜んでいただけて光栄です。いつも感謝の思いと同時にすばらしい俳優になるために努力しなければという思いを強くしています。僕の初のファンミーティングに来ていただいて、本当にありがとうございました。これから帰路につく皆さんにとって、今日という1日が楽しい思い出として残って欲しいと願っています。皆さんから大きなパワーをいただきました。よい俳優になるために頑張ります。気をつけてお帰りください。ありがとうございました。そして、愛しています。」

記者会見では集まったプレスに対して、そして、このファンミーティングでは、いつもファンを「大丈夫ですか?」と常に気遣っていたソンジュン。彼の温かい人間性が、周囲の人々やファンをも温かい気持ちにさせるのだろう。

続いて、「モルラヤ ハル マル」、「ムダン フェンダン」の歌声でファンへの感謝の気持ちを伝え、ファンと心と声と一緒にして「ソンジュン!ファイティン!」の言葉で幕を閉じた。

この後、本当の最後のイベントとして、ファン全員と握手をして、許される限り、一言二言でも話をしたり、リクエストに応えたりながら、ファンとのつかの間の夢のような時間を過ごした。

今回は日本公式ファンクラブ設立記念であるので、ファンミーティング終了後、ファンクラブ会員1人1人にソンジュンから直接会員証が渡された。それも、1人ずつ、ソンジュンが名前を読み上げて、確認しながら…。なんと、今回、会員証がネックホルダーに入っていることから、「これからも応援よろしくお願いします。」と、ファンの首にソンジュンがかけたのだ。ファンにとってはこれ以上の幸せはないのではないだろうか。

そして、全員と集合写真に収まり、「また、会いましょう!」とファンクラブ結成式を無事終えた。

パリコレモデルから俳優に転身し、2005年に映画『恋愛』で俳優デビューして以来、『ホワイトクリスマス』(2011 KBS)、『私に嘘をついてみて』(2011 KBS)、『美男<イケメン>バンド』、『湿地生態報告書』2012 KBS)、映画『私は公務員だ』(2012)、『冥王星』(2012)と活躍の場を広げ、今は、ドラマ『私たち結婚できるの?』が撮影中のソンジュン。

新しい役を演じるたびに新しいソンジュンを私たちに見せてくれる。そして、それはこれからも続くことだろう。ソンジュン、彼のこれからのさらなる活躍が期待される。

ソンジュンの歌声が満載の『美男<イケメン>バンド ~キミに届けるピュアビート』がDVDとなって、私たちの手元に戻ってくる。この機会にもう一度、<イケメンバンド>、<ジヒョク:ソンジュン>に熱狂してみては…。


「美男<イケメン>バンド ~キミに届けるピュアハート」DVD

12月5日 TSUTAYAでのみレンタル開始

12月26日 DVD-BOX1&2 各¥16,800(税込)

発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズ

セル販売元:TCエンタテインメント CJ E&M CORPORATION, all rights reserved

ソンジュンジャパンオフィシャルファンクラブサイト http://www.sung-jun.jp/

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