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2013年3月30日 14:54

パク・シネ ファンミーティング「KISS OF ANGEL IN JAPAN – 2013 PARK SHIN HYE ASIA TOUR」開催!!

9J9A3621-2のコピー『美男<イケメン>ですね』、『オレのことスキでしょ』、『隣のイケメン』など大ヒットドラマに立て続けに出演、今年デビュー10周年を迎えるパク・シネが3月24日に「KISS OF ANGEL IN JAPAN – 2013 PARK SHIN HYE ASIA TOUR」をZepp DiverCityにて昼夜2回開催した。9J9A3687-2のコピー昼の第1部はファンミーティング形式、夜の第2部はコンサート形式で行った。

第2部ではパク・シネがドラマ「オレのことスキでしょ」の「恋に落ちる日」を歌いながらステージに登場、「みなさ~ん、パク・シネです。こんばんは~」と流暢な日本語で挨拶。「久しぶりにこの歌を歌ったのでとても緊張していました。でもみなさんの前で歌えたのでとても気持ちが良かった」と語ると会場からは大歓声が起こった。9J9A3600-2のコピーミュージックトークショーと称する第2部では、ゲストにパク・シネのボイストレーナーを務めるシンガーソングライターのコ・ドクチュンが登場。

パク・シネの魅力について聞かれると「歌手としてのシネさんの魅力はさわやかな声が一番だと思います」と明かした。もともと歌手を目指して準備をしていたパク・シネだが、当時の先生から「歌手としてはまだ幼いので、演技の勉強をしてみたらどうか」とアドバイスを受け、イ・スンファンの「愛していますか」「花」のMVに出演。ドラマでは「天国の階段」がデビューとなった。9J9A3617-2のコピー9J9A3619-2のコピーステージのスクリーンに14歳の幼いパク・シネが出演する「花」のMVが映し出されると客席からは「かわいい~」と歓声が上がった。「子供の頃の夢は?」という質問に、パク・シネは「刑事になることだった」と答え、「6~7歳頃に自分の家に泥棒が入って、母が使うために用意していた現金が取られてしまったことがあり、女優になろうと思う前は刑事になりたかったです」と意外な夢を明かした。

次に「心を痛めた初恋はいつ?」と質問をされると「20歳のときです。でも片思いで終わってしまいました」と明かした。それを聞いたMCが「どんな人?」とさらにツッコむと「マネージャーさん、話して大丈夫?」と舞台裏のマネージャーにお茶目に尋ね、「私の父のように背が高かったです、ここまでにしま~す!」と照れるカワイイ姿にファンはメロメロ!

また「どんな場所にデートに行ってみたい?」と聞かれると「野球場やロッテワールドのような遊園地でデートしたいです、そして手をつないでサムチョンドンの道を歩きたいです、帽子を被らずに!」とお年頃の芸能人ならではの悩みも告白した。9J9A3790-2のコピー「彼から聴きたいセレナーデBest5」のランキングを発表!1位に選んだフィソンの「1年がたてば」をゲストのコ・ドクチュンがムードたっぷりに熱唱。ちなみにパク・シネが彼に歌ってあげたい曲はCLAZZIQUAI PROJECTの「Sweety」だそうで、即興で曲をハミングして観客に聴かせていた。

次の「パク・シネが歌うOSTのBest5」発表の後、2位に選んだ「美男〈イケメン〉ですね」の挿入歌「Lovely Day」を披露した。最近は作詞にも挑戦しているパク・シネだが、兄がインディーズバンドで活動をしているため、曲を兄が作って作詞を自分がしたりすることもあると明かした。9J9A3783-2のコピーゲストコーナーでは「隣のイケメン」のOSTにも参加した5人組のロックバンドRomantic Punchが登場し「Right Now」「It’s Yummy」を熱唱。Romantic Punchが繰り出すエネルギッシュで熱いロックサウンドに観客たちも総立ちで大盛り上がりとなった!

その興奮さめやらぬ中パク・シネが登場し、「シネが最近良く聴く曲Best5」を発表!第5位のイ・スンファンの「派手ではない告白」と「Ready Merry Go」をRomantic Punchがギター演奏に乗せて歌った。パク・シネはこの「Ready Merry Go」を1000回は聴いたそうで「この曲を聴いていると気分が盛り上がって大好きです!」と語った。ちなみに、パク・シネにとって今まで記憶に残ったステージはチャン・グンソクの東京ドームだそうで「4万席は本当に大きいなと記憶に残っています」と語り、「次はRomantic Punchのみなさんと一緒のステージに立ってみたいと思います」と告白。9J9A3879-2のコピーパク・シネとRomantic PunchとのコラボレーションでA.N. JELLの「相変わらず」を披露、パク・シネと一緒にファンもリズムを刻み、会場のボルテージは最高潮となった。パク・シネはカラオケも好きらしく、「中高校生のときは学校の後友だちとカラオケへ行ったりしました」と話し、当時カラオケでよく歌ったアーティストは?と聞かれると「BoA、パク・チョンヨンの曲をよく歌いました」と明かした。9J9A3893-2のコピー続けて「シネの忘れられない歌Best5」を発表。第4位のCLAZZIQUAI PROJECT「Fiesta」が流れるとパク・シネも思わず一緒に口ずさみ、「CLAZZIQUAI PROJECTが本当に大好きで、特にホランさんのような声になりたいと思っているので選びました」と語った。1位に選んだイ・ムンセ「記憶とは愛よりも」はドラマ「心配しないでオバケです」の挿入歌。「2011年にドラマの撮影中に交通事故にあって身体的に辛い日々を過ごしていた中、このドラマが『私はこういう気持ちだったから演技をしていたんだ』と自信を持たせてくれて、歌詞が胸に響いてまるで私自身に歌っているような曲だったので忘れられない歌になりました」とその理由を語った。9J9A3830-2のコピープレゼントコーナーでは会場から抽選で選ばれたファンに化粧品、パク・シネのお母さんの手作りのネックレス、サイン入りTシャツなどが渡された。ステージの最後にはパク・シネからファンへの挨拶があり「自分が幸せでなかったら、みなさんが私の演じるキャラクターを幸せと思って見てくれないと思います。私自身が幸せな人になってより良い演技をする、そういう女優さんになりたいと思っています。いたらない点があったとしても、みなさん愛してください」と途中涙をこらえながら話すパク・シネに、ファンから暖かい拍手がいつまでも鳴り響いた。アンコールでは一転してAKB48の「ヘビーローテーション」を披露。ダンサーを従えて歌い、会場を大いに盛り上げパク・シネはステージを後にした。9J9A3712-2のコピー

 

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