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ジェリー・イェンが「ファンミーティング 2013 『gift』」を開催!

2013/8/13 05:56

2013年夏の最高気温となった8月10日(土)、その気温をさらに上げるかのごとく、日比谷公会堂の周りは熱気帯びていた。1年半ぶりのジェリー・イェンとの再会に胸を躍らせながら、全国から集まったファンの熱気で。夜公演(17:30開演)が即ソールドアウトになり、ファンの期待に応えるよう昼公演(13:45開演)が追加された。昼公演の模様をお届けする。

「ジェリー!」のファンの声に引き寄せられるように鮮やかな赤のジャケットにホワイトのストールをふわっと首に掛け、ブラックデニムをロールアップにしたジェリー・イェンが登場した。姿を現すや否や、黄色い歓声が会場を包んだ。「皆さん、お久しぶりです。私はジェリー・イェンです。」と日本語での挨拶から待ちに待ったジェリー・イェンとファンとの幸せなひとときが時を刻み始めた。

どちらかというといつも長めのヘアスタイルが多いジェリー・イェンだが、今日はずいぶんと短い。「歳とったから…、若く見えるでしょ?!」と微笑みつつ、ドラマ「恋恋不忘」の撮影の関係でスタイルチェンジしたことを明かした。なんと初の父親役のために。

 1998年モデルとしてデビューした後、2000年に「麻辣鮮師」で俳優デビューし、2001年「流星花園」で道明寺司を演じ、F4の1人としてアイドルスターとしてスター街道のトップを極め、2011年「我的燦爛人生」で2年ぶりに主役を演じ、人気を不動のものとしてトップ俳優の地位を確立した。そして、彼の人気は台湾のみならず、日本、アジア全体に広まっている。

前日、夜遅くに羽田空港で多くのファンの出迎えを受けたジェリー・イェン。会場にもお迎えをしたファンは多くいたが、もちろん、出迎えをできなかったファンもいる。そんなファンから「出迎えに行けなくてごめんね!」と声が飛び、「大丈夫だよ。」とファンを安心させる。また、当日、朝早くから会場で彼を待つファンもいる。そんなファンには「朝ごはん食べた?ご苦労さまでした。」と。「空港からホテルに直行したから、食事は飛行機の中で」とちょっと残念そうなジェリー・イェン。「おいしいものを一緒に食べようか!」と、ファンとの会話を楽しむかのように気軽にファンからの声援に応えていた。トップスターでありながら、こんな気さくなところも彼の魅力の一つだ。

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前回のファンミーティングから1年半が経ったが、その間のジェリー・イェンのプライベートに迫ろう!と2013年3大ニュース発表!!

1:家族で食事

忙しい毎日を過ごしているジェリー・イェンにとって、家族といえども、なかなか一緒に過ごす時間が取れない。念願だった母親、姉、甥っ子と宜蘭(イーラン:台湾東部)で一緒に食事をすることができて、うれしかったと。何を食べたのかという質問に「手羽焼!」と即答。「?台湾にも手羽焼ってあるんだ」と思っていたら、「鉄板焼」だった。ちょっと違っていたものの、できるだけ日本語で話そうというジェリー・イェンの気持ちがうれしい。

2:甥っ子とのパズル対決

甥っ子に全然ついていけなかったと負けを認めていた。無邪気に甥っ子とパズル対決している風景が目に浮かぶようだ。

3:泥酔した親友の介抱

親友の父親が定年退職したお祝いにお酒を飲んだものの、お酒に強くないその親友が泥酔してしまい、彼をマンションの5階まで友達と一緒に担いで連れ帰ったのだと。ジェリー・イェン自身もあまりお酒には強くないという。

一般人なら家族、友人とのたわいもないことであるかも知れないが、スター街道を歩み続けているジェリー・イェンにとっては、なかなか貴重な時間、経験なのだろう。親しい人たちと時間が取れないスターの一抹の寂しさを感じた。ぜひ、こうした家族、友人との時間をも十分に過ごせることができるようにと願うばかりだ。

ジェリー・イェンといえば、やはり「流星花園」のF4。2月に久しぶりにF4が集結したことは日本のファンも周知のこと。「どこかで見ました?えっ?!僕、見ていないのに…。(笑)」ととぼける姿もなかなか。公の場としては久しぶりのF4集合だったが、プライベートではよく会っているそうだ。お互い変わったね、と話をしているとか…。「ヴィックが大人になったんです。ヴァネスは相変わらず、ケンはいつもやさしくて…。」と近状報告。

今年秋にはジェリー・イェンの新しい映画が日本で公開される。「花様~たゆたう想い~」(ゼロ・チョウ監督)だ。300年前の中国を舞台としたこの作品で彼は海賊・刀疤を演じている。

一緒に映像を観ると、そこにはロングヘアでワイルドな刀疤役のジェリー・イェンがいた。自分の映像をファンと一緒に見るのはちょっと照れるのか、映像を観終わった後、なにか通訳とヒソヒソ話をしている。すると、「ワイルドだろ!?」「今でしょ!」「じぇじぇじぇ」と今流行の言葉の連発。さらには「倍返しだ!」をも。ファンは大うけ。でも、映画の核心に話が及ぶとすぐさま、「海賊の親分としての行動、心意気、息づかいなどを念頭において演じました。新しい僕を観ていただけたら…。」と俳優の真の顔に戻る。すでに台湾では昨年末に公開されているので、ファンの中には観た方も。「すばらしい!最高!」との声援が飛んでいた。アイドルから俳優の道へ歩み続けてきたジェリー・イェンの姿を大きなスクリーンで早く観たいと誰もが思ったことだろう。

ちょっと気分を変えて、「ジェリーのお悩み相談室」が開室された。

ファンの悩みにジェリー・イェン先生が答える。どんな質問にどんな答えが返っていくのだろう?

Q1:夏バテで冷たい麺ばかりを食べてしまいます。おすすめの元気になる料理は?

A1:ざるそば!(えっ?冷たい麺ばかりだから、他のものを…って質問だったのだが、スタッフに聞いたら、みんながざるそばだというし、大好きなわさびも入っているし…。と、このちょっと天然な感じにファンは心をくすぐられるのかもしれない。)

Q2:夜、羊を数えても眠れないんです。どうしたら、眠れるようになりますか?

A2:羊じゃなく、牛を数えてみたら?(羊、牛の問題じゃ…、でもジェリー・イェンらしくおとぼけ?!)

Q3:気になっている人がいますが、告白できません。良い方法がありますか?

A3:告白をしなくても、誰かを好きだという気持ちを持つことが大切です。僕自身もそのような気持ちを持つこともあるし、あなたの気持ちがわかります。もし、本当に好きなら…、その人の気を引くためにも目の前で突然転んでみたら?!真剣にですよ!(これまた…。みんなジェリー・イェンの前で転びたいと思ったことだろう。)

次は逆にジェリー・イェンの悩みをファンに解決してもらおうと。しかも、その解決するファンをジェリー・イェン自身がカメラを持って、ズームイン。カメラマン、ジェリー・イェンはとても気まぐれ。私!?と思わせつつ、また次の人にカメラは向く。ファンをこんなにも焦らせるなんて…。悪い男かもしれない。そんなジェリー・イェンの悩みは…「良いのか悪いのかこれまでの習慣で、過去のものにこだわるところがあるんです。ファンから頂いたものをすべて家に保管していて、部屋がいっぱいになってしまったんです。どうしたらいいだろう?」と。それに対して、「大切に保管してくれていることはファンにとってはとてもうれしいこと。長い間保管してくれていたなら、ジェリー・イェンさんが大切に思っている人たちに譲ることになってもファンは許せることだと思います。」との回答に「う~む。でも…。じゃ、もっとお金稼いで、大きな家を建てますよ!全部とって置けるように!!」ファンは自分が渡したプレゼントの行方は気になるもの。すべて彼の手元にあるなんてこんなうれしいことはない。ファンを大切にするジェリー・イェンのやさしさがにじみ出ていた。

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この日は台湾の九份で撮影したというジェリー・イェンのカレンダーや写真集の発表も。新しい彼の写真に「かっこいい!」「かわいい!」という声援が飛び交うのを聞いて、「弟です。今年デビューしました。」とちゃめっ気たっぷりに返す。「ここは宮崎駿監督の映画の舞台にもなったところです。日本のスタッフは遊びに来ただけですよ。」などとからかいつつ、撮影秘話を少し。

ファンを大切に思う、ジェリー・イェン。「今日は僕にとってバレンタインデイだから、かっこよく!」と衣装を決めたようだが、ファンにとっては「ホワイトデイ」でもある。ジェリー・イェンがプレゼントをスタッフの企画以上にたくさん用意して来てくれたのだから。ダーツゲームをしたり、事前にジェリー・イェン自身が会場の座席に座ったりで決まった幸運な当選者8名。「ずっと応援してね」と書かれたバスケットボール、ドラマやCM撮影で着用したネクタイやジャケット、愛用の帽子、写真集、カレンダー、そして、空くじを引いてしまったファンにはその場で持っていたペンライトにサインを、それも<道明寺>と。さらに「私、誕生日なの!」というファンには「ハッピーバースデイ トゥー ユー…」とバースデイソングをアカペラで。やさしさてんこ盛りの時間だった。

当初、予定にはなかった衣装チェンジ。「せっかく日本に来たんだから、いろんな僕をファンに見てもらいたい」というジェリー・イェンのたっての希望で衣装チェンジすることに。「着替えるのに30分はかかるけど…」といいながら、「急いでくださいね。ファンが待っていますから」と言われるとジャケットを脱ぎながら走って、ステージを去っていった。

インディゴカラーのジャケットにグレーのデニムを合わせたジェリー・イェンが再登場し、「我會很愛妳」を熱唱。「緊張しました。」と言うジェリー・イェンにファンは「最高!」と。そして、「手紙を用意してきました。」とポケットから手紙を取り出した。一息ついて…。

「2003年「流星花園」の道明寺が僕を皆さんと出会わせてくれました。(拍手)今年2013年、僕たちは知り合って10周年です。(拍手)歳とったなぁ。(笑)この10年でたくさんのすばらしい思い出ができました。はじめて撮影した2月は毎日撮影が終わると道端で熱いラーメンを食べ、心が温かくなりました。初めてF4の写真集を撮影したときはワクワクしながら、4人で一緒に東京タワーに登りました。

初めてファンミーティングで皆さんと会ったときはとても緊張しましたが、会場の皆さんが大きな声で僕の名前を呼んでくれたことを今でもはっきり、はっきり、はっきり覚える、覚えています。(笑)初めて養護施設を訪ね、一緒に雪合戦をしたときは寒かったけど、心は温かな光で満ちていました。初めて日本でF4のコンサートを開いたときは4人で一生懸命練習し、励ましあいました。一緒に日本のコンサートのステージに立ったときの感動は言葉では言えないほどでした。初めて僕の日本語の曲を歌ったとき、皆さんが一緒に歌う声が聞こえてきて、僕たちはさらに近づくことができたと感じました。僕たちはこんなにもたくさんのすばらしい思い出を作っていきました。話す言葉は違うけれど、皆さんの眼差しや笑顔から皆さんの僕への想いを感じています。

これからの10年も一緒に歩み、一緒にたくさんのことをして、一緒にたくさんの思い出を作りましょう!(拍手)皆さん!1人、1人、1人、1人、1人…に心から感謝しています。これからも頑張ります!!心から愛しているよ!!僕は本当に本当に本当に愛している!!」と少し目を潤ませながらすべて日本語でファンへの感謝の気持ちを伝えた。

そして、「我是真的真的很愛你」をファンも一緒に大合唱。「この歌を歌えて感無量です。僕の最初の歌ですね。歌詞は皆さんのためにオーダーメイドしたみたいですね。(笑)涙は出ませんでした。我慢しました。(笑)本当にありがとうござました。手紙の中で語ったことはすべて僕の心のなかの気持ちですから、忘れないで下さい。ありがとうございました。」とファンとの幸せな時間を終えようとしていた。

しかし、最後のジェリー・イェンからのgiftである<見送り>が発表されると会場は歓声に包まれた。そして、会場を後にするファンを言葉通りに1人1人、目を見て「ありがとうございました。」などと言葉をかけて見送っていた。

とぼけるときも、真剣なときもすべて、ジェリー・イェンのやさしさに包まれた時間だった。これまでの10年、一言では言いきれないいろいろなこと乗り越えてきただろうジェリー・イェン。そして、それを支えてきただろうファン。これからの10年も20年も一緒に共に歩んでいくのだろう。お互いを気遣いながら…。

来日密着スペシャル ジェリー・イェン2013『gift』

 DATVにて10月放送決定
 http://datv.jp/

■ジェリー映画「花様~たゆたう想い~」
 東京:10月26日~ シネマート六本木
 大阪:11月16日~ シネマート心斎橋
 http://kayou-movie.com/
 
■ジェリー・イェン公式ファンクラブ“Milky Way”
 http://www.jerry-milkyway.jp

■ジェリー・イェン公式モバイルサイト
 http://jerrymb.jp/

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