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K.willが 「K.will LIVE IN JAPAN – THE ROMANTIC -」を開催!!僕の家に来ない?!

2013/10/12 08:32

韓国バラード界の貴公子と言われるK.willが10月1日(火)東京・五反田ゆうぽうとホールにて、「K.will LIVE IN JAPAN – THE ROMANTIC -」を開催した。

IMG_0627-2(C)JAKOL CORPORATION/STARSHIP ENTERTAINMENT   Photo:ユ テヒョン

オープニング映像として、自分の家でくつろぐK.willの姿がスクリーンに現れ、「明日、ボクの家に来ない?」と会場に詰め掛けたファンたちをご招待!?

暗転したステージに目覚まし時計のベルが鳴り響いた後、パ!と照明が明るくなり、韓国の音楽チャートを席巻した大ヒット曲、「Love Blossom」のイントロが始まって・・・・。

すると!ステージ上にセッティングされたベッドから、恐竜の着ぐるみを着て寝ていたK.willが大きくあくびをしながら登場!

あまりにもかわい過ぎる登場の仕方に、会場からは大歓声!!!自然と手拍子が沸き起こり、着ぐるみのまま、ノリノリで歌い始めるK.will。そして、間奏の間に、恐竜姿から白いトップスにグレーのパンツという爽やかな衣装に変身。スタートから会場は総立ち、掛け声もばっちりハマって、一気に盛り上がった。

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1曲歌い終わった後、「みなさん、お会いできて嬉しいです。」と、ご挨拶。ベッドを始め、観葉植物などが置かれた部屋のセットの前で「どうですか?僕の家です。東京に家を構えて、2日になります。(ステージ上手のバンドメンバーの位置まで歩いて)こちらは、お隣さんです。」

「今日初めて、僕に会った方はどの位いらっしゃいますか?何度かお目にかかった方のほうが多いようですが・・・。初めてお会いしたみなさんと、僕との関係は・・・・今日が始まりですよ。」

「Bon Voyage」「想像の中の君(ファンサン ソゲ クデ)」を歌い終わって、K.willが水を飲もうとペットボトルを口にすると、客席から「キャーーーー!!!!!!」という悲鳴に近い歓声が上がる。

一口飲んで、またペットボトルを口にすると「キャーーーー!!!!!」

筆者含め、今日初めてコンサートに来た人は、一体どうしたことかと不思議に思ったが、どうやら、これはK.willのコンサートでは「お約束」となっている恒例の反応のようだ。

「2階のみなさんだけで、やりましょうか?」「キャー!」(少し小さめの歓声)

「控えめですね。慣れない方が多いんでしょうか。じゃぁ、今度は男性だけで。」「うぉ~~~!!!」(野太い歓声)「あぁ、どこの国でも同じ反応ですね。」

「次の曲は、聴いたら思わず体を動かしたくなるような曲です。」と、言いながら歌い始めたのは、「自分が嫌だ(ネガシルタ)」「左胸(ウェンチョク カスム)」のせつないバラード。感情のこもった歌声と軽口のようなMCとのギャップがK.willの魅力の一つのようだ。

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「僕には、色んな歌があるんですよ。悲しいバラード。」「とても悲しいバラード。」「すごく悲しいバラード。」「めちゃめちゃ悲しいバラード・・・たくさんあります。」

MCに続いて曲中にラップもある軽快なナンバー「PRESENT(ソンムル)」「チョコレート」を4人の男性ダンサーを従えてパフォーマンス。

そして、以前のライブで歌ったという「言葉にできない」(小田一正)「いとしのエリー」(サザンオールスターズ)を「覚えてますか?」と、少し歌ってくれたのだが、楽曲を見事に消化し、まるで自身の歌のようにしてしまうセンスと能力に感動。

今回のライブでは一青窈の「ハナミズキ」を美しいK.will色に染めて披露してくれた。

前半戦の最後は、珠玉のバラード「恋しくて恋しくて恋しい(クリゴクリゴ クリプタ)」を熱唱して終了。

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続いて流れた映像は、「K.willのコンサート取り扱い説明書」と称して、後輩歌手にアドバイスするという形で自身のライブの特徴を説明するような内容だった。そのコミカルな演技に会場からは、度々大きな笑い声が。

後半戦のスタートは、ブラックのスーツに着替えて登場。「REAL LOVE SONG」「LOVE119」の2曲をダンスを交えてのパフォーマンス終了後、ステージにルーレットが登場。「生写真贈呈」「握手会」「サイン色紙贈呈」「HUG」「2ショット写真撮影」などと書かれたボードをK.willが回転させた。

「何がいいですか?」と会場に尋ねると口々に希望するイベントを叫ぶファン。若干「ハグ」を希望する声が多いようだ。しかし、残念ながら「写真贈呈」にストップ。沸き起こる「ハンボンド!(もう一回)ハンボンド!」のコールに再度回転させるも今度は、「握手会」にストップ。「ハグがいいんですよね?」優しいK.willは「ハグ」が出るまでルーレットを回してくれた。

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続いて、ルーレットの表面を剥がすと、現れたのは「1F○○列」「2F○○列」などが書かれたボード。これで、K.willにハグしてもらえるという幸せな権利の行方が決まる。運命のルーレットの行方は・・・・・・・「2F1列!!!!」「きゃぁ~~~~~!!!!」2Fから大歓声が巻き起こった。

ルーレットの役目はこれで終わりではなかった。再び表面を剥がすと、今度は「症状(チュンサン)」「信号の前で(シノドゥンアペソ)」「My Last Love」「BLUFFING」「止めていたタバコ(クノットンタンベ)」「愛までには行かない(サランカジヌン アンデヨ)」と歌のタイトルが書かれたボードだった。

アルバムの中から選んだ名曲の中から、ルーレットの思し召しのままにK.willが作ったという「BLUFFUING」を始めとして「止めていたタバコ」「信号の前で」の3曲をそれぞれ短めにプレゼント。

次に歌った「Marry me」では、赤いバラの花を20~30本ほど携え、客席へと下り、「Marry me」のタイトル通りプロポーズする演出も。しかし、プロポーズされたいファンは数多くいたようで、時折行く道がふさがれてしまって、動けなくなる場面もあった。

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そしてオトナの雰囲気の「Lay Back」の後のMCでは、韓国に戻ってすぐ位に新しいアルバムが出るという嬉しいニュースも知らされた。

続いて、スローなテンポから始まった「君が必要だ(ニガピリョヘ)」をファンも一緒に歌い、「忘れないで、どうか」と恋心を歌う「Please Don’t(イロジマ チェバル)」、「最後の曲です」と惜しみながら「涙ぽろぽろ(ヌンムリ トゥクトゥク)」を感情たっぷりに歌い上げて、ステージから立ち去った。

湧き上がるアンコールの声に応えて、照明が落ちると、なんと、会場の中ほどの通路から「出かけると厄介だよ(ナガミョンコセンイヤ)」歌いながらK.willが登場。客席の熱気も急上昇。ファンとハイタッチをしながら、今回は後ろの客席を中心に歩いてからステージに。

そして、最後の曲「胸が躍る(カスミティンダ)」は、ファンも一緒に大合唱。圧倒的な歌唱力と、軽快なMC。極上のエンターテインメントを堪能した公演であった。

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