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珠玉の名曲&キャストが集結したAMTガラコンサート開催!

2014/4/3 02:36

3月25日、昨年4月よりアミューズ・ミュージックシアターで上演した韓国創作ミュージカルの中から、選りすぐりのナンバーとキャストによる「AMTガラコンサート」が開催された。

2013年4月に韓国創作ミュージカル「カフェ・イン~愛は偽り?!~」で幕を開けた六本木アミューズ・ミュージカルシアターは、2014年3月までの劇場使用契約満了に伴い、「AMTガラコンサート」をもって一旦の区切りを迎える。

同コンサートには韓国創作ミュージカルを代表する俳優らが一堂に会し、日本のミュージカルファンへ豪華なファイナルコンサートを届けた。

 

IMGキム・ジヒョン_6658のコピー
場内が暗転し、『恋の駆け引きの誕生』の音楽監督を務めたシン・ジェヨンによる美しいピアノの旋律から幕開け。オープニング曲は『風月主』から「夜の男」と「お前の理由」の2曲から。今回のコンサートに特別出演として参加したソン・ドゥソプが伸びやかな歌声で会場を酔わせると、続いて黒のロングドレスに身を包んだキム・ジヒョンが登場。「私の顔」を歌い、キム・ジェボムとソン・ドゥソプの二人が「酒に酔い見る夢~君に向かう道」「未来」を熱唱。キム・ジェボムは「再び舞台でお会いすることができて光栄です。暖かい愛に包まれた至福の時間でした。ありがとうございます」とコメントし、観客に感謝の言葉を述べた。

カン・インヨンIMG_7216のコピー
『カフェ・イン』からは「私の中のカフェ・イン」をキム・ジヒョンが、『シングルス』ではキム・ドヒョンが「タバコ」をしっとりと歌い上げ、『僕らのイケメン青果店』からはキム・ナムホとカン・インヨンが力強い歌声で「くじらの夢」「共に旅路を」の2曲を披露し観客を沸かせた。

キム・ジェボムIMG_7237のコピー
中盤では、『あなたの初恋探します』から「アチャ・アチャ・インディア」「彼の初恋」「彼女と彼のLOVE THEME」の3曲を披露。ユク・ヒョンウクが客席から突然登場するといったサプライズで会場を沸かせ、キム・ジェボムとキム・ジヒョンは作品の名シーンを再現、2人のハーモニーは観客の胸を熱くさせた。

『恋の駆け引きの誕生』ではユク・ヒョンウクとカン・インヨン、チョン・ソンウが、「噂は風に乗って」「釣りソング」「ウララソング」の3曲を歌唱。小気味良いテンポのダンスパフォーマンスからバラード曲、コミカルなナンバーと、一時も飽きさせることなくオーディエンスを楽しませ、『兄弟は勇敢だった』からは、キム・ジェボムとソン・ドゥソプ、キム・ドヒョンが「俺はお前が嫌いだった」「もう一度」の2曲を披露し、迫力ある歌声を会場に響かせた。

キム・ジェボムIMG_7733のコピー
終盤は、この度、日本公演が決定した『女神様が見ている』から「女神様が見ている」「あなたが見ているから」をチョン・ソンウとキム・ナムホが歌唱。

ラストは『僕らのイケメン青果店』より「翼を広げよう」をキャスト全員で歌い上げた。

鳴りやまないアンコールの中、再びキャストがステージに登場。『カフェ・イン』の「Love is…」で観客に挨拶すると客席からは大きな拍手が沸き、感動と称賛の嵐に包まれる中、コンサートの幕を閉じた。

キム・ドヒョンIMG_6707のコピー
公演終了後は、出演者取材会へ。

この日の会見にはファンも参加し、キャストたちへの質疑応答などを見守った。

―コンサートを終えての感想をお願いします

シン・ジェヨン<ピアニスト>

「(日本語)初めまして。韓国のピアニスト、シン・ジェヨンです。今日はAMTガラコンサートでパフォーマンスできて嬉しいです。そして、僕が作った曲をご紹介することが出来て本当に嬉しいです。僕の夢が日本デビューなのでもっと頑張ります。いつもよろしくお願いします」

チョン・ソンウ(恋の駆け引きの誕生)

「この舞台に6ヶ月前に立ったのですが、また、いつこの舞台に立てるのかと思っていたら、この機会が早く与えられて光栄に思っています。これからもこのような機会がたくさんあって、皆様にもたくさんお会いできることを願っています。ありがとうございました」

キム・ナムホ(僕らのイケメン青果店)

「公演が始まる前に、1通のファンレターをいただいたのですが、この劇場で上演した『僕らのイケメン青果店』を観て、自分のファンになってくださった方からのお手紙でした。そのような機会を与えてくださり、縁を作ってくださったアミューズに感謝します。これからも続けていきたいと思いますので応援よろしくお願いします」

キム・ナムホIMG_7193のコピー
ユク・ヒョンウク(恋の駆け引きの誕生)

「(日本語)さっきは私が、日本語のセリフを忘れちゃった、すみません(笑)。

(韓国語で)6ヶ月前にこの舞台に立って、今日はガラコンサートという形でとても楽しい時間を過ごさせていただきました。後1回を残すのみとなりましたが、昼公演以上に頑張ってやりたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました」

カン・インヨン(僕らのイケメン青果店)

「こんにちは、カン・インヨンです。お会いできて嬉しいです。

またこの舞台に立つ機会を与えてくださった関係者の皆様に感謝いたします。このメンバーに入れていただいたことにも感謝いたします。まだまだ足りない部分があると思いますが、これからもよろしくお願いします」

キム・ジヒョン(風月主)

「8ヶ月前にキャストの皆さんにお目にかかりましたが、またこのような機会を与えてくださった皆様に、そして、この席を一緒にしてくださり、暖かい目で私たちを見守ってくださったお客様のおかげで、無事公演を終えることができました。残り1回公演を無事終えて、韓国に帰りたいと思います。ありがとうございました」

シン・ジェヨンIMG_7253のコピー
ソン・ドゥソプ(特別出演)

「今回、初めて日本に来ることができました。今までもたくさん機会があったのですが、中々来ることができずにいました。日本はとても美しい国だと知っていましたが、実際に来て舞台に立てて、また、この機会を与えられる日まで韓国で一生懸命頑張りますので、これからもよろしくお願いします」

キム・ジェボム(風月主)

「こんにちは、キム・ジェボムです。この舞台に何度も立たせていただいて、わが家に帰ってきたようですし、客席にもよくお見かけする方もいらして、とても嬉しい気持ちの中で公演をすることができました。後残り1回ですが一生懸命頑張りますので、これからも韓国創作ミュージカルを応援していただきたいと思います。ありがとうございました」

キム・ドヒョン(カフェ・イン)

「こんにちは、キム・ドヒョンです(笑)(両端から渡ってきたマイクを2つ使いながら挨拶しに会場爆笑)『兄妹は勇敢だった』が終わった時に、『いつ来られるかわかりませんが・・』と言っていましたが、その機会が早く与えられて嬉しく思っています。日本公演の時に韓国公演で弟役をやっていたソン・ドゥソプさんも一緒に来られたらよかったのですが、今回一緒にこの舞台に立つことができて嬉しいです。今、韓国で公演中なのですが、ハードなスケジュールの中3日間、舞台をお休みして来ていますのでその間、(韓国の)舞台を務めてくれているサブキャストの方々にも感謝したいです。ソウルから釜山まで4時間、東京までは2時間半。近いのに中々来られないのは体力の問題もありますが、もっと頑張って是非来日する機会を増やしたいと思います。これからもよろしくお願いします」

ソン・ドゥソプIMG_7092のコピー
―皆さんにとって、創作ミュージカルの好きな曲や名曲は?

シン・ジェヨン<ピアニスト>

「上演した『恋の駆け引きの誕生』の音楽監督を務めさせていただきましたので、その中で一緒に作り上げた「ウララソング」が好きです」

キム・ナムホ

「『女神様が見ている』は公演に参加していたので、すべてのナンバーが大好きです。特に好きな曲は今日、皆様にお聞きいただきましたカン・インヨンさんと歌った「共に旅路を」(僕らのイケメン青果店より)です。歌詞がとても素敵なので一番好きな曲です」

カン・インヨン

「(ナムホさんと)一緒に歌った曲も好きですが、このコンサートに参加して初めて聞きました『恋の駆け引きの誕生』より「釣りソング」、とても切ない想いを描いた曲なので気に入りました」

ソン・ドゥソプ

「本当にたくさんの名曲がありますが、つい先日ここにいるキム・ジヒョンさんと一緒に舞台に立った『バンジージャンプする』の中で「それが君のすべて」という曲が大好きです」

キム・ドヒョン

「もちろん今日お聞かせした2曲がベストソングですが、それ以外ですと今上演中の『シャーロック・ホームズ2』の「インファランス」という曲が好きです。もしお聞きになりたければ韓国のネイバーで検索してみてください」

キム・ジェボム

「『風月主』の中で歌った「お前の理由」が好きです」

キム・ジヒョン

「私も「お前の理由」が好きなのですが先に言われてしまったので(笑)。今日初めて聞いた「釣りソング」ですね。後はチョン・ソンウさんが歌いました『女神様が見ている』より「あなたが見てるから」。この2曲が気に入りました」

ユク・ヒョンウク

「やはり自分が関わった作品の曲を選びますが、私も創作ミュージカル『月を描くスーパーマン』の中でギターを弾きながら歌う「私は誰、ここはどこ?」という曲がありますので、今度是非、機会を作りギターを弾きながらお聞かせしたいと思います」

チョン・ソンウ

「韓国の創作ミュージカルは素敵なナンバーばかりですが、今年の9月に日本での上演が決まった『女神様が見ている』。韓国でOSTも発売されており、とても素敵な曲ばかりですので是非聴いて公演もたくさん観に来ていただきたいと思います」

チョン・ソンウIMG_7157のコピー
―この劇場での思い出は?

ユク・ヒョンウク

「『恋の駆け引きの誕生』の時にちょうど台風がかなり直撃して、雨に濡れたら公演に支障が出ると思い、濡れないように傘をさすとすぐに風に吹き飛ばされて・・・まわりの皆も同じような感じだったので思わず写真を撮った記憶があります」

キム・ジヒョン

「楽屋の窓から景色を見ていた時に、毎日5時になると鐘の音が聞こえてくる思い出がありました。それで昨日もまた、この時間に近くにいたのですが、ちょうど鐘の音が聞こえてきて夏に来日した時のことを思い出しました」

キム・ジェボム

「韓国の劇場はビルの中や地下にあることが多く、窓を開けて風に当たることは中々できないのですが、この劇場では窓を開けて風を感じることができました。先ほどもリハーサルの時に楽屋のソファに座り、窓を開けて思い出に浸ったりしました。それが思い出の一つになりました

キム・ドヒョン

「韓国の劇場すべて窓がないわけではありません(笑)。日本で公演したのは2006年。そして今年はこの劇場で公演しましたが、楽屋から東京タワーが見えるんです。東京タワーと言えば、日本の観光案内に載っている有名なタワー。それが近くで見られたのでよかったです。また、『カフェ・イン』の時は天気が良かったので、外でご座を広げて皆で食事したりして交流を深めることができてよかったです」

ソン・ドゥソプ

「僕の思い出は明後日、韓国でお聞かせしますので楽しみにしてください(笑)」

カン・インヨン

「この劇場に来られたこと、すべてが思い出に残っています」

ユク・ヒョンウクIMG_6876のコピー
キム・ナムホ

「日本と関わりを持てた出発点がこの劇場になります。『僕らのイケメン青果店』で、最初はお客さんが少なかったのですが、どんどん増えて千秋楽にはコンサートのように盛り上がり、すべてが思い出になりました」

シン・ジェヨン

「日本の音楽が好きで普段からよく聴いていますが、『恋の駆け引きの誕生』で来日した時に、ちょうど西野カナさんが新曲を出されていて、街の至る所に新曲PRの看版が出ていたのが印象に残っています」

チョン・ソンウ

「何よりも公演をしながら、皆さんと交流を深めて千秋楽を迎えることができたことが思い出として残っています」

今後は六本木の現シアターから世田谷パブリックシアターに場所を移して、日本を含む世界のミュージカルを発信していく予定とのこと。その第一弾として、9月20日から韓国創作ミュージカル『女神様が見ている』を上演することが決定した。

10月の韓国ミュージカル大賞で最優秀脚本賞を受賞した話題の創作ミュージカルが遂に東京へ上陸!

韓国創作ミュージカル『女神様が見ている』は、2014年9月20日(土)~10月5日(日)まで世田谷パブリックシアターにて公演される。

詳細:http://www.amuse.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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