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佐々木蔵之介主演 舞台「ゲゲゲの先生へ」開幕!

2018/10/8 09:48

佐々木蔵之介主演 舞台「ゲゲゲの先生へ」開幕!

★0276s撮影:田中亜紀

 

舞台「ゲゲゲの先生へ」が108日(月・祝)東京芸術劇場 プレイハウスにて開幕した。出演は、佐々木蔵之介、松雪泰子、白石加代子ほか。

本作は、「イキウメ」を拠点に劇作家、演出家として活躍している前川知大が脚本、演出を手掛ける新作で、水木しげるの「世界観」を原作にしたオリジナルストーリーに、幾つかの原作短編を織り込んでいる。ある一つの作品の舞台化でも、評伝でもなく、水木しげるの人生観、世界や“不思議”との関わり方を、膨大な作品群とその登場人物、エッセイやインタビューで語られた言葉、エピソードから読み解き、新しい物語を編み上げる。

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撮影:田中亜紀

【脚本・演出 前川知大 コメント】
今回集まっていただけたキャストの方々は、人間、妖怪、半妖怪と担う役割はそれぞれですが、「妖怪は自然に、人間はグロテスクに」という水木作品のテイストに基づいた演技や表現の住み分けを、両者の狭間にいる半妖怪の根津=佐々木蔵之介さんを始めとする11人全員が、本当に見事に果たしてくれています。水木しげる作品には、幼い頃から当たり前のように接していて大きな影響を受けています。この作品が恩返しになってくれたら幸いです。


【佐々木蔵之介 コメント】
4年ぶり、5回目になる前川作品ですが、日々の稽古を踏まえて戯曲ごと更新していくような作品作りを楽しみました。
水木先生の作品・世界観を丸ごと演劇に取り込む、という試みは、とても面白いです。前川さんの水木さんへの惚れ込みようと、嬉々として語ってくれるその熱が日々、俳優たちにも伝染ってきて、僕自身も水木さんの漫画だけでなくその破天荒なエピソードひとつひとつに心惹かれて、どんどん好きになっています。
今回演じる根津は、水木さんもとても愛着を持っていたキャラクター・ねずみ男と、水木さんご自身を重ねて作られた登場人物。怠け者でずる賢く、頭の中は金の事ばかり…と、妖怪なのにとっても人間臭い役。楽しくて、懐かしくて、ちょっと寂しい、水木さんらしい作品になったと思います。どんな「目に見えないモノたち」が現れるのか、その気配をぜひ劇場で感じてください。

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左から 水上京香、水田航生、佐々木蔵之介 撮影:田中亜紀

≪STORY≫
平成六十年。子供が生まれなくなって人口の激減した日本。人は都市に身を寄せ合い、田舎は打ち捨てられ植物に飲み込まれている。都市は権力による抑圧的な社会で、貴重な妊婦と赤子は政府の管理化に置かれている。
ある廃村に、根津という男が一人で暮らしている。根津は半分人間、半分妖怪の半妖怪。かつて村人がいた頃は、彼の周りに妖怪の姿があった。根津は、なぜ自分は消えないのかと考えつつ、何かを待つかのように十年以上、独りまどろみの中にいる。
ある日、根津の前に都市からきた若い男女が現れる。都市は突如現れた謎の怪物によって混乱しているという。女は妊娠しており、混乱に乗じて逃げてきたのだ。根津と二人の会話を通じて、根津がなぜ半妖怪になったのか、なぜ妖怪たちが消えてしまったのか、そして都市に現れた怪物はなんなのか、次第に明らかになっていく

公式サイト            www.gegege-sensei.jp/

東京公演    10月8日(月・祝)~10月21日(日) 東京芸術劇場 プレイハウス
松本公演   10月27日(土)、10月28日(日) まつもと市民芸術館 主ホール
大阪公演  11月2日(金)~11月5日(月) 森ノ宮ピロティホール
豊橋公演   11月9日(金)~11月11日(日) 穂の国とよはし芸術劇場 PLAT主ホール
宮崎公演   11月14日(水) メディキット県民文化センター 演劇ホール
北九州公演  11月17日(土)~11月18日(日) 北九州芸術劇場大ホール
新潟公演    11月22日(木)~11月23日(金・祝) りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

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