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長渕剛が大工姿で登壇、20年ぶりにスクリーンに蘇る!映画『太陽の家』クランクアップ直前、キャスト発表記者会見

2019/4/26 10:46

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

映画『太陽の家』が4月1日にクランクイン。2020年に劇場公開となる本作で、主演の長渕剛は20年ぶりにスクリーンに蘇る。4月25日(木)にクランクアップ直前、キャスト発表記者会見が都内で行われ、長渕剛、飯島直子、山口まゆ、潤浩(子役)、広末涼子、瑛太、そして権野元監督が登壇した。

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長渕剛のデビューから40年の節目に挑むテーマは「愛と信念」。しっかり女房(飯島)、年頃の娘(山口)とともに幸せに暮らす主人公・大工の棟梁川崎信吾(長渕)がシングルマザーの池田芽衣(広末)と出会う。父親を知らずに育った芽衣の息子(潤浩)を、単純だけど実直な一人の男の「愛」が少年の心を成長させていくという物語。

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長渕は、「20年ぶりと言われるのがイヤで、遊んでいるみたいで(笑)。久しぶりに現場に出していただき最高ですね。笑顔の絶えない毎日で、共演者の綺麗な方々に囲まれて、映画界のカリスマ・瑛太とも共演でき、こんな可愛い孫(潤浩)ができたようで。権野監督の『OK!』という大きな声を聞きながら、とても楽しい現場に出させていただきました」と語る。飯島は「とても破天荒な夫を見守っている妻の役なんですけど、実は夫を手のひらで楽しく転がしている役。長渕さんが皆を盛り上げてくれた楽しい現場でした」と撮影現場の様子を語った。

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信吾の一番弟子を演じる瑛太は「僕自身、小学校の頃から長渕さんの映画や音楽に触れ、ギターを覚え、剛さんの曲を歌い、どんなに苦しいときも、弱い自分が出てきたときも、剛さんの曲に支えられ這い上がらなければという生活をしてきた。2年ほど前から剛さんと食事とかトレーニングも一緒にさせてもらっています。自分の父は亡くなったんですけど、父親とはこうであってほしい、強く優しく笑っていてほしいと思う。剛さんは信吾を演じるために、アイデアを出し僕とのディスカッションなどの取り組みで台本をより立体的にさせている。映画を作っていく上で楽しい毎日を過ごさせてもらっています。今にも泣きそうになって、涙が溢れてくる」と感極まって涙ながらに語った。

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長渕は「どこからどこまでが芝居か本気かわからないだけど」と瑛太の気持ちを察しながら、「皆さんは一つの台本に対していろいろ思い、情熱と愛を抱いて来られる。それを監督が調整しながら、台本に血が入ってくる。映画は共同芸術で積み上げていく作業。その中でふっと癒やされたり、権野ファミリーという家族愛に包まれながら過ごさせてもらっている」と映画への思いを語り、さらに長渕自身も現場の待ち時間に「俺の実人生にこういうことがあるのかなぁ?と涙が出たり、昔の父母、妻や娘のことを思い起こしたり。なんか『この映画はいいなぁ』という響きですかね。涙がヤバイ!と思うくらい出てくる」と自分の思いに浸った。

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広末は「長渕さんと共演するなんて想像すらしていなかったので、現場ではワクワクしています。お芝居の中の信吾さんと、ときどき垣間見せる長渕剛が出てくるなんとも言えないライブ感を味わせてらっている」と語り、自身も「シーンのカットがかかってから、恥ずかしいくらい涙が止まらなかった。私の人生の中で、こんなに親切な他人(信吾)がいてくれたらよかったのに。台本にない缶コーヒーを出されたときも、涙をこらえるのが精一杯でした」と涙を浮かべた。

最後に、権野監督が「今の時代のどこか普遍的で、新しい家族の形が見えるような映画になればいいなと思って撮影しているところ。まだまだ撮影が残っているが、すごくいいものを届けたい」と挨拶。長渕は「たくさん泣いて、たくさん笑って、観終わったあとに誰かと手をつなぎたくなる、そんな気分になってほしい映画です。よろしくお願いします」と締めくくった。

本作は2020年公開予定。

 

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