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神尾楓珠と共演の池田エライザ、宝と思える作品に出会えました! ドラマ『左ききのエレン』制作発表会

2019/10/15 22:55

W主演の神尾楓珠、池田エライザ ドラマ『左ききのエレン』

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MBS/TBSドラマイズムにて10月20日より放送開始されるドラマ『左ききのエレン』の制作発表会が10月15日(火)に都内で開催され、W主演の神尾楓珠、池田エライザ、共演の石崎ひゅーい、中村ゆりか、今泉佑唯、八木アリサ、吉村界人、原作者のかっぴー、後藤庸介監督が登壇した。

かっぴーによる原作は、2016年3月からcakesにて連載がスタート、2017年10月からは、少年ジャンプ+にてリメイク版が発売され、まさに話題沸騰中の作品。自らの才能の限界に苦しみながらも、いつか“何者か”になることを夢見る朝倉光一(神尾)と、圧倒的な芸術的才能に恵まれながらも、天才ゆえの苦悩と孤独を抱える山岸エレン(池田)。高校時代に運命的に出会った2人は凡才と天才、相対する2人の敗北や挫折を通して、その先に本当の「自分」を発見するまでをリアルに描き出す青春群像劇が描かれる。

神尾、池田は初共演、お互いの印象について神尾は、「カメラが回っていないところでも常に池田さんはエレンだったので、対峙しやすかったですね。楽しかったです」と池田の印象を述べると、池田は「話を重ねるごとに光一の成長をみせてくれるのが楽しかったですし、その成長ぶりを見ながら私もお芝居をするので、とても面白かったです」と語った。

朝倉の上司でエースクリエイターの神谷を演じた石崎は「これまで演じたのが、こけし職人のシンガーソングライター、次がUFO好きの漁師という役で、そこからの今回の役だったので、自分としてはいろんなことを挑戦させてもらった現場でした」と過去に演じた特異な役どころを披露した。そんな石崎は、時にセリフが訛ってしまうことがあったようで、9テイクも同じシーンをやり直したことなども披露した。

才能あるコピーライター三橋由利奈を演じた今泉は、「新人だけど仕事ができるキャラクターだったので、自分とは真逆でしたが、明るいところは自分と同じだなと思いました」と語った。営業で、クリエイター陣を憎む流川俊を演じた吉村は「難しかったです。普遍的な役は、僕には理解できなかったのですが、演じているうちに好きになっていきました」と語り、感情を秘めながらも計算高く行動するお嬢様加藤さゆりを演じた中村は「私の役は、光一の元カノでエレンのマネージャーという役でした。エレンとのシーンはニューヨークでのシーンという設定で撮影期間が2日しかなく緊張しました。英語のセリフに何度も監督にダメだしをされて大変でした」と振り返った。実は英語が喋れるわけではない中村の流暢な英語のセリフ回しには、池田も「すごい分量の英語を覚えて、現場でがんばってました」と称賛。最後に多彩なキャストへの印象を聞かれた監督は、「神尾さん以外は、皆さんが自由で天才肌タイプでした」と答えると、池田が「自由を許してくれる現場でした。どんな芝居したい?どう動きたい?と聞いてくれる現場だったので、現場に参加できているという感じを強く感じられて楽しかったです」と撮影当時を振り返っていた。

最後にかっぴー先生から「4年ぐらい前に書き始めたのですが、サラリーマン時代にコピー用紙の裏紙に書いた漫画が『左ききのエレン』の始まりでした。それを集英社の方が見出してくれました。これは昔の自分に手紙を書こうと思って始めたことでした。だから自分宛てに書いた個人的な手紙が全国的にドラマとなって放送されるということにドキドキを感じています」と本作への思いが伝えられた。池田は「かっぴーさんの漫画に出会ったのは10代の頃でした。その当時からかっぴーさんが綴る言葉に感動して、そしてエレンに出会いました。エレンに限らず、登場人物たち一人一人が過去の偉人のように名言を投げてくれます。私にとっても宝と思える作品に出会えました。皆さんも是非、ご覧ください。」と最後を締めくくった。

MBS/TBSドラマイズムにて10月20日放送スタート
MBS 10月20 日より毎週日曜24:50~
(MBS初回は10月20日25:15~)
TBS 10月22日より毎週火曜25:28~

 

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