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舞台『オーファンズ』細貝圭さん×佐藤祐基さん×加藤虎ノ介さんインタビュー!「僕らならではの『オーファンズ』を届けたい!」<後編>

2017/10/19 06:05

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

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佐藤祐基・加藤虎ノ介・細貝圭

【虎さんが心を開き始めてくれたのが嬉しい(細貝)】

――では、みなさんのお互いの第一印象は?どんな印象をお持ちでしたか?

細貝:祐基くん(佐藤)の第一印象はトッポイ兄ちゃんだなって(笑)。5年前、最初に会った時、オラついてた(オラオラしてた)というか、結構イケイケな印象があった(笑)。
佐藤:そんなつもりなかったよ!(爆笑)
加藤:え?そうなんですか?怖いっすね(笑)。
佐藤:(細貝さんの)印象は「なんか鼻につく奴いるな」って(笑)。
細貝:オイオイ!(笑)。
佐藤:あはは、それは嘘うそ!5年前、蜷川さんの舞台(『トロイラスとクレシダ』)で初めて会ったのですが、現場は緊張感でいっぱいだったので、当時は他の人を見る余裕がなかったですね。ごく自然に接していたつもりだったのに、今“トッポイ”とか言われて、ちょっとショックだな(笑)。
細貝:アハハハ!(笑)。でも、ちゃんと祐基くんと話すようになったのは、舞台 『AZUMI 幕末編』(2015)の時かな。
佐藤:そうだね。

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――では、加藤さんの印象はいかがでしたか?
細貝:トッポイおじさん来たなって(笑)。

一同:爆笑
細貝:今年、虎さんとプライベートで親しいご友人の方と共演して、虎さんの話は聞いていたんですよね。「第一印象は怖いと思うかもしれないけれど、すごく優しくて面白い、いい兄貴みたいな人だよ」って。確かに、初めて会った印象は無口で一切、笑わないし、「ああ、なるほどな」って思って。でも、最近、そんな虎さんが心を開き始めてくれたのが嬉しいんです(笑)。
加藤:打ち解けるのが遅いんだよ(照笑い)。でも、顔合わせで最初から心を開くことは無理でしょ~。
細貝:だって、話しかけても一切、笑わんのよ。
加藤:いや、そんなことないよ~(笑)。
佐藤:僕も最近、嬉しいですね。初めて顔合わせした時、虎さんずっとipadで深刻そうに調べ物していて、「何を見ているんだろう?」って思っていました。
加藤:全然関係ないこと調べてた(笑)。

――加藤さんから見たお二人の印象は?

加藤:なんかすごいトッポイ感じで怖くて。やられちゃうんじゃないかなって思った(笑)。
感じのよい人たちだなって思いましたね。
佐藤:よかったですよ。会ったのが5年前じゃなくて。鼻につく奴とトッポイ奴ですから(笑)。
一同:爆笑

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【僕らの『オーファンズ』をみなさまに届けたい(佐藤)】

――「オーファンズ」は家族や兄弟について考えさせられる舞台ですが、みなさんが家族や兄弟について愛情を感じるのはどんな時でしょうか?

細貝:僕の家は毎年、クリスマスと新年に必ず家族の集いがあるんです。仕事で行けない時もあるのですが何かあると集まることが多くて、そういう時は自分自身も気持ちがリラックスして安らぐし、自分も家族との時間を欲していますね。最近は、甥っ子と姪っ子が大きくなってきて、さらににぎやかになっています。
佐藤:僕にとって家族というのは結構、重いものなんですよね。佐藤家はすでに解散していて僕が母親担当、妹が父親担当なのですが、家族が集まる機会はもう何年もなくて。父親とは何年も会っていないのですが、たまに妹から父親が「こんなこと言っていたよ」と報告があると、「なんだかんだ言っても父親なんだな」って思いますね。
加藤:この中で唯一結婚していますが、忙しくてゆっくり考えたことがないかも(笑)。
佐藤:「おかえり」とか言われたいなぁ……。
加藤:「おかえり」って、家族に余裕がないと出ない言葉だよね。時間的に。
佐藤:僕ら二人は絶対、真っ暗な家に帰るわけじゃないですか。
加藤:わかんないじゃん?誰かいるかもしれないじゃん(笑)。
一同:爆笑
佐藤:冬場なら部屋が温かくなっているとかさ。夏だったらドア開けたら涼しいとかさ。そいうのいいよね~。
細貝:ね~!わかるぅ~!(笑)。

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――最後に、公演を楽しみにしているファンの方へメッセージをお願いします。

細貝:若い方からご年配の方まで年齢に関係なく、スッと物語の世界に入れる作品だと思います。翻訳劇と身構えてしまう方は、是非一度、この作品を観て欲しいなと思います。きっと、翻訳劇は難しいという概念が覆されると思います!素敵な作品なので是非、ご来場下さい。

佐藤:『オーファンズ』という作品は、何回も日本で公演されていますのですべてご覧になっている方もいらっしゃると思いますが、それぞれキャストが違えば、違う作品になるでしょうし、その中で、僕らなりの解釈で僕らの『オーファンズ』をみなさまに届けられたらいいなと思っています。僕らは稽古場で一生懸命苦しみますから(笑)、是非楽しみにしていてください!

加藤:僕個人も、翻訳劇と言われると構えてしまうのですが、この作品は本当にスッと入れるのではないかなと思います。それは自分も本を読んでみて感触がありましたし、今稽古をしていて非常に腑に落ちる部分もあるので、構えることなく観られる作品じゃないかと思います。『オーファンズ』を観たことのない方でも、楽しめる作品ですので是非来ていただけたらと思います。

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舞台『オーファンズ』の兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにて10月14日(土)~10月15日(日)まで。東京公演は草月ホールにて10月18日(水)~10月22日(日)まで上演される。

公式HP:http://www.orphans-stage.com/

孤児(オーファン)との共生によって再生する孤児たち(オーファンズ)―フィラデルフィアの廃屋で暮らすトリート(細貝圭)とフィリップ(佐藤祐基)の孤児兄弟は、凶暴な性格の兄トリートが臆病な弟フィリップを外界に出さずに支配し、トリートの稼ぎだけで生活をしていた。そこに、やくざ者のハロルド(加藤虎ノ介)が迷い込んできて、彼もまた孤児だったことから、3人に疑似家族のような日々が訪れる。
ハロルドはかつて自分がされたことを返すかのように、若い二人にさまざまな事を教えていく。フィリップの中でトリートの存在は少しずつ薄れていき、やがてトリートは孤独感にさいなまれてしまう。
孤児(オーファン)との共生によって再生する孤児たち(オーファンズ)の物語の向かう先とは・・・。

プロフィール
細貝圭(ほそがい・けい)
1984年10月10日生まれ 東京都出身。
幼少期から14年間米国で生活し、2008年にミュージカル「テニスの王子様」でデビュー。以後、舞台「戦国BASARA」(10~13)やTVドラマ「海賊戦隊ゴーカイジャー」(11~12・EX)など、多数の舞台や映像作品に出演。そのほか、バンド「ココア男。」のメンバーとしての音楽活動(10~12)や、ゲームアプリ「あんさんぶるスターズ」(14~)のアフレコなど、活躍の場は多岐にわたる。主な出演作品は、【舞台】「トロイラスとクレシダ」(12)、「マルガリータ~戦国の天使たち~」(14)、「新・幕末純情伝」(16~17)、「パタリロ!」(16)、「剣豪将軍義輝~星を継ぎし者たちへ~」(17)、【映画】「新宿スワン」(15)、【TVドラマ】「サヨナラ、えなりくん」(17・EX)など。

佐藤祐基(さとう・ゆうき)
1984年2月22日生まれ 東京都出身。
2005年にTVドラマ「ごくせん」(NTV)でデビュー。TVドラマ「仮面ライダーカブト」(06~07・EX)や「白と黒」(08・CX)で話題を呼び、人気を集める。初舞台の「ブラウニング・バージョン」(05)以後、舞台出演作も数多い。16年には、Air studioプロデュース公演「蒼い季節」で演出を手掛けた。主な出演作品は、【舞台】「トロイラスとクレシダ」(12)、タクフェス春のコメディ祭!「わらいのまち」(17)、【映画】「新宿スワン2」(17)、【TVドラマ】「水族館ガール」(16・NHK)、宮部みゆき サスペンス「模倣犯」(16・TX)、「警部補・碓氷弘一~殺しのエチュード~」(17・EX)、「貴族探偵」(17・CX)、【配信】「ガキ☆ロック~浅草六区人情物語~」(17・Amazonプライム・ビデオ)など。

加藤虎ノ介(かとう・とらのすけ)
1974年10月20日生まれ 大阪府出身。
大阪で舞台を中心に活動中、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」に出演して注目される。最近の主な出演作品に【舞台】「国語の時間」(演出 詩森ろば)、「OPUS/作品」(演出 小川絵梨子)、「休暇」(演出 栗山民也)【TV】「平清盛」「限界集落株式会社」「夏目漱石の妻」「ブランケット・キャッツ」(NHK)、「ダーティー・ママ!」(NTV)、「半沢直樹」(TBS)、「無痛~診える眼」(CX)、「おみやさんSP2」(EX)など

 ■Staff
【作】ライル・ケスラー
【翻訳】小田島恒志
【上演台本・演出】マキノノゾミ
【美術】奥村泰彦
【照明】中川隆一
【音響】高橋巌
【衣装】三大寺志保美
【ヘアメイク】中原雅子
【演出助手】齊藤理恵子
【舞台監督】小川亘
【宣伝写真・宣伝美術】トリプル・オー
【宣伝写真スタイリング】堀井香苗
【東京公演広報】ディップス・プラネット
【プロデューサー】栗原喜美子
【共同製作】サンライズプロモーション東京/兵庫県立芸術文化センター

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