駒井蓮、豊川悦司出演 映画『いとみち』追加キャスト発表

2020/9/19 15:33

駒井蓮、豊川悦司出演 映画『いとみち』追加キャスト

いとみち 第二弾キャスト-2

本作は、越谷オサムによる同名の小説を、青森出身の横浜聡子監督が映画化。原作は主人公であるドジっ娘いとの進化が“津軽の奇跡”とも呼ばれるグルーヴィンな青春小説であり、「二の糸」「三の糸」と続く大人気シリーズ。

タイトルにもなっている“いとみち”とは、三味線を弾くときに爪にできる糸道(溝)のこと。そこから名前の由来をもつ相馬いと(駒井)は、青森県弘前市の高校に通う16歳。特技は津軽三味線だが、強い津軽弁訛りと人見知りのせいで、本当の自分を誰にも見せられず友人も少ないが、ひょんなことから始めたメイドカフェでのアルバイトがきっかけで大きく変わっていく。

いとの内気さを気に入り採用する、怪しげな風体のオーナー成田には、自身も青森市の出身で2011年より青森市観光大使も務める古坂大魔王。故郷、青森・津軽地方が全面バックアップ体制の『いとみち』出演に対し「愛する地元青森が舞台の映画に出演できるなんて、何たる光栄!こんな時だからこそ、皆さんの心に残る、笑顔になれる作品となるように、青森魂で撮影頑張ります!」と意欲をみなぎらせている。また同郷の横浜聡子監督も「青森の土着感を持ちつつ、喋り方もルックも独自で居そうで居ないかたで、まさにふさわしい人」と独特の存在感に熱い期待を寄せている。

シングルマザーでアップルパイ作りが得意な先輩メイドで“永遠の22歳”幸子役には、横浜監督から「明るさや美しい憂いが、深い人生経験があるからこその強さでメイドたちを引っ張っていく幸子の姿と重な」ると評された黒川。昨年は主演作『美人が婚活してみたら』など、映画5本、TVドラマ4本に出演し多彩な役柄を演じきる実力派。「とてもとても面白い役がきた!そしてじわじわ30代でメイド服か、、と。シングルマザーの役は何故か多めなのですが、今回はそこに青森弁とメイド服。キャラが濃いめで、演じるのがとても楽しみです」とコメント。

もう一人の先輩メイド智美は漫画家を目指すちゃっかりモノの愛されキャラ。演じる横田真悠は、映画出演はまだ3本目ながら、お芝居に定評があり、10代から絶大な人気を誇るSEVENTEENモデル。「見れば見るほど味わい深くなぜか目が離せなくなる」と横浜監督は魅力を語る。本作の撮影にあたり「智美は感情が昂ぶると津軽弁が出てしまうところがあるので、それをいかに自然に出せるか、頑張りたいです!」と意気込む。

一見クールで謎めいたメイドカフェ店長、工藤には「往年の映画スターの面持ち」と横浜監督から評された中島歩。中国・日本・ドイツ合作の『サタデー・フィクション』(公開未定)にも出演するなど海外にも活躍の幅を広げているが、今回の出演にあたっては「メイドの皆さんとお客さんと素敵な津軽メイド珈琲店作りを目指します」とのこと。

現在、東北地方限定サイトHANASAKA!で、クラウドファンディングを実施中で『いとみち』応援サポーターを募集している。

東奥日報のクラウドファンディングHANASAKA!:
https://www.toonippo.co.jp/feature/hanasaka/top

また、アークエンタテインメントのYoutube公式チャンネルでは、現在主人公いとを演じている駒井蓮による製作風景の配信も行っており、毎週土曜日18時に更新されるのでぜひチェックを!

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