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イ・ジュンギ、シン・ミナ主演MBCドラマ『アラン使途伝』制作発表会開催!

2012/8/12 12:33

8月10日、ソウルのグランドアンバサダーホテル2階ホールにて、MBCドラマ『アラン使途伝』制作発表会が開かれ、主演のイ・ジュンギ、シン・ミナをはじめ、ヨン・ウジン、クォン・オジュン、ユ・スンホ、ハン・ジョンス、パク・ジュンギュ、ファン・ボラが会見に参加した。


「アラン使徒伝」は、慶南 密陽のアラン伝説をモチーフにしたドラマで、無念の死の真実を調べようとする記憶喪失のお化けアラン(シン・ミナ)と、お化けを見る能力を持つ使徒ウノ(イ・ジュンギ)のファンタジー時代劇だ。

この日も朝早くから、アジア各地から沢山のファンから送られた米花輪が会場前に飾られた。

会場に現れたイ・ジュンギは除隊後初ドラマなだけに、フォトタイムから元気よく報道陣に挨拶、意気込みの強さを見せた。


質疑応答では、撮影現場でのムードメーカーであるが活力の秘訣について「僕があまりにもあれこれとするので、スタッフの方々が僕のために気苦労が多いと思います(笑)主演俳優なのにコンディションの調整もせず「もう少し自粛して」と言われた。」と話した。

「ひとまず現場自体がとても楽しいですね」と共演者と現場での様子を伝え、クォン・オジュンとは特にイ・ジュンギに対して現場で接することを通して今までもっていたイメージと違うイ・ジュンギの姿を通してより親しくなったと伝え、現場でもその雰囲気が伝わるほどであった。


またイ・ジュンギは「軍生活しながらTVの中だけで見ていた俳優の方々がいるドラマ現場にまた帰って来て、とても嬉しく興奮しています」と伝えた。

今回のドラマでイ・ジュンギは今までのドラマでも見せたアクションシーンにより磨きのかかったアクションを展開し、シン・ミナもワイヤーアクションに挑戦して話題を呼んでいる。






この日イ・ジュンギとシン・ミナ、ヨン・ウジン、ハン・ジョンスは、視聴率をかけた約束をした。イ・ジュンギは視聴率25%を超えたら場所は未定だが、レディガガのコスプレをする約束をし、シン・ミナは15%を超えたらミニの韓服でビヨンセの『シングルレイディ』の踊りに挑戦する。ヨン・ウジンはレディガガが以前牛肉の衣装をつけたことから、20%を超えた場合、その衣装をまとってMBCの『アラン使徒伝』公式ホームページにアップするという過激な公約をだした。ハン・ジョンスは40%を超えたら他の役者と光化門で自分の役柄の服装でワイヤーアクションをすると話し、会場を沸かせた。

MBC『アラン使徒伝』は15日から韓国で放送。

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