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オ・ジホ 「2012 東京ファンミーティング ~新たな旅のはじまり~」

2012/6/5 12:14

彼の久しぶりの来日を祝してか、不安定な天候が続いていた東京に久々、夏の日差しが戻った20012年6月2日(土)、「オ・ジホ2012 東京ファンミーティング~新たな旅のはじまり~」(主催:MENTOR Co.,Ltd HP:http://www.hanryutop.com/)が代々木にある山野ホールで開催された。会場は彼との6ヶ月ぶりの再会を今か今かと、心を弾ませながら待つファンであふれていた。


1998年にCMモデルとしてデビューして以来、数々のドラマ、映画に出演し、甘いルックスに鍛え上げられた体、そして、感情豊かな演技力でその存在感を存分に発揮し、その作品性を高めてきたオ・ジホ。

最近では韓国、日本、中国合作ドラマ『strangers6』(2011)に韓国代表として出演し、演技はもちろんのこと、長身から繰り広げられるアクションは殊に輝きを放っていた。

また、昨年には俳優仲間であるチュ・ジンモ、キム・ソンスとともに、バラードを甘い歌声でレコーディングし、披露している。

彼の演技を目にし、歌声を耳にし、ファンの楽しみは尽きることない。


オ・ジホのフラッシュショットや『strangers6』のショットがスクリーンに映し出された。ファンの「彼はどこ?」という心の叫びが聞こえる。そのとき、ステージ中央がスポットライトで照らし出され、あるメロディが流れた。そして、モノトーンスタイルで決め、どことなく緊張したオ・ジホが姿を現した。その曲とは『strangers6』の主題歌である「俺は男だ」(作詞作曲パク・ソンジュ)。会場にはブルーとオレンジの光が揺れ輝き、オ・ジホの甘い歌声から、ファンとの楽しい時間がはじまった。

「ありがとうございます。」とまず日本語の挨拶。歌の緊張感から解放されたのか「フー」と一息ついて。「こんばんは。オ・ジホです。みなさんとこのようにお会いできて大変うれしいです。緊張で足が震えていますが…。この歌は僕の歌です。はじめて皆さんに披露させていただきました。次回はもっと上手く歌えるように頑張ってきます。期待していてくださいね。(笑)今日は素敵な思い出を作っていただければうれしいです。」とトレードマークのえくぼをくっきり見せての笑顔の挨拶。「歌、完璧!」と言う言葉に照れながら。


少しばかりほっそりとした感じのオ・ジホ。現在、撮影真っ最中のメディカルドラマ『第3病院』で、彼は冷徹な神経外科医(キム・スンウ)に対して、感性的な漢方医スンヒョンを演じている。その役作りで「しゃきっと、すっきりしたほうが良いと思って。」と少しばかりダイエットをしたそうだ。ソファーに座ってのトーク。エナメルを裸足で履いていたオ・ジホ。ファンの目に映るその足首もキュッとしていて、ファンの目は釘付けだったことだろう。

7月末まで撮影が続くというこの『第3病院』。忙しいスケジュールの中での今回の来日。「確かに冬に『風と共に去りぬ』の撮影をし、終わるや否や、『第3病院』の撮影があり、忙しいのですが、このように日本のファンの皆さんが僕を待っていてくださるので、飛んでやってきました。そして、このように楽しい時間を過ごさせていただいています!」と。実は前日はオ・ジホの誕生日を祝う温泉バースデイパーティーが熱海で開かれていた。会場には2日間たっぷり“オ・ジホ漬け”というファンも多くいた。

その時のエピソードを一つ。熱海といえば温泉!「バースデイパーティーが終わったあと、スタッフと温泉を楽しみました。浴衣も着て。でも、ちょっとしょっぱかったですね。(笑)」と舌をペロっと。お茶目なオ・ジホも見ることができた。


『風と共に去りぬ』と『第3病院』のシーンをみながら、最近のオ・ジホの活躍をスクリーンでファンと一緒に。

『風と共に去りぬ』は今年の冬に撮影していた時代劇の映画だ。アクションシーン満載の映画でもある。雪原を走るシーンがあったが、なんとそれは雪原ではなく、凍った湖の上だったそうだ。そのとき、なんと氷が割れる音がしたとか。何事もなく、目の前のステージにオ・ジホが立っていることにファンは安堵したことだろう。

共演はチャ・テヒョンで、彼がコミカルな役を担当し、オ・ジホはアクション担当だったと当時を振り返った。そして、見所は「公開までのお楽しみ!」とちょっといじわる?!。9月頃、公開予定だという。それまで期待に胸を膨らませて楽しみに待つことにしよう。

これまでも『ファンタスティック カップル』(MBC 2006)などラブコメ作品に出演してきたオ・ジホ。最新作である「『第3病院』もちょっとラブコメの要素があるんですよ。僕は漢方医で西洋医学と東洋医学を織り交ぜた作品になっています。」と今度はちょっとだけ教えてくれたオ・ジホ。そして、漢方医役ならでは、足のつぼやら手のつぼをファンに伝授。「このぐらい(10cmほど)の鍼が必要なんですよ。(笑)」と仕草をしながら。

ポスター撮影では共演のキム・スンウと一緒にポージング。オ・ジホのダビデ像のような精悍な横顔にファンはうっとりしたことだろう。

神経外科レジデンス役のキム・ミンジョンやヴィオリスト役のスヨン(少女時代)との恋の行方も気になるドラマだ。日本での放送も期待しないではいられない。


ドラマの撮影となれば、タイトなスケジュールはつきもの。きっとファンも彼の体調を心配していることだろう。しかし、「季節が夏に向うので段々と辛くなってきますが、ストレスは運動で解消しています。最近はゴルフにはまっていて。そして、週末には大好きな野球をしています。ですから、体調管理は万全です!」とファンの心配を吹き飛ばした。ファンも「がんばって!」と拍手を送り、ガッツポーズでオ・ジホはその声援に応えた。

ここで、一問一答で素顔のオ・ジホに迫った。直感的に答えてほしいとの要望に「パッ?パッ?」とちょっとおどけて見せり、さらには今流行の「ワイルドだぜ~!」とファンを沸かせた。

Q1:寝癖はひどい?

A1:アニダ。(違います。)×。

  横向きに寝ています。それも左を下にして。右が下だったり、仰向けやうつぶせでは寝られません。(ファンはきっと妄想したのでは?)最近、少し“いびき”をかいているといわれます。僕も30代半ばですからね…。(笑)

Q2:アイドルグループに入るなら?

A2:東方神起!

 スーパースターはスーパージュニアや東方神起ですよね。東方神起のほうが少人数で、それだけ僕がスポットライトを浴びることができますからね。(笑)東方神起は日本でも人気あるでしょ?


Q3:キムチとは?

A3:ビジネス。

 「男のキムチ」をプロデュースしています。いま、日本にも輸出して読売テレビショッピングで販売したことがありましたが、すぐに完売になってしまって。これからもっと日本でも召し上がっていただけるように考えていきます。

 元々、やりたかったビジネスの一つでした。運動関連のビジネスもしたかったのですが、縁あって、今回、この「男のキムチ」のビジネスに関わりました。でも、これからも演技も一生懸命頑張っていきますので、ご安心ください。ですから、俳優オ・ジホを応援してください。

Q4:好きになる女の子は見た目重視?

A4:×。

性格が一番です!(力強く)もちろん、性格が良くて容姿も良ければなおさらOKですが…。でも、僕が好きになったらその人が一番です。

これまで好きになった人の共通点…、目の綺麗なことですね。笑顔のときの目がかわいい人が好きです。(またもやファンは妄想。そして、熱い視線をステージの上のオ・ジホに送っていた。)全員素敵です。本当ですよ!!

Q5:ファンとは?

A5:チング!!(友達)

 “友達”と“先生”で悩みました。常に良く見せたい、楽しませたいと思う相手ですから“友達”にしました。“友達”、“先生”というのは僕がどんな状況であっても、いつも僕を励まして、ギュッと抱きしめてくれる存在ですから。

素顔の彼をもっと、もっと知りたいファン。ここで直接ファンから質問が投げかけられた。このとき、突然、ステージを降りるオ・ジホ。ファンの近くに行って、答えようとする彼にファンの興奮度はMAXに。


Q1:日本の食べ物で一番好きなものは?

A1:天丼!天丼!!今回はまだ食べられていませんが、前回の来日時に食べました。美味しかったです。

Q2:昨日の夜は何を食べた?

A2:何だったかな?(少し考えて)旅館の和定食です。いろいろあるコースでしたが、中でも“塩辛”です。

Q3:結婚願望はある?

A3:もちろんあります。でも皆さんのために当分はしないようにしますね。(笑)

Q4:韓国でデートに連れて行ってくれるなら?

A4:(ちょっと悩んで)ハンガンの夜景です。気候が良くなってきましたから、本当に綺麗だし、カフェもあるし、サイクリングコースもありますから。もちろん2人乗りで!(このとき、ファンはすでにハンガンのほとりを彼と一緒に自転車に乗っている夢を見ていたことだろう。)

Q5:腹筋は1日何回?

A5:最近は忙しくて、全然していないです。ジムにも5ヶ月通えていません。腹筋はいま溶けないように冷蔵庫にしまってあります。(ジョークも炸裂。)

Q6:日本の女性の魅力は?そして、年上の女性はどう?

A6:あとでじっくり考えて答えますね。

Q7:出演した作品のなかで心に残っているセリフは?

A7:『ファンタスティック カップル』の中での「ジャジャミョンおごってあげようか?」です。ぶっきらぼうな男の役だったのですが、このセリフがいま急に頭に思い浮かんできて、好きでしたね。


会場中を歩き、誠実に質問に答えていたオ・ジホ。「本当は皆さん全員の質問を受けたいのですが…。申し訳ありません。」と、やっとステージに戻り、先ほどの質問にじっくり回答。

日本によく来るようになり、皆さんも僕のことを好きでいてくれる。最近、「日本人女性を結婚したらどうなるかな?」って思うことがあるんです。仲間の中には国際結婚しているカップルもいますし。可能性はありますよね。(ファンの妄想は膨らむ)

若い頃、年上の女性とつきあったこともあります。だた、子供扱いはしないで欲しいですね。

一旦、オ・ジホはステージを去る。彼の再登場を『strangers6』の中国での撮影風景や真剣に演技する姿、NGを出して照れる姿、かっこいいアクションシーンなどのハイライト見ながら待つ。

オ・ジホの事務所の後輩でこの秋にデビューを控えている新しいアイドルグループの3人も駆けつけ、頼れる先輩、オ・ジホの誕生日を祝い、ファンミーティングを盛り上げるために「君だって」、そして、「BABY」(ジャスティン・ビーバー)を合わせたメドレーを披露した。ファンも若い彼らに温かい声援を送った。

白のデニムにネイビーのジャケットの夏らしくマリンスタイルで再登場したオ・ジホ。

その後、チーム対抗のジェスチャーゲームでオ・ジホとファンの間はさらに深まった。彼のバスケやテコンドー、ペンギンやゴリラ、さらにはタイタニックなど、悩みながら行なうジェスチャーには笑い、そして、さすがと感心。なんと、ステージから遠い、Cチームのために客席に降りて、ファンの目の前でジェスチャー。それが功を奏したのか、勝利はCチーム。優しいオ・ジホ。勝利プレゼントとしてサイン入りボールをCチームだけに留まることなくA、Bチームにも彼のプロのピッチャーのような強肩から投げ贈られた。


楽しい時間はあっという間に過ぎ去る。

「次はドレスコード決めて、全員上下ジャージとか…。(笑)『第3病院』の撮影を7月まで頑張りますので、応援よろしくお願いします。より良い作品に参加することをモットーにしていますから、今後とも期待して応援してくださいね。皆さんと楽しい一時を過ごすことができてうれしいのですが、残念ながら終わりが近づいてきました。次回のファンミーティングは新しい形にしたいと思っています。どうか期待していてください。

私自身、楽しい時間を過ごせました。皆さんも同じように楽しく、幸せを感じてくれたらうれしいです。次回お会いするまで、健康に気をつけて、お過ごしください。愛しています。」と今後の活動や次回のファンミーティングの約束をして、バラード「愛の後」(シン・ソンウ)をファンにプレゼントし、ファンに「バイ!バイ!」と明るくステージを去った。

しかし、ファンのテンションは上がることはあっても下がることはない。そんな思いが通じたのだろう、なんとスキップしてオ・ジホが再度、ファンの前に。「本当の最後に何か楽しいことを一緒にしよう!何がいいかな?みんなと一緒に写真を撮ろう!」とファンをバックにこの日を記念して写真という思い出を一枚増やした。

「これ以上言うことはありません!」というジョークを混ぜながら、「次はダンスミュージックをやりますね!!練習してきます!昨日の温泉から今日のファンミーティングまで楽しい時間でした。皆さんも楽しんでいただけたでしょうか。本当にありがとうございました。バイバイ!!」とさわやかにファンに別れを告げた。


この後、握手会、団体写真撮影が行なわれ、ファン1人1人との時間が持たれた。

これからも次から次へとドラマ、映画など様々な作品に、それも主役として出演していくだろうオ・ジホ。これからの彼のさらなる活躍を期待して、これまで以上に楽しみにしている。そして、また会える日も。

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