韓国ドラマ『百年の花嫁』で主演のイ・ホンギ(FTISLAND)、ソンヒョクが来日記者会見!僕と正反対?!

2014/8/3 16:15

「美男<イケメン>ですね」「のり子、ソウルへ行く!」などのドラマで活躍し、日本でも大人気のイ・ホンギが今までとは違う新しい役に挑戦し、ドラマ『百年の花嫁』でツンデレな御曹司を初主演で演じた。

このほどTBS地上波にて8月1日(金)より放送されることとなり、主演のイ・ホンギと共演のソンヒョクを迎え来日記者会見が行われた。

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イ・ホンギが所属するFTISLAND(エフティーアイランド)のイ・ジェジンが歌うOST曲「入ってきて(韓国題Into my heart)」が流れる中、主演のイ・ホンギとソンヒョクが登場!ホンギは大きなチェック柄のダークスーツに白のシャツ、ソンヒョクはグレー系のスーツに黒のTシャツという、いずれも大人っぽいイメージの衣装がとてもクールな印象であった。今回のドラマの役柄にあわせてか、ホンギは以前より少しシャープな顔立ちになったように見えたが果たしていつものお茶目なホンギワールドは展開されるのであろうか?と興味が高まったところで会見がスタート。

ドラマは韓国では2月下旬から4月下旬まで、テレビ朝鮮で放送され、日本では7月よりCSで放送されたが、いよいよTBS地上波で放送される。

(以下イ・ホンギは応答のすべてを日本語、ソンヒョクは通訳を通じての応答)

イ・ホンギ:イ・ホンギです!よろしくお願いします。

ソンヒョク:お会いできて嬉しいです。ソンヒョクです。

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―ドラマ『百年の花嫁』でのお二人の役どころを教えてください。―

ホンギ:金持ちです!(笑)デパートの若い社長で、恋愛は一回もしたことが無い男で、仕事ばかりしている冷たい男です。

ソンヒョク:僕が演じたチャン・イヒョンという役柄は足ながおじさんのような役です。愛する女性のために相手からの見返りを望まない、そんな役柄です。

―ホンギさんにお伺いします。先ほど金持ちで冷たい男だとおっしゃいましたが、その御曹司はホンギさんと共通点はありましたか?―

ホンギ:ないっすね~!(会場大爆笑)ちょっとだけも無いですね。金持ちでもないし、デパートも持ってないし、そして冷たくないし、恋愛はたくさんやりましたし、(更に会場から爆笑を誘う)まあ似ているところは無いです。最初は本当に難しかったですが実は、金持ちの役をやりたかったのです。普通のホンギの表情が出たらダメじゃないですか?だからその表情や話し方が全然変わっちゃうから、キャラクターを創るのが結構大変でした。まわりの本物の(金持ちの)兄さん達を見ていて「こういう雰囲気なのか」と。仕事するときの社長とかを見ていると・・勿論、僕らの事務所の社長はそうじゃないですけれど(笑)友達みたいな感じなので。

それで普通のビジネスマンをしている社長を見ながら勉強しました。(ずっとじゃなくホンギさんぽいところもドラマ中はありますよね?とのMCの問いかけに)う~ん、でも無いですね!恋愛を初めてする人なんだから、そういう気持ちって忘れたかな?(笑)それをどうしようかと思っていて自然にそれを現場で出しました。本当に難しくて、監督さんといろいろ相談しました。いきなり一人で芋を食べるシーンがあるのですが、あれも元々はもう少し面白くやりたかったのです。でもそれでいきなりホンギが出てしまうと、「ありえない!」って言われてしまって、70%くらい隠してと言われて60%にしました。あのシーンだけ!

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―でもお子さんを見るシーンとか、猫ちゃんを抱くシーンなどはホンギさんぽいのではないですか?―

ホンギ:あれも違いますね~!猫を渡すとき「え~!?」って言うのですが、あれは僕がちょっと嫌いっていう感じですから、実は僕は好きなんですよ。僕が休憩する時はずっと僕が遊んだりして持っていたんですよ。

―ソンヒョクさんは先ほど足ながおじさんのような役だとおっしゃいましたが、とても難しい立場の役柄だったと思いますが、ソンヒョクさんとの共通点はどこだと思いましたか?―

ソンヒョク:僕と似ているところがあったと思います。僕は性格的にあまり気持ちを表に出すほうではなくて、誰かのことを気遣ったりするのも裏でするのです。普段も感情を隠していることが多くて、好き嫌いも親しい人にだけ言う感じで、そういった点が似ていると思いました。僕って本当につまらない人間だなって思います。(笑)

(隣にいるホンギが「正解です」とコメントし、笑いを誘う)

―ヒロイン役のヤン・ジンソンさんは一人二役を演じられて、お二人がお互い一人ずつと向き合っている役柄で、それはいずれもヤン・ジンソンさんであったわけですね。そういうことで難しかったところはありますか?―

ホンギ:でもヤン・ジンソンさんがめっちゃ、頑張っている人だったのです。本当に髪の毛とかメイクが変わるんですよ。だからそれで演技もそのように変化するので別の人みたいに感じました。

ソンヒョク:もし自分があの役をしていたら、本当に苦労したと思います。一人二役というのは並大抵の努力ではできませんし、自分がしていたらあそこまでできなかったでしょう。

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―そしてドラマ中、主人公ガンジュのとても大きな家にはたくさんの言い伝えや迷信が出てきて不思議でしたが、お二人はそのような迷信や占いは信じますか?―

ホンギ:いい話は信じます!悪い話は信じていないです!

ソンヒョク:僕もやはり迷信は信じていないですね。でもいいことを言われれば信じます。イ・ホンギさんと同じですね。

―撮影現場の雰囲気はどうでしたか?―

ホンギ:監督さんが本当に楽しくてテンションが高い人だったのです。僕は普段から現場を盛り上げようとする性格なのですが、この現場では監督さんがその役柄でしたね。徹夜しても、なぜかわからないですが監督さんのテンションのほうがずっと上でした。それで力を逆にいただきました。ちょっとスケベです(笑)そして変態です(大笑)メイキングにあるんじゃないかな?僕の現場に中国のファンが見に来ていたのですが、監督さんが昔、中国でドラマを撮影したことがあったらしく、中国語を話すのですよ。それで僕のファンに「◎★×・・・・」って何かを言っていたのですね。それで「何を言っていたのですか?」と聞いたら僕のホテルの部屋番号を話していたんですよ!

ソンヒョク:まず僕が演じたキャラクターが、口数が少ないキャラクターだったですね。自分としても何かを話そうとしても言葉が出てこなかったり、楽しみたいと思ってもできなかったのです。監督からも、そういう指示が出ていました。「お前は黙っていろよ!」と感情を抑えるように言われていました。普段からシリアスな性格ですが、更にシリアスになってしまっていました。監督は自分では楽しくやっているのに「お前はシリアスに!」と。さっきホンギさんも話していましたが、監督さんってちょっと変態ちっくに楽しい方で、そういうことを自分で楽しんでいたようです。(笑)僕は楽しい現場にいても、少し気分が沈んでしまうこともありましたが、監督のテンションが高くて・・・

ホンギ:(監督は)なんか、男との挨拶でもずっとハグをするんですが僕らには普通のハグ。でも女性にはもっと強いハグで(隣のソンヒョクが大爆笑しながら、恥ずかしそうに顔を赤らめて受ける)なんかホッペにチューとかもするんですね!(ソンヒョクが更に恥ずかしそうに「ミッチゲッター(どうしようもないね~)」と笑う)ハンパないですよ!

ソンヒョク:僕らたくさんの事を話しすぎてしまいましたね。大丈夫でしょうか、ホンギさん(笑)

ホンギ:ケンチャナヨ、大丈夫!

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―ドラマ中、ここは絶対見て欲しいというポイントは?―

ホンギ:僕は最後にドゥリムに「俺と一緒に逃げよう。」と言うシーンがあるのですが、断られます。その時ドゥリムを泣きながら抱きしめて・・あれは感動的だな~と思いました。(アハハハ!!と隣のソンヒョクとハイタッチして自分のコメントに大ウケするホンギ)何回もハグはありましたが、そこは本気で特別でした。

ソンヒョク:僕はドゥリムに最後のほうで会いに行くシーンがあるのですが、そこでは僕は気持ちの整理をして彼女を見送るわけです。「僕はここで君をずっと待っているよ。だから君は行きたいところに行っていい。好きなことをしていいし、幸せになって欲しい。」と言うシーンは悲しい気持ちを隠して、敢えて笑顔でドゥリムの事を見つめています。先ほどホンギさんが、自分で演じながら感動したとおっしゃっていましたが、僕にとってはそれがこれにあたります。

―ドラマにはカップルでペアルックをするシーンがありますが、お二人に彼女がいたとして、頼まれたら(ペアルックに)応じますか?―

ホンギ:結構いろんな恋愛はやったのですが(笑)恥ずかしくてそういうのは一度もやったことがないです。イベントとかも無いです。本当に。なんだか恥ずかしいです。友達とかはやっているようですが、機会があればやってみますね。

ソンヒョク:え~っと、(とためらっていると隣のホンギが「結構ありますね?」と顔を見る。)僕も同じように恋愛はたくさんしてきましたがペアルックは一度もありません。でも彼女がそんなふうにしたいと望むのであれば、愛しているのならできると思います。(僕が写真を撮るよとホンギが言うと)どうもありがとうございます。

―ソンヒョクさんは役柄と性格的に似ているところもあったとおっしゃいましたが、それでも演じていて難しかったことがあったなら教えてください。―

ソンヒョク:今回演技をしていて難しいと感じたのは、落ち着いて話をしなければならなかったこと、そして感情を抑えて演技をしなければならなかったことです。そういった演技をするためにできるだけ一人で過ごすようにしたりしました。演技には高低が無いと思いますが、平面的な表情を作って演技をするということが大変でした。先ほど性格は似ているところがあると言いましたが、僕は普段人と話すときは人間的に話しているつもりなのですが、今回は人間味を感じさせないようなトーンで話さなければならなかったですね。そういった演技がとても難しかったです。

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―今回、ホンギさんはキスシーンが多かったと思いますが、撮影中、注意したことなどありましたら教えてください。―

ホンギ:一実は一回撮って、その途中で事故に遭ってその間、2ヶ月ほど撮影ができなかったのです。それでスタッフや監督さんや女優さんにも、すまないなという気持ちがたくさんあったから本当に頑張らなくてはならないなと思っていました。まあ、緊張はしなくて楽しむ感じで、スリルが好きでした。本番に向けてのそういう感じが大好きです。ライブなどではわざと練習しなかったりすることもあるんです。でもこのドラマでは初めての役柄だったし、事故もあったのでそのような自分の性格を、少し隠して抑えて頑張っていました。でも監督さんのテンションが高すぎて、いいよ、いいよ!と励ましてくださったので元のホンギに戻って演技に集中することができました。ハミガキ?結構皆さん、やりますよ(笑)

―ヤン・ジンソンさんが演じるヒロインは料理が得意という設定でしたが、お二人が好きな韓国料理と日本料理があれば教えてください。―

ホンギ:知っているとは思いますが、日本の食べ物でやはり一番美味しいのは「一蘭」(有名ラーメン店)ですね!(笑)さっきも行って食べてきたし、あれはヤバイです。でも最近友達の紹介で大阪で、すき焼きを食べたのです。でもなんだか焼き方が違ったのです。醤油を入れないすき焼きで、東京には無いと言われました。あれは美味しかったんです。予約がすごくて何日も待ったほどです。食べ物が本当に好きで、好き嫌いはあまりないです。今ちょっと太っていますが(笑)

ソンヒョク:日本では僕もラーメンとお寿司が好きです。韓国料理では中でもお肉が好きです。実は母が鴨肉の料理店をしていて鴨肉も大好きです。(隣でホンギが宣伝しないの?と言うと)チャムシルのロッテワールドの横あたりにあるトソン鴨肉の店ということろです。僕は日本に来て何をしているんでしょう(笑)

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―日本のファンへメッセージをお願いします。―

ソンヒョク:(日本語で)ファンの皆さん、これからも応援よろしくお願いします!

ホンギ:今日から放送ですね?面白いテーマなので見所がたくさんあります。そしてホンギが出ます(笑)笑ったり泣いたりできる、素晴らしい世界観が広いドラマだと思います。オバケも出るし。是非楽しみにしてください!

大人気のイ・ホンギがクールな御曹司を演じる韓国ドラマ『百年の花嫁』は地上波初放送!是非この夏チェックしたい一押しドラマ間違い無し!

INFORMATION

【地上波放送】TBS 地上波8月1日(金)より深夜枠にて月曜、水曜、金曜、放送開始

【CS放送】衛星劇場(毎週金曜日2話連続23:00~)にて放送中

【DVDセル・レンタル】DVD各¥19800+税 Blu-ray各¥21800+税

発売元:TBS/TCエンタテインメント 販売元:TCエンタテインメント

©AURA MEDIA/cinnecuuz/ACC「百年の花嫁」日本語版制作委員会

TBSオンデマンドで8月4日(月)ひる12時より見逃し配信!

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