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草彅剛、40過ぎて「2センチ身長が伸びた」と驚きの告白!? 映画『まく子』完成披露上映会

2019/2/21 08:18

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

2月20日(水)、都内で行われた映画『まく子』の完成披露上映会舞台挨拶に主演の山崎光、ヒロインの新音、共演の草彅剛、須藤理沙、メガホンを撮った鶴岡慧子監督が出席して作品について語った。

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本作は、直木賞作家・西加奈子の同名小説が原作。大人になりたくない少年と大きな秘密を持つ少女の初恋を軸に、今を生きる大人たちへ贈る再生と感動の物語。

サトシの父親・光一役を務めた草彅は、緊張の面持ちで登場したサトシ役の山崎とコズエ役の新音(にのん)に「ようやくお客様に届けられる日が来たね。2人は本当によく頑張りました!」と優しく声をかける。

群馬県での撮影から1年が過ぎ、山崎は、身長が8センチも伸びたことを告白。父親役を務めた草彅は「大きくなったねぇ~。かっこいいスーツも着こなせるようになったね。もう立派な俳優だよ」としみじみと語って山崎の成長に目を細めた。

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女性に目のない旅館の料理長役を務めた草彅は、「ピュアな心が詰まった映画です。僕は浮気するダメな父親役」と語って、新境地を開いたことを明かした。さらに、「俺、最近(身長が)2センチ伸びたんだよ~。40歳を過ぎて2センチ伸びたから……」と告白し、会場に笑いを誘った。妻の明美役を務めた須藤はそんな草彅に「初めて見る草彅さんだと思いました。とても感動して、尊敬しました」と草彅のダメオヤジぶりを称賛した。山崎も「草彅さんは、オーラがあって、とても勉強になりました」と尊敬の眼差しで見つめ、草彅を照れさせた。

草彅は前日、飛行機のなかで原作を読破したことを明かし、しっかりと作品を読んでから撮影に臨んだという山崎や新音を驚かせた。須藤が「今なの?」と突っ込みを入れると、草彅は「逆から行くみたいな……。でもやっぱり鶴岡監督はすごい。原作をこんな素晴らしい形で映像化するなんて」と鶴岡監督の手腕を絶賛した。

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「未来予想図」を描くようにリクエストされた新音は、様々な役を演じる女優の自分の顔をたくさん描いて、草なぎから「絵がうまいねぇ~」と絶賛された。山崎は「アカデミー賞を取って、レッドカーペットを歩きたい」と役者としての夢を描いて、草彅からは「頑張って!」とエールを受けた。

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西加奈子の小説を映画化した本作では、小さな温泉街を舞台に、小学5年生の主人公のサトシが不思議な魅力を持つ転入生・コズエ(新音)との出会いをきっかけに大人へと近付いていく様子や、思春期の葛藤、親と子の確執が描かれる。草彅は、「今朝の自分と、今の自分では違う。ただ朽ち果てていくのではなく、再生していきたいね」と作品をアピールした。

鶴岡監督は「この場に立っているのが不思議。色とりどりの役者さん、そしてスタッフさんが最高のパフォーマンスをもたらしてくれました」と感謝と感動を伝え、イベントは終了した。

©2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)
3月15日(金)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー

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