トップ > 舞台 > 吉高由里子×蓬莱竜太 初タッグ実現! 一人の女性の死を巡り孤独な現在と輝かしい過去が交錯!生きづらい女性たちの今を描く パルコ・プロデュース 2025『シャイニングな女たち』上演決定

2025年9月10日 11:40

吉高由里子×蓬莱竜太 初タッグ実現! 一人の女性の死を巡り孤独な現在と輝かしい過去が交錯!生きづらい女性たちの今を描く パルコ・プロデュース 2025『シャイニングな女たち』上演決定

蓬莱竜太作・演出、吉高由里子主演の舞台 パルコ・プロデュース 2025『シャイニングな女たち』が2025年12月東京、2026年1月大阪・福岡・長野・愛知にて上演されることが決定した。

本作は、主人公たちが社会人として働く現在と、大学時代の過去とを行き来しながら、人間関係のもつれやSNS時代に生きる私たちの光と闇を浮き彫りにする女性たちの群像劇。一人の女性の死をきっかけに浮かび上がる記憶の齟齬が、美しかったはずの思い出を歪ませていく―――現代社会に潜む矛盾や孤独を、繊細かつ圧倒的な筆致で描かれる。直接的なコミュニケーションが希薄となった現代において、誰もが当事者になりうる物語であり、観客自身の体験を呼び起こすことで「自分ならどう向き合うか」を問いかける。

2022年上演の『クランク・イン!』以来3年ぶりの舞台出演と吉高は、かねてより蓬莱作品への出演を熱望しており、10年近く温められてきたその想いがついに実現する。本作で演じるのは、親友との記憶の齟齬に揺れ、何が真実なのか、何を間違えていたのか迷う等 身大の女性。これまで繊細かつ芯のある女性像を多く演じてきた吉高が、どのように立ち向かうのか、期待が高まる。人間の心の奥底をえぐり出す蓬莱の言葉と、柔らかさと芯の強さを併せ持つ吉高の表現力によってどんな物語が生まれるのか、大いに注目したい。

蓬莱竜太 コメント
現代の女性たちの物語です。女性ばかりの演劇作品というのは中々少なく、こういう機会は貴重だと思っています。僕は男だらけの劇団の作家にも関わらず、時々女性の物語を描いてきました。女性は否応なく闘わなければならないものが多いと常々感じているからです。吉高由里子さんには闘いから逃げない強さとしなやかな明るさを勝手に感じていますが、今回は少々闘いに疲れ気味な社会人を演じてもらおうかと考えています。吉高さんを 筆頭としたチームの挑戦を見届けてもらえたら嬉しいです。

吉高由里子 コメント
蓬莱作品は毎回心がえぐられます。
ちゃんと生きている世界と対峙しなよと言われているようで、後ろめたくもなったり。
でも蓬莱さんになら傷つけられてもいいやと思ったり。
子供のような凶暴な純粋さのある着眼点で作品を紡いでいる人だなという印象です。
蓬莱さんと初めてご一緒できる喜びと、これから何が待ち構えているんだろうという不安で心が騒がしいですが、この期間は心も体もたくさん動かすことになりそうです。
生身のままの姿を見守って頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。

物語    金田海(吉高由里子)は、社会人として働く傍ら、他人の告別式に紛れ込み、ビュッフェを食べて帰るという行為を繰り返していた。ある日、入り込んだ告別式の会場で金田は偶然見覚えのある顔たちに出会う。それはかつて 自分がキャプテンを務めていた大学時代の女子フットサル部の仲間たち。親友の姿。敵視していた顧問の姿まであった。遺影には同じピッチに立っていた後輩の姿。『私は何故呼ばれていないのか』告別式会場と、輝いていた大学時代が交錯していく。その輝きは本当の輝きだったのか―。

パルコ・プロデュース 2025『シャイニングな女たち』
2025年12月 東京
2026年1月 大阪・福岡・長野・愛知にて上演
※全キャスト・公演詳細は近日中に発表!

 

トップ > 舞台 > 吉高由里子×蓬莱竜太 初タッグ実現! 一人の女性の死を巡り孤独な現在と輝かしい過去が交錯!生きづらい女性たちの今を描く パルコ・プロデュース 2025『シャイニングな女たち』上演決定

Pick Up(特集)

error: コンテンツのコピーは禁止されています