取材:記事・写真/RanRanEntertainment
第70回紅白歌合戦の音合わせが29日に行われ、GENERATIONSの7人が登場。「夢のような舞台」と語る初出場の今回の舞台。「NHKさんの番組には何度も出させてもらっているが、これまでに浴びてきたフラッシュの総計よりも今浴びたフラッシュの数の方が多かった。こんなに囲まれたこともなかった。どれだけ歴史のある番組かがわかった」と、撮影の後の取材に応じてくれた。
(左から)小森隼、白濱亜嵐、数原龍友、中務裕太、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディー
プロゴルファーの渋野日向子がファンを公言していることについては、「各方面から応援して下さる方がいて嬉しい」とメンディ―が語る一方で、渋野の“1番推し”はGENERATIONSにいないことに関して、「そこがジェネのいいとこなんですよ」と龍友が返答し会場を沸かせた。
衣装については、玲於が「本番は、田名綱先生のデザインした衣装です。今までの中で一番身が引き締まる」と田名綱敬一とのコラボの実現について明かした。
片寄はドラマ『3年A組』で一緒だった菅田将暉について「同じステージに立てることが楽しみです」とコクを握っていますが、今回はけん玉。楽しみにしてください」とメッセージを残した。