全編、クライマックス。空前絶後の戦いが始まる!
髑髏島の秘密&大暴れする巨獣を一挙公開!
髑髏島で人類が目撃するは、キングコングだけではなかった!
若き新鋭ジョーダン・ボート=ロバーツ監督が、トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンらを迎え、超ド級、空前絶後のスケールで放つアドベンチャー・アトラクション超大作『キングコング:髑髏島の巨神』が、3月25日(土)より、日本公開される。
今回、神秘のベールに包まれた髑髏島の秘密と、巨神キングコングだけではない、続々と登場する巨大怪獣たちの全貌が明らかになった!
◆キングコング(体長:31.6メートル、体重:158トン)
髑髏島の特異な生態系を守る守護神。ある者にとっては悪魔であり、ある者にとっては、神となる。髑髏島の王として、自分の両親を殺した巨大生物との人生を賭けた戦い、その真っただ中にいる成長期の若者でもある。
◆スカル・クローラー(体長:3.65~28.95メートル、体重:40~100トン)
2本の力強い腕と恐ろしい頭蓋骨のような顔をもつ、巨大ヘビに似た巨大生物。巨大生物の第一号で、島の大地の下に隠れて待ち伏せている。獲物を丸呑みする獰猛なハンターで、コングの祖先を殺した宿敵でもある。
◆バンブー・スパイダー(体長:5~7メートル)
髑髏島のミステリアスなバンブー・フォレスト(竹林)に生息する巨大グモ。密集した竹林の中に完璧に溶け込み、木々の梢と同じ高さでそびえ立ち、鉄のように強く粘り気のあるクモの巣に獲物を誘い込み仕留める。
◆スケル・バッファロー(体長:13メートル、角の長さ:19メートル、体重:22トン)
髑髏島に住む巨大生物の中では、比較的おとなしく、優しい存在。一度に数日間、水面下で生きることができる。完璧に周囲ととけ込むため、背中の表面がサンゴ状になっている。
このほかにも
◆リバー・デビル(体長:27メートル)穏やかに見える入り江の底に隠れている恐ろしい海のモンスター。イカとタコを合わせた容姿
◆ウォーキング・ウッド(体長:15メートル)成長したレッドウッドの高さに合わせて、成長する進化系ナナフシ。
◆スカイ・キラー(翼長:2~3メートル)コウモリに似た捕食生物
などが現れる。
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