取材・撮影/RanRanEntertainment
オールグラビアライフスタイル女性週刊誌『anan』主催、ananが選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD 2022」授賞式が、11月12日(土)に都内で行われ、各賞の受賞者が登壇した。登壇者は、anan AWARD 2022大賞の山田涼介（Hey! Say! JUMP）、同じくチャレンジ部門受賞のTravis Japan、フォーカス部門受賞の松下洸平、フォーカス部門受賞の上白石萌歌、メッセージ部門のAwich、そして、カルチャー部門受賞の小島秀夫。
受賞式に臨んだ山田はこの度11月14日に15周年を迎える大人気グループHey! Say! JUMPの中心メンバー。山田は「（15周年は）早かったなあと思うけど、こう振り返ってみるといろんな事があったなと思います。我々、本当に若くしてデビューさせていただいたので、まだ29という歳でデビュー15周年を迎えることができるのは、本当に皆様が普段から応援してくださったお陰ですし、20周年も30周年もグループみんなで過ごせるように、応援していただければなと思います」とファンに感謝、これからの目標について「これをやりたいなっていうのはないんですけども、国立競技場でやってみたいです。大好きだった国立でやってみたいです。いつかやれるように頑張りたいと思います」と将来の目標を語った。
そして、最後に「皆様が応援してくださったお陰で、大賞を受賞させていただけたと思っております。皆様に飽きられない人間になれるように、山田涼介が新しいことチャレンジしていると思ってもらえるような人間になりたいと思っています。これからも努力しますので、どうか山田涼介に、そしてHey! Say! JUMPについてきてください」とファンにメッセージを贈った。
Travis Japan（左から：松倉海斗、吉澤閑也、七五三掛龍也、宮近海斗、中村海人、川島如恵留、松田元太）
