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2024年1月11日 18:30

【後編】簡秀吉×西山潤インタビュー ドラマ『好きやねんけどどうやろか』誰もが共感できる人間ドラマを、自分たちなりに作りたい

左から)簡秀吉  西山潤

――曽我さんが新しい環境に馴染めずにいるところから始まるストーリーです。お二人が新たな環境に飛び込むときに心掛けていることはなんですか?

簡:まずは礼儀、礼節ですね。会社とかなら礼儀は当然大切になってきますし、人との距離を縮めるならコミュニケーションを取ることがまず大事だと思います。それが不得意なら、相手の行動の先を読んだりして気の利いた行動をするとかですね。

西山:僕が新しい環境に飛び込むときに一番気をつけているのは、日和らないことです。自分がしたいことをちゃんとしようと思っています。人との距離の縮め方だったり挨拶だったり、初めての環境だと怖くて消極的になってしまってしまうことがあると思うんです。そういう時こそ大胆に、簡くんと同じように元気に挨拶に行くとか、自分のしたいことを無理矢理でもやる気持ちを持っています。自分の限界がわかることで幅も利くので、一回振り切ることを大切にしています。

――初共演だと思いますが、お互いの印象はどうですか?

西山:会うのは今日で3回目です。最初は顔合わせで、2回目で本読みをして今日が取材で。いろいろ話してわかってきたかなと思います。

簡:あと1回くらいご飯に行ったらもう大丈夫そう。僕からすると、すごくお兄ちゃん的な存在。喋りがすごくお上手で本当に尊敬してます!

西山:恐縮です(笑)。僕はそんなキャラで今までやってこなかったので。素直な子だというのは本読みの時から感じていて、栄枝らしいなと思います。今日喋って思ったのは、すごく天然で可愛らしい。つついて天然を出していきたいなと思います。熱量も持っているので楽しみです。

――作中では、曽我さんにとって栄枝さんの料理が癒しになっていますが、お二人にとっての癒しはなんでしょう。

簡:僕は入浴剤と音楽です。発汗作用がある入浴剤を使っていて、お湯がぬるくてもめちゃくちゃ汗が出るんですよ。そこに浸かって音楽を聴いてる時間が一番の癒しですね。

西山:実家で犬を飼っているのですが、実家に帰って犬と戯れている時間が癒しです。トイプードルが4匹とヨークシャーテリアが1匹いて、実家で昼寝して起きると5匹がみんな僕にくっついているんです。

簡:可愛い!

西山:5匹とも僕のおなかあたりに集まっていて、暑いけど可愛い。「なんだよ~!」って言いながらぎゅっとして二度寝しています(笑)。

簡:うわ、いいですね!

―原作ファンにアピールしたいドラマ版ならではの見どころを教えてください。

簡:ドラマオリジナルの人物も出てきますし、オリキャラと曽我くんや栄枝の絡みを楽しみにしていただけたら嬉しいです。その人物ならではの性格やバックボーンもすごく描かれているので、楽しみにしてほしいですね。

西山:色々なキャラクターが増えることで、僕らの恋愛にどう絡んでくるか。消極的と積極的の攻防戦にどう交わるか、どう参戦してくるのか。毎回新しい展開があるので、飽きないんじゃないかと思います。

簡:まず 1話見てほしいですよね。1話を見てもらえたらこっちのものじゃないですか?

西山:そうだね。1話で大体わかるから。

簡: 続きも気になるし。

西山:2話でもまた新しいものが生まれるから。「あ、そうだったんだ」「お前そこ行くの!?」ってなったり、落ち着いたと思ったら新しいキャラが出てきたり、かと思うとゴタゴタし始めたり。ずっと波が立っているような。

簡: もどかしいですよね。飽きないと思います。

―最後に、楽しみにしている皆さんへのメッセージをお願いします。

簡:ラブストーリーや人間ドラマ、コメディ要素などがたくさん詰まったドラマになっています。ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。BL見たことない方も楽しめる作品だと僕は思っているので、ぜひ見てください。

西山:BL作品だけど、いろんな要素があるドラマです。曽我くんも最初は同性愛者じゃないところから栄枝に惹かれていく。一概に「BLだから苦手かな」と思わず、まずは1話、2話、気軽に見てもらえると嬉しいです。食事のシーンや関西人らしいコミカルなシーンも沢山あるので、楽しんでいただけたらと思います。

読売テレビ ドラマ DiVE「好きやねんけどどうやろか
2024 年 1 月 11 日(木)より放送スタート!
読売テレビ 1 月 11 日(木) 1話放送 深夜 0:54~「ドラマ DiVE」枠
原作:千葉リョウコ『好きやねんけどどうやろか』 全 1 巻(海王社「GUSH COMICS」刊)
出演:簡秀吉、西山潤
制作プロダクション:ファインエンターテイメント
製作:「好きやねんけどどうやろか」製作委員会 読売テレビ / エイベックス・ピクチャーズ
コピーライト:©千葉リョウコ/海王社/「好きやねんけどどうやろか」製作委員会

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ヘアメイク:大江一代 三田地菫
スタイリスト:岡村春輝
取材 文:吉田沙奈 撮影:有田純也

 

 

 

 

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