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「冬のソナタ10周年記念プレミアムイベントin Japan」開催

2013/2/10 01:18

日本の韓流ブームの火付けとなりバイブルとなったドラマ「冬のソナタ」が放送10周年を記念して2月8日東京国際フォーラムにてプレミアムイベント公演を行った。

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当日は昼、夜の部の2回公演だったが会場には多くの「冬ソナ」ファンが集まり盛り上がりを見せた。

イベントは音楽とスクリーンに映し出される想い出のシーンというファンにはたまらない構成となっており、お気に入りのシーンが映し出されるとうっとりとそのシーンに酔いしれるファンの姿が多く見られた。

公演最初は発売されたブルーレイDVD名場面集のVTRがスクリーンに映し出されバックにテーマ曲ともいえる「最初から今まで」のインストゥルメンタルが流れ華やかに始まり、まずは1人目のゲスト、ヨングク役のリュ・スンスが登場。

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「ミッション・イン・ポッシブル」のメインテーマにあわせ、グレーのスーツに身を包んでステージ中央から登場したスンスはパントマイムを披露しファンを驚かせた。
「本当は歌を歌いたかったのですが、今日はRyuさんもいらっしゃるので僕は日本語も話せないしパントマイムをお見せしました。」と話すと司会者から「10年前よりスリムになってかっこよくなりましたね!」と言われ「でも先ほどメイクしているときに鏡を見たら白髪が目立って・・・」と謙遜。

「本当はもっと前から日本での冬ソナイベントに参加したかったが飛行機が大の苦手で来ることができなかったけれど今回は薬をたくさん飲んで頑張って来ました、もっと早くきていれば良かった。」とコメントして会場から笑いを誘っていた。

スンスさんにとっての冬ソナとは?との質問に「その以前は映画ばかりに出ていたが、自分にとっての初めてのドラマだったが、監督に選んでいただいていなかったらこのような場所にいられなかったと思います。」と改めて感謝の気持ちを表した。

2人目のゲストはユン・ソクホ監督。

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「お久し振りです。ユン・ソクホです。私が冬のソナタを撮ってもう10年が経つわけですが最近はなかなか忙しくてファンの皆さんにお会いできる機会がなかったのです。今回10周年を迎えましてこうして皆様とお会いできたことを本当に嬉しく思うし感無量です。」と挨拶したあと日本語で「皆様、冬ソナをずっと覚えて愛してくれていつもありがとうございます!」とメッセージ。

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それからすぐに3人目のゲスト、チュンサンの母で一躍有名になったカン・ミヒ役のソン・オクソクが登場。会場からは大きな拍手が沸き起こった。

日本語で「こんばんは、私はチュンサンのお母さん役のカン・ミヒです!」と挨拶すると司会者から「ドラマでは怖かったのにこんなに優しくてよかったです!」とコメントされると「そういってくださらなかったら怒ろうと思っていたのよ(笑)」と返すとすっかりその場の雰囲気が明るくなった。

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そして監督とソン・オクソクと共にファンが選ぶ心に残る名場面を見ながらのトークが進行され、監督は「空港で2人が別れるシーンについてたった1時間の間で撮影しなければならなかったが俳優の息が本当によく合い、特にペ・ヨンジュンさんとチェ・ジウさんがお互い右と左の目から涙を流していて素晴らしいショットが撮影できた、そしてもう一つの名場面、チュンサンがユジンをかばい事故にあうシーンでミョンドンの街中で撮影したとき本当に混んでいる場所での撮影だったのでジウさんがとても集中していたので役に入り込み本当に事故にあわないか心配だったが幸いにも大丈夫で良かったと覚えています。」とスクリーンに映し出されたシーンについて語った。


ミヒ役のソン・オクソクは自分にとっての冬ソナは?との質問に「私にとっては幸運のマスコットのようなドラマです。10年を過ぎたドラマがいまだこのように覚えていてくださるということが凄いことですし、私もソン・オクソクという名前よりチュンサンの母としてのほうが皆よく知っています。日本でも街中でカン・ミヒさん?と声をかけられることもあるんですよ?」とコメントした。

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公演が中盤に差し掛かり会場が暗くなると聞き慣れた声が会場に流れた。日本語で「皆さんヨンハです!お元気ですか?皆さんパク・ヨンハです、お元気ですか?」

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スクリーンにサンヒョク役の故パク・ヨンハの追悼映像が「My Memory」のメロディーをバックに映し出されると会場から「ヨンハ!」という声が多く聞こえ、映像が進むにつれ客席から涙をすする音があちこちで聞かれた。そのあと故パク・ヨンハの母がステージに登場。「今日はきっとヨンハもどこかで見ているでしょう。」とコメント。このドラマに欠かせないキャスト、サンヒョクを追悼した。

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その後「最初から今まで」の作曲家ユ・ヘジュン、ペ・ヨンジュンの手の代役で知られるピアニスト、イ・ジスのピアノ演奏とバラダンとの共演と続いたあと本日のファンのお目当てユジン役のチェ・ジウがステージ中央から歌を歌いながら登場すると会場から

「ユジン~!」と声援がかかった。

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真紅のノースリーブのワンピース姿で登場したチェ・ジウは歌が苦手ということだがこのイベントのために「Moment」を一生懸命練習したそうだ。
「こんばんは!チェ・ジウです。まだドキドキしています!」と大会場で歌を歌ったことに興奮さめやらぬ様子。

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ファンが選ぶ名場面コーナーでスクリーンにまず高校生のチュンサンとユジンが自転車に乗り、湖畔でデートするシーンが映し出されると「あのシーンではヨンジュンさんが自転車を揺らすから落ちてしりもちついたり大変だったんです。」とも。

次に必ず1位にもなるという雪だるまと同じようにキスする二人のシーンについては「あのキスのとき、びっくりして目が寄り目になってしまったのですがあれは監督の指示ではなく本当に急にヨンジュンさんの顔が近くにあり驚いてあのようになったのですが監督はとてもいいと気に入ってくれてOKになったんです。」と秘話を明かしてくれた。

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「私にとって日本の皆さんに愛していただくきっかけとなったプレゼントのようなドラマです。10年たった今でもこんなに愛してくださりとても感謝しています。そして10年と言わず、20年でもずっとずっと応援してください。そして今日来られなかった俳優さんも応援してあげてください。次の作品もどうか期待してください。」とコメントした。

その後OST参加作曲家のDay Dreamのピアノ演奏、バラダンの演奏に引き続きこの冬ソナのもう一人の立役者といっても過言でない歌手のRyuが登場。
白い衣装のRyuがバラダンの伴奏にあわせ「最初から今まで」「忘れないで」「My Memory」の3曲を熱唱すると会場の盛り上がりは最高潮になった。

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Ryuは日本語が堪能ですべてトークを日本語でこなした。

とにかくこの冬ソナのおかげで今日は麻布十番から来たし、ドンキにも行ったりしている自分が凄いなと感じると面白トークが炸裂!今年はこの堪能な日本語を生かしてハングル講座と料理教室が開設されるとのこと。

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「このドラマのおかげで日本でたくさん活動できた10年、幸せでした。ありがとうございました。20周年になったら皆さんは40代になっちゃう?」とファンにメッセージを送ると場内は大爆笑。

そして、公演の最後はKBSメディアより功労賞がユン・ソクホ監督、チェ・ジウ、Ryu、故ク・ヨンハ(母)、ペ・ヨンジュン(代理人)に送られトロフィーが授与された。

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会場のファンには抽選で冬ソナ特製フォトフレームが送られ、当日出演のキャストからは私物のプレゼントもあり、特にチェ・ジウの私物プレゼント当選の男性は本人がこの方知っていますよ!という熱烈な男性ファン。圧倒的に女性ファンが多い中、男性ファンなので覚えていると話していた。

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盛り沢山のイベントが終了したあと、ファンにとって嬉しいプレゼント、出演者が出口でお見送りという本当にアットホームな心温まる公演でこの冬ソナイベントは幕を閉じた。
出演者の話すように10年だけでなく20年30年とファンにとっては永遠に忘れることのないドラマであることは間違いない。

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「冬のソナタ公式サイト」http://www.wintersonata.jp

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