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チョ・ソンモが「STAGE IN TOKYO」コンサート開催!!

2013/9/2 01:35

久しぶりの彼の歌声に酔いしれる1日。2013年8月31日(土)、夏休み最後の日、チョ・ソンモの甘く、力強い歌声が会場にまた真夏のような熱気を充満させた。

繝√Ι繝サ繧ス繝ウ繝「-逕サ蜒・photo:Yasuhiko Akiyama  

黒のスーツで登場したチョ・ソンモ。ドラマ「パリの恋人」のOSTであることから、誰もが知っているだろう、懐かしくもあり、パワフルな「君のそばへ」で会場のボルテージを一気に押し上げた。会場を埋めたファンはオールスタンディングで色とりどりのペンライトを振り、手拍子で「ずっと待っていたのよ!」と一緒に歌い、ヒートアップ。

「コンニチハ!アハハ。(笑)」チョ・ソンモの時に切なく、時に勇気をくれるメロディ、歌詞が満載の歌に癒されるファンは多い。そして、それ以上に彼のこの「アハハ」と豪快に笑う笑顔に「大丈夫!私、頑張れるよね!」と元気をもらうファンも多いのではないだろうか。

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1998年に「To Heaven」で鮮烈なデビューを果たし、<バラードの王子>というニックネームを冠に、その後、韓国のミュージックシーンを塗り替えたといっても過言ではない歌手、チョ・ソンモ。日本で韓流ブームが始まった10年ほど前、知られている韓国の俳優、歌手は韓流スターと呼ばれる一握りに過ぎなかった。でも、その韓流スターたちがチョ・ソンモのMVに出演していたことをきっかけに、それと同時に彼自身も日本で多くの人が歌手、チョ・ソンモの声を耳にするようになった。また、日本のファンのなかにはドラマのOSTで彼の歌声をはじめて聴いたという人もいるだろう。ドラマの展開を支えるOSTに数々の名曲をも残している。それはただ単に韓流スターを起用したからという訳ではなく、たまたまドラマがヒットしたからという訳でもない。チョ・ソンモという1人の歌手の持つ実力とパワーが彼の地位を築かせたのだ。デビュー15周年を迎えたそんな彼とこの日、久しぶりに再会できた。

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「本当に久しぶりですね。日本で単独コンサートができ、そして、皆さんにお会いできてうれしいです。日本での単独コンサートは5年ぶりです。最近はミュージカルに出演したりしていたので…。今回はコンサートだけではなくて、韓国でもあまりしたことがないのですが…。昨年の大阪でのミュージカル公演の時にファンの皆さんにご挨拶ができなかったので…。ファンの皆さんとふれあいの時間を持ちたいと思って、2部構成にしました。」と挨拶をすると、ファンからは「久しぶり!」「ずっと待っていたの!」「ミュージカルもいいけど、やっぱりコンサートで歌声を聴きたい!」という思いを込めて、大きな歓声と拍手がわいた。

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もちろん、韓国に彼のミュージカルを観に行ったファンも多い。歌手チョ・ソンモ、ミュージカル歌手(彼は自分自身をミュージカル俳優ではなく、ミュージカル歌手という)チョ・ソンモ。彼自身やファンにとってはどんな違いがあるのだろう?

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チョ・ソンモ自身は「歌手のほうが俳優より良いんですよ。ミュージカル歌手は…、部屋もギャラも歌手とは違いますからね…。出演者が多いですから。(笑)歌手としてのコンサートでは、直接自分の感情を皆さんにお届けできるので…魅力があります。ミュージカルもおもしろいですけど。(笑)」と。「皆さん、僕のミュージカルでの演技を観て、笑うんですよ。(笑)」と少し恥ずかしそうに笑うチョ・ソンモ。「皆さんが良く知っていられるのは歌手チョ・ソンモですから、そちらの方が良いんですよね?日本ではミュージカルは避けたいと思います。(笑)」とファンに問いかける場面もあった。そんな時、「そんなことはない!どっちのあなたもステキ」とファンは返す。ここで、なんとミュージカル「ヨセフ アンド ザ アメージング テクニカラー ドリームコート」の生セリフ。いやいや、セリフを演じるチョ・ソンモも抜群だ。続いて「Any Dream Will Do」、「光化門恋歌」の「深い夜を飛んで」などのミュージカルナンバーを今回のステージに合わせた編曲で披露された。一瞬にして目の前でまるでミュージカルが行なわれているかのような錯覚を起させる。

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 歌手であるチョ・ソンモがミュージカルに出演するもの挑戦だが、これまでもMVでも演技をしてきた彼。ファンにとってそれほどかけ離れた感はないだろう。しかし、なんと、韓国で13年ぶりにバラエティにも出演し、新しい挑戦も試みている。そして、まだまだ彼の挑戦は続く。その一つがこの日初めてファンに披露された<ウクレレ>だ。彼はもちろんピアノもギターもこなすが、「赤い色と形がかわいくて買っちゃいました(笑)」という赤いウクレレを手に取り、ポロンポロン。「1ヵ月ぐらい練習しているんです。でも、ウクレレって弾くたびにチューニングしないといけないから、ちょっとね…。今日初めてのお披露目です。」と言いながら、話には気もそぞろにチューニングに集中。そして、そのウクレレで「夏の夜に合うかな?!」と「Moon River」、「チェジュドの蒼い夜」に「Fly Me To The Moon」など洋楽を織り交ぜて。「一緒に行こうか?」とファンをドキッとさせる言葉を言いながら、暑い夏の夜がウクレレの音色と彼のやさしい歌声で涼やかな夜に一変。

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彼のMVは韓流スターが出ているだけではなく、そこには<作品>と呼んでも遜色がない<短編映画>のようなストーリーが存在する。そして、日本との縁が深い作品も。挙げればキリがないが、「Mr. Flower」(出演:大沢たかお、ソ・ジソブ 撮影地:東京)、「カシナム(茨)」(出演:イ・ヨンエ 撮影地:北海道小樽)、「不滅の愛」(出演:イ・ビョンホン、キム・スンウ 撮影地:北海道札幌)などが誰もが知っている代表作だろう。カラオケボックスででも目にしたことがあるのではないだろうか。

韓国で映画「ラブレター」(岩井俊二監督、中山美穂出演)は絶大なる人気を得た作品だ。チョ・ソンモも岩井監督の大ファンだという。「あの雪景色のなかで自分の作品のMVを作ってみたいと思ったんです。実は岩井監督にもお願いしたけど、時間がないって断られてしまいました。(泣笑)」エピソードを茶目っ気たっぷりに披露してくれた。さらに彼の言葉は続く。「僕のMVに出演した俳優さんたちが日本で韓流スターとして愛されていることは僕自身もうれしいことです。で、僕は?どう?(愛してくれる?)」とファンに問いかける。ファンは大拍手で「もちろん!決まっているじゃない!」と答える。

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ここで、代表作「Mr. Flower」と「カシナム」をMVと共に。なんと、「Mr. Flower」では赤い花束を抱えて歌っていると思いきや、それを客席のファンに。さら跪いて「サランヘ サランヘ クデルル(愛してる 愛してる 君を)」と熱唱。「MVを見ると本当に北海道と自分の曲が合うと思います。」と。「お元気ですか?」と大好きな映画「ラブレター」の有名なセリフまで飛び出した。

コンサートは5年ぶりのチョ・ソンモだが、なんとプライベートでは年に2、3回は日本を訪れているという。「韓国ではすれ違う人にチョ・ソンモ!って言われるので、なかなか自由にできないけど、日本ではそんなに有名じゃないから、どこにでも自由に行けるじゃないですか。楽なんですよ。(笑)もっと来たいですね。」というが、日本で有名じゃないなんてそんなことはない。なんと、箱根が好きで定宿もあるらしい。そして、ディズニーランドにも行ったそうだ。でも、「広くて疲れてしまいました。」とちょっと本音も。

この1部は「ぜひファンとの対話を」という彼の希望からファンミーティング形式のため、歌だけでなく、このようなエピソードも楽しく聞くことができた。

「5年ぶりのコンサートで来られて本当に感謝しています。夢のようです。今日は新人の頃の気持ちでこのステージに立っています。日本の歌を準備してきました。発音は大目に見てくださいね。(笑)」と扇子を取り出して扇ぎながら「暑いですね」とつぶやき「Season in the sun」(TUBE)、「Forever mine」(山下達郎)という日本で待っていたファンに特別なプレゼントが用意されていた。「大目に見てください」と言っても、なんの遜色があろうか。それに、もうこれは単なるカバーではなく、チョ・ソンモの歌となっていた。韓国のアーティストがカバーする日本の曲としては<山下達郎>はめずらしい。「皆さんへの僕の思いと同じ気持ちがこの曲にはあります。MVの監督が教えてくれたんです。ファンになりました。新しい音楽との出会いによって自分自身の音楽も影響を受けることがあります。」とアーティストとして制作するときの顔ものぞかせた。

 ドラマのOSTに参加する機会も多いチョ・ソンモ。「真実」(MBC 2000)、「パリの恋人」(SBS 2004)、「雪の女王」(KBS 2006)「風の絵師」(SBS 2008)、「チョン・ウチ」(KBS 2012)、「結婚の女神」(SBS 2013)など数知れず。ここで、「真実」から「For You」、「風の絵師」から「風の歌」を。「For You」はハーモニカの前奏まで。ドラマのシーンが頭をよぎるひとときだ。「OSTは映像を演出する一つの手段で、俳優の感情を歌でサポートをするものだと思っています。OSTに参加することでドラマに自分自身も参加している気分です。ドラマが終了するとOSTも消えてなくなってしまうような気がしてちょっと悲しくなります。」と心境を明かす。

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MV、ドラマのOSTと日本のファンにも馴染みのある<日本との縁>が披露されてきたが、一番の<縁>は10年前にNHK開局50周年を記念してXJAPANのYOSHIKIと共に制作した1曲に始まるのではないか。チョ・ソンモ自身も「実はそれまでは日本でのコンサートというのは日本に住む韓国の方たちのためにという感覚でした。でも、この曲を通して、初めて日本のファンのためにコンサートを!という気持ちになりました。そんな曲です。」とXJAPANのエンドレスレインの一節をアカペラで口ずさんだり、YOSHIKIとのエピソードや「君だけだから」を披露した。

そして、なんと「今回はファンミーティングなので、初めて手紙を準備してきました。」という。「私は韓流歌手でも韓流スターでもありません。知ってますよね?(笑)ですので、皆さんと一緒にいられるこの場がとてもうれしいです。大きなプライドを感じます。海を越えて日本で私の音楽を知っていてくれる方々がいらっしゃることは大きな喜びです。そして、私に勇気を与えてくれます。皆さんは私の勇気です。恋しさで私をドキドキさせてくれます。ありがとうございます。そして、愛しています!」と日本語の手紙を読み上げ、「君だけだから」を。もちろん、彼の歌声だけに包まれるコンサートで歌手チョ・ソンモを堪能するのも良いが、このように1人の人間チョ・ソンモを感じられるファンミーティングもまた良いものだ。

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ヨーロッパの王子さまを彷彿とさせるきらめくミニタリールックで再登場したチョ・ソンモ。ラストに向けてスパートを。懐かしい「後悔」、「誓い」で会場は大盛り上がり。さらにマイクスタンドパフォーマンスも飛び出した「最後まで」。これぞ、歌手チョ・ソンモがその歌声でつむぎ出すパワフルさをファンは体全身で受け止める。会場は興奮の極致に達した。

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デビュー15周年を記念してファンから花束がチョ・ソンモに贈呈され、会場からは「おめでとう!」と大きな声援が飛んだ。力強い歌声とは打って変わってかわいらしい行動が…。花束に顔近づけて、クンクンクン。笑顔で「香りはOK!」。今までの15年を振り返り、「長く経ちましたね。(笑)皆さんが僕を待っていてくれるので、こうしてステージに立つことができます。僕も今日、このステージに立てて幸せです。そして、お礼として幸せなステージをお届けするよう努力します。(長かったと言いつつも、実は)短かったです。デビューした時と変わらないと思います。まだまだ学ばなければならないこともあるし、緊張もします。気持ちとしてはデビューした時と同じです。」そんな謙虚な姿勢がまた彼の歌に声に艶や幅を与えるのかも知れない。

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「今日は楽しかったですか?5年ぶりだったので、いつもとは違うスタイルでお会いしたかったんです。皆さんと近い距離感で。どうでした?日本語で会話ができないのはとても残念です。いつも次こそ日本語をマスターして!と思うのですが…。そうして10年経ってしまいました。アハハ。(笑)」とはじめてのファンミーティングを心配するチョ・ソンモだが、言葉なんてただの手段、気持ちは十分に伝わる。ファンは「楽しかった!」と大きな拍手を送り、彼の心配事は吹き飛んだ。

チョ・ソンモといえば…、あの曲を聴いてない。今日は聴けないのかと心配したファンもいただろう。「サイゴノキョクヲオオクリシテ…、ミナサンノアツイアツイ、アンコールオマチシマス!OK?!」と「不滅の愛」をファンと共に熱唱。深々と頭を下げ、集まってくれたファンに感謝の意を。顔を上げた時、彼の目は涙で潤んでいた。

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そして、期待に沿って「アンコール!」の嵐が会場に吹き乱れると胸に真っ白の大きなコサージュをつけたチョ・ソンモがファンの元に戻ってきた。「ピアノ」と「To Heaven」を。会場からは盛大な拍手と歓声が沸き起こり、チョ・ソンモは感謝の気持ちを右に左に丁寧に挨拶を繰り返し、「ありがとうございました。またお会いしましょう!」と。最後はいつもの「アハハ」と明るい笑い声を残してファンと別れた。

1部はこれまでにない、ファンミーティング形式で歌もトークも満載の楽しい時間だった。それは歌手チョ・ソンモとしても、1人の人間としてのチョ・ソンモもファンの心に届けられた時間。そして、彼の持ち前の明るい笑顔と笑い声、それに曲の雰囲気をさらにアップさせるダンス、いやいやそれら以上に彼の群を抜く歌唱力でファンは<チョ・ソンモ>を身近に感じることができた時間だった。

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2部はコンサートとして、最初からパワー全開のチョ・ソンモとファン。「コンニチハ。チョ・ソンモデス!オヒサシブリデス。…久しぶりの日本公演で心からうれしく思います。僕の表情で僕がワクワクしている気持ちは伝わりますか?!ワクワクのコンサートにしたいと思っています。皆さんも一緒に盛り上がる準備はできていますか?イラッシャイマセ!アハハ(笑)僕が日本の初めてのコンサートでイラッシャイマセと言ったことを覚えています。その頃の初心を忘れず、すばらしいコンサートをお送りしようと思います。」とスタート。時にはファンに「座って!」とちょっと落ち着かせることも。さもなければ、ボルテージは上がりきってしまう。

チョ・ソンモといえばというような懐かしい曲、リメイク曲「君が僕の心に入ってくるならば」、「赤い夕焼け」、日本の曲、ミュージカルナンバー、OSTからのドラマファンなら誰でも知っている曲「君1人だけ」などがほとんど途切れることなく続く。歌詞に合わせてジェスチャーをしたり、激しくダンスをしたり、いろいろな顔を見せてくれる。そして、「Mr. Flower」ではなんと天井から花束が降りてくる演出も。それはもちろん、1部同様、ファンに捧げられた。

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そして、アンコール、なんと「Love Song」では途中、マイクをステージに静かに置く。マイクなしで、生の歌声を会場に響き渡らせた。会場もそれまでは軽快なメロディに合わせ彼と盛り上がっていたが、このときばかりは、そこにチョ・ソンモ以外誰もいないのではないかと思わせるほど会場は静まり返って、彼の歌声に聞き惚れた。そして、5年ぶりのコンサートに集まってくれたファンに感謝の意を表して、深々と頭を下げたチョ・ソンモ。上げた顔、その目には光るものが…。「ありがとうございました。本当に。今日、皆さんと共にしたこの時間は一生、忘れません。久しぶりに来た日本で皆さんにお会いできて本当にうれしかったです。感動しています。また出会える日まで皆さん、お幸せにお過ごし下さい。本当にありがとうございました。愛しています!!」と最後の挨拶をし、ファンとの別れを惜しんだ。

今回は1部がファンミーティング形式でのトーク&ライブ、2部が完全コンサート。チョ・ソンモの歌は<間違いない>のは当然。「僕の曲は悲しい曲が多いんです。」という彼の言葉通りにもの悲しいバラードが真骨頂だが、それだけはない。力強い歌声とダンスに魅了されるパワフルなポップスも多数ある。こんな多彩な顔を持つ歌手チョ・ソンモだからこそ、いつもあっという間に過ぎてしまう時間。それに加えて、今回はトークを通じて人間チョ・ソンモに迫ることができたのではないか。それがもっともっと歌手チョ・ソンモを理解し、愛する糧になることだろう。

1部セットリスト

1:ノエ ギョットゥロ(君のそばへ)

2:Any Dream Will Do

3:キップン パムル ナラソ(深い夜を飛んで)

4:Moon River

5:チェジュドエ プルン パム(チェジュドの蒼い夜)

6:Fly Me To The Moon

7:Mr. Flower

8:カシナム(茨)

9:Season In The Sun

10:Forever Mine

11:For You

12:パラメ ノレ(風の歌)

13:クデ プニオソ(君だけだから)

14:フフェ(後悔)

15:タジム(誓い)

16:マジマッカジ(最後まで)

17:プルミョレ サラン(不滅の愛)

18:ピアノ

19:To Heaven

 

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