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映画「KANO~1931海の向こうの甲子園~」ジャパンプレミア開催!永瀬正敏らが登壇!

2015/1/17 23:50

2015.01.15 取材:記事・写真/RanRan Entertainment

 

2015年1月15日東京・ヤクルトホールにて、「KANO~1931海の向こうの甲子園~」のプレミア試写会が催された。本映画は、第9回大阪アジアン映画祭観客賞、第16回台北映画祭、第51回台湾金馬奨観客賞など昨年開催された映画祭で優秀な成績を残し、1月24日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開される。

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1931年、日本統治時代の台湾から甲子園に出場し決勝まで勝ち進んだKANO即ち嘉義農林学校野球部の感動の実話であり、鬼監督・近藤兵太郎役を永瀬正敏が演じ、台湾映画最大級の製作費を投じて映画化した超大作エンターテインメントである。

本プレミア試写会においては、上映に先立ち、永瀬正敏、坂井真紀(近藤兵太郎の妻役)、ツァオ・ヨウニン(ピッチャー呉明捷ご・めいしょう役。昨年21歳以下台湾代表としてワールドカップに出場し見事優勝、ベストナインにも選ばれる)、チェン・ジンホン(強打者・蘇正生そ・しょうせい役)およびマー・ジーシアン監督、ウェイ・ダーションプロデューサほかによる舞台挨拶が行われ、撮影時のエピソードなど興味深い話をいろいろと披露した。

 

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永瀬:台湾から4人も来てくれてたいへんうれしい。もうすぐ公開なのでうれしいです。

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坂井:みなさんに早くこの映画を見ていただきたいと思っていたので、(この日がきて)泣きそうなくらいうれしいです。

 

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ウェイ:我々は、真心をもって創った映画をお見せしたい。この映画の中で泣かせたり、笑わせたり、嘆かせたり、皆さんが映画を見ているうちに呼吸すら合わせてしまうかもしれない。ぜひ勇気をもらってこの映画館を出てください。よろしくお願いします。

MC:永瀬さん、近藤監督の役作りについては?

永瀬:近藤監督の教え子さんとか孫弟子さんにお会いして、近藤監督の人となりや練習方法をお聞きして撮影に挑みました。

MC:ウェイプロデューサにお聞きしますが、1931年当時の甲子園球場を再現されたそうですが、御苦労なさった点は?

ウェイ:とにかくお金がかかりました。1930年代の甲子園を再現するには非常に難しい。特に球場は生き物です。たとえば芝生。最初セットを作ればいいと思ったのですが、そこで野球の試合をやらないといけない。それも数カ月で撮影をしなければいけませんし、リアルに再現するのは大変でした。

MC:台湾には黒土がなく、苦労されたそうですが。

ウェイ:古いタイヤを粉々にして砂の上に敷いた形で黒土にしました。タイヤは軽いので、砂の上に浮いた形で黒い土としました。本当の黒土ではないので、ボールが当たると変な方向にバウンドして、役者さんがキャッチできず、そのたびに監督に怒鳴られました。

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MC:今回はキャスティングにこだわったそうですが.

マー:野球は、台湾、日本でみなさんによく知られているゲームなので、本当に野球をやっていることを信じてもらえないとこの映画は失敗なのです。野球の出来る人をキャスティングしました。主役のツァオ・ヨウニンさんは実際野球の選手です。野球をどういうふうに見せるかに拘りました。

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続いて、「KANO~1931海の向こうの甲子園~」主題歌『風になって~勇者的浪漫~』(Rake feat.中孝介)をRakeが作曲、中孝介をゲスト・ヴォーカルに迎え、ステージで熱唱した。

この曲は1月21日にNew Singleとして発売される。

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永瀬:こんなにすばらしい台湾映画に出演させていただきありがとうございます。台湾のみなさんに感謝です。

舞台挨拶終了後のミニ会見で

ウェイ:台湾はたいへん野球の盛んな国、台湾の野球の歴史にはこんなすばらしいスタートがあったということに感動しました。永遠に歴史に刻まれるべきで、私にとっては撮らなければいけない物語と感じた。ぜひリラックスして映画館に入り、感動してお帰りください。

90年ほど前にあった知られざる実話の映画化。台湾で熱狂した話題の野球映画が日本に上陸。3時間余りの超大作。

1月24日の公開が愉しみである。

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