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チソンが2年振りにファンミーティングを開催!7人の役を演じました。

2015/4/21 05:16

2015.04.19  取材:記事/RanRan Entertainment

写真提供/A・R・A

 

4月19日(日)、東京・ラフォーレミュージアム六本木において、現在KNTVで放送中のドラマ『キルミー・ヒールミー(原題)』で多重人格者という難しい役どころを演じたチソンが、『チソン ファンミーティング in Tokyo』を開催した。約2年ぶりになる今回のファンミーティングには、全国各地から大勢のファンが詰めかけ、会場は超満員!チソンをより近くに感じられる大切な時間を共に過ごした。

チソン東京FM (1)のコピー

客席の照明が消えて後方の扉がゆっくりと開き、ブラックのシャツとデニムのチソンが登場すると会場には割れんばかりの歓声が沸き起こった。大歓声の中、ピンスポットに照らされたチソンは笑顔でファンと握手を交わしたり、小さな花を一輪づつファンに配るなどしながら客席をゆっくり歩きステージへ。

まずはMichael Bubleの『L-O-V-E』を披露すると、会場からも歌に合わせて手拍子が起こった。歌い終わると、「お久しぶりです!皆さまのチソンです!」と日本語であいさつ。「僕が登場した時に皆さまが歓迎してくれて、嬉しくて幸せでした!」と2年ぶりのファンとの再会を喜ぶチソンの満面の笑みに答えるように、会場にも大きな拍手が響き渡った。

17日には大阪でファンミーティングを終えたチソン、「大阪は僕にとっては2度目でしたが、大変楽しい時間を過ごしました。大阪は桜がとても綺麗でした。その美しい『気』をそのまま東京へ持って来ました!皆さんと分かち合いたいと思って!」。MCに「東京の皆さんも美しいでしょ?」と聞かれると、答えまでにちょっと間が。会場から「え〜!」と声が上がると、「もちろんですよ!あまりにも当然過ぎる質問だったので!」と切り返すチソンにファンは大爆笑!

チソン東京FM-(3)

チソンが昨年から構想を練っていたという今回のファンミーティングは、「できるだけファンと近づけるような規模でお願いしていた」ということで、「自分でも思っていた通りに、大阪でもファンの皆さんと近い距離で楽しい時間を過ごせたし、今日もちょうどピッタリサイズだと思います。」と会場を見渡して満足気。

続いて、最新主演作『キルミー・ヒールミー(原題)』についての質問コーナーに。「最初に台本を読まれた時の印象はどうでしたか?」という質問には、「七重人格のキャラクターを演じる役だと聞いて、オファーを受けた時、『とても魅力的だな』と思って。そして率直に言うと自信がありました」というコメントに会場は大歓声!

「そして、ひとつの作品でたくさんの自分の姿を見せられるということで、絶対にやりたい作品でした」と語った。実際にやってみた感想としては、「僕の長いファンはご存知だと思いますが、僕はこれまで作品を一本一本重ねながらやってきました。今回の作品は、やりたいものをやったという感じです。

撮影を終えた今は、僕にとって力を与えてくれた作品になったと思っています」と演じきった充実感を語った。

しかし、撮影後もなかなかキャラクターから抜け出せなかったという苦労もあったというチソン。「DVD用にコメントの収録をしたのですが、撮影一つ一つを思い出してその時の感情に浸りました。DVDはまもなくリリースされる予定です。そして、その作業を通して、チャ・ドヒョンから完全に抜けだすことができました。」続けて、「そうして抜け出してこそ、次の作品を受け入れられるのですから、こうしたプロセスは当然のことですよね」と語った。

「でも、DVDをご覧になった皆さまはずっと大切にしていって頂きたいなと思います!まだの方は早くご覧ください!」とシリアスなトークの中にもユーモアを忘れないチソン。

また、撮影中に一番大変だったことについては、「寝る時間がないとかはありましたが、大変だとは思いませんでした。」と語りながらも、18話の撮影前に喉の調子が悪くなり、撮影が中断したことがあったという。

「放送日が2日後なのに、1日は休んで1日で18話を撮ったということがありました」。そして、「『キルミー・ヒールミー(原題)』は1話の中に僕の出る割合が70〜80%くらいで、僕の撮影ができないと1話分が飛んでしまうという危機的状況の中、スタッフや俳優の皆さんが力を合わせて撮ったのが18話で、それが今思い返すと一番大変だったことですね」と18話の緊迫した撮影エピソードを披露した。

チソン東京FM (8)のコピー

「『キルミー・ヒールミー(原題)』では7人の役柄を演じたことが楽しかった」というチソン。「すべての役に愛着がある」と言い、即興で各キャラクターを演じ分けると、間近で見るチソンの生演技に会場は大興奮!さらに、ステージ上に女子高生ヨナのピンクの制服や、フェリー・パクの衣装が登場!女子高生のヨナの衣装を着た時の自身の印象は「いいな❤」だったそうで、「『これこそが自分の望んでいたヨナの姿だ』と思ったんです」。

「カッコいい人を見た時、韓国では『オッパー』と言いますが…カッコいい人はみんな『オッパー』です(会場爆笑)ヨナが普通に言ったら面白くないと思って、2つのバージョンを考えました。一つ目のバージョンは放送されました。後ろの部分がハイトーンに上がるものです、『オッパァ〜!』。放送されていないバージョンは長く言うんですね、『オッパァ〜〜〜〜〜〜!』。これは諦めました…(笑)」と2つのバージョンを実演する大サービスに会場は爆笑の渦!

また、ヨナやフェリー・パクはセリフよりもアドリブが多かったと明かし、「もっといろんな面白い話がたくさんあるんですが、今日はこのくらいに止めておきたいと思います(笑)」とユーモアを交えながら、ドラマ『キルミーヒールミー(原題)』とそれぞれのキャラクターへのチソンの愛情あふれるトークコーナーは終了した。

続く「ファンからの質問コーナー」は、チソンが客席に降りてファンの元へ行き直接答えるという、ファンにとっては大興奮企画!「次はどんな作品に出たいですか?」という質問に「今はとくに考えていません。来年の1月頃に何か作品をやりたいと思って、頂いた台本を検討しているところです。」と次の作品への意欲を明かした。

また、群馬から来たというファンには「『ぐんま』、可愛らしい響きですね」とコメントしたり、あまりにも近くにいるチソンに恥ずかしがるファンには「どうして僕に目を合わせてくれないんですか?」など冗談を飛ばして会場は大盛り上がりとなった。

その後、ドラマ『キルミー・ヒールミー(原題)』から『すみれ』を歌い上げ、会場はその爽やかな歌声に酔いしれた。

チソン東京FM (16)のコピー

ファンとの「演技再現コーナー」では、抽選で選ばれたファン2名がチソンとドラマ『キルミー・ヒールミー(原題)』から、セギの人格が表れたドヒョンが「覚えておいて。僕が君に惚れた時間、2015年4月19日10時00分」と言うシーンを再現。チソンに腕を掴まれたファンに、会場から悲鳴のような歓声があがった。さらにステージの左右のファンに平等に自分の正面からの姿が見えるよう、一人づつ左向きと右向きと自分の立ち位置を変えるというチソンの細やかな気遣いに、全てのファンを大切にする想いが垣間見れた。

抽選で3名が自分の携帯でチソンに2ショット写真を撮ってもらえるという、嬉しい企画でファンとの交流を楽しみ、「ファンからチソンへのラブレターのコーナー」では、事前に多くのファンレターの中から選ばれていた2名が手紙を持ってステージへ。一人目は夫婦共にチソンファンで、病気療養中のご主人からのファンレターを代わりに読み上げた女性ファン。「先日妻が還暦を迎えたことを祝ってほしい」というご主人からの手紙のお願いに、チソンは「お誕生日おめでとうございます!」と伝えると、会場からも温かな拍手が贈られた。

また、「私も他のファンと同じ気持でチソンさんを愛し、応援していますから」と「平凡な内容」だというもう一人のファンの手紙の内容に、チソンは「僕のほうがずっと平凡な人間です。皆さんの愛があったからこそ、僕は特別な存在になることができたんです…たくさんのファンが心から愛してくださるので、その力で僕は生きていくことができています」と途中声を詰まらせながら語り、「皆さん、たくさんのファンレターを送ってくださいます。さらに僕は日本語ができないのに、全てが日本語です(会場爆笑)でもお手紙が平凡なものにならないように、僕は頑張っています。時には僕の母が日本語が上手なので、母が代わりに読んでくれたりします。

そして、皆さんからのお手紙を、一通一通心の中に大切にしまっておきたいと思います」とファンへ想いを伝えた。

チソン東京FM (15)のコピー

 最後に、「お別れを僕は心残りに思っていません。次にまたお会いできる機会があるからです。皆さん、永遠に一緒に歩いて行きましょう!」と会場のファンに呼びかけると割れんばかりの拍手が起こった。

「さよならのあいさつの代わりに…」と、キーボードの伴奏とともにイ・ヨンフンの「少女」、『キルミーヒールミー(原題)』から、セギとリジンの別れのシーンの映像をバックに「言えない秘密」を熱唱。鳴り止まぬ拍手の中、左、右、センターとそれぞれのファンに向かい大きく手を振り、チソンは名残惜しそうにステージを後にした。

〈セットリスト〉

M01  L-O-V-E

M02  少女

M03  言えない言葉

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