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ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』制作発表記者会見で古川雄大、生田絵梨花らに演出家の小池修一郎氏が爆笑ツッコミ会見!

2016/9/6 02:38

2016.09.05 取材:記事・写真/RanRan Entertainment

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(後列) 広瀬友祐、渡辺大輔、馬場徹、矢崎広、平間壮一、小野賢章、

 (前列)宮尾俊太郎、木下晴香、大野拓朗、小池修一郎、古川雄大、生田絵梨花、大貫勇輔

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2017年1月より東京・大阪にて上演されるミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の制作発表記者会見が9月5日、東京・赤坂BLITZにて行われ、主要キャストの古川雄大、大野拓朗、生田絵梨花(乃木坂46)、木下晴香、馬場徹、矢崎広、平間壮一、小野賢章、渡辺大輔、広瀬友祐、大貫勇輔、宮尾俊太郎(Kバレエカンパニー)、潤色・演出を手掛けた小池修一郎が登壇、舞台への意気込みを語った。

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<あいさつ>

潤色・演出を手掛けた小池修一郎氏は「ロマンテックなおしゃれなものを狙った。今回、上演するにあたり初心に帰るつもりで、“失われた世界”“両家の争う中でのロミオとジュリエットの悲劇を描いてみたい。シェイクスピアのすごいところは、どんな時代でも人々の共感できる部分を描いていること。現代と共通するものを観客の皆さまに感じていただけたらと思っています」

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ロミオ役の古川雄大は「前回に続き、またロミオ役をやれることを嬉しく思っています。今回は新演出、キャストも入れ替わり、セット、衣装、振付も替わるので、新作に挑む気持ち。一から台本とロミオに向き合っていきたい。悲しい話だが、最後に希望が残ると思っているので観ている方に希望を残せるように、純粋に真正面からぶつかってピュアな今までにないロミオを作って行きたい。ご期待ください」

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同じくロミオ役の大野拓朗は「小池先生演出の『ロミオ&ジュリエット』の舞台が、世界で一番好きな公演。初めて観させていただいた時から、初めてミュージカルに出させていただいた後から4年間、ずっとこの舞台に立つことを夢みてレッスンして挑戦してきました。今、ロミオとしてこの場に立てて大変嬉しい。素晴らしいキャストの皆さんとチーム一丸となって、歴史に残るような素敵な舞台になれたらと思う。観客の皆さんの人生において最高級の良い思い出になるような舞台にするので是非、ご期待ください」

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 ジュリエット役の生田絵梨花(乃木坂46)は「3年前にこの作品をみて感動と衝撃を受けました。いつかやってみたいと思い続け、今ここに立っていることが嬉しく不思議な感じ。緊張に負けないくらいたくさん努力して精一杯頑張っていきたいと思います」

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もう一人のジュリエット役の木下晴香は「小さな頃からミュージカルが大好きで、いつもは客席から憧れていたキャストの皆さんと同じ舞台に立たせていただくことが本当に夢のようですごく嬉しい。不安でいっぱいですが全力で演じたいと思います」

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ロミオの友人ベンヴォーリオ役の馬場徹は「ミニライブをやってみて本番が楽しみになった。ベンヴォーリオという役は色々できると思うので、どんどんかき乱していけたらと思う。素敵な一員としてがんばりたいです」

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同じくベンヴォーリオ役の矢崎広は「愛されている作品に参加出来ることを光栄に思う。古川雄大くんは前回の公演から魂を受け継ぎつつ、ここにいる新生『ロミオ&ジュリエット』のみんなで一丸となって小池先生、二人のロミオ中心に、新しいものを一生懸命作っていかれたらと思う。劇場でお待ちしております」

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マーキューシオ役の平間壮一は「今回、新演出版で自分がこのように関われて、この舞台に立っていることをすごく嬉しく思う。小池先生の思う新しい世界観を僕たちがいっぱい広げていき、これから先新しい演出でみなさんに愛され続けて再演できたらいいなと思っています」

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同じくマーキューシオ役の小野賢章は「初めてのシェイクスピアの作品『ロミオ&ジュリエット』に出させていただき、本当に光栄です。精一杯舞台上でマーキューシオの人生を生きられたらいいなと思う。キャストのみなさんと力を合わせて素敵な舞台になるようがんばります」

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ティボルト役の渡辺大輔は「今年『1789』という作品で、たくさん色々な事を学び、自分の力の無さをすごく感じた。ここで一から小池先生に鍛えていただき、素敵なキャストのみなさん、諸先輩方に色々学びながら大きなものを皆様に届けたい。先ほど気づいたが、この若手の中で自分が一番年上だった(笑)。いつの間にかそういう年になっていたのでしっかりしなくてはと思っています」

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同じくティボルト役の広瀬友祐は「この作品に出演出来ることを嬉しく幸せに思い、この役を演じられることを楽しみにしている。日本オリジナルバージョンでは3度目の上演になる作品に、このタイミングで出会った作品とキャストの人たちと共に、僕たちしかできない『ロミオ&ジュリエット』が出来ればと思っています」

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死のダンサー役の大貫勇輔は「セリフや歌を歌ったりすることはないが、この中で初演から3回、死のダンサー役をやらせてもらっていて、気づけば一番の古株に。またこのように呼んでいただけて感謝している。新しい気持ちで素晴らしいキャストと共に素晴らしい作品を作り上げられたらと思っています」

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同じく死のダンサー役の宮尾俊太郎(Kバレエカンパニー)は「2回目の公演から参加させていただいたが、死のダンサー役難しい役どころ。時としてキャラクターの感情を映し出す鏡のようであったり、恐怖の存在だったり、自然の摂理であったりと考えながら最初は演じた。今回は小池先生の新演出に柔軟に対応しながら演じていけたらと思う。この作品は死のダンサーの演じ方ひとつによって、色が大きく変わるような感じがするので、間違ってもこの作品を殺してしまわないように消化できるようにしたい」

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トークでは小池氏がキャスト陣に鋭い質問をするなど、自らMC進行をするサービスで盛り上げた。古川には「今日はちゃんと歌っているなと思った。以前は稽古の途中で喉を痛めて出演できないんじゃないかとみんな心配してたよね…喉鍛えたの?」、それに対し饒舌に答える古川に「ずいぶんちゃんと喋れるようになったね(笑)」と笑わせ、その成長ぶりに目を細めていた。また「年齢が4つ上がったよね?相手のジュリエットは原作に忠実の年…それに対してはどう?」と笑いを誘う小池氏。それに負けまいと古川も「純粋さが鍵を握るかと。29歳の俺がどう純粋さを出すのか、目の前に起こることに真正面からぶつかって、新鮮な反応をしていくことが結果的にピュアに見えたらいいなと。そういった部分で補えるかなと思います」と、頼もしさを感じさせる主演らしいコメントで応じた。

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一方の大野にも「他局でMCをやっていてそのユニークな面が彼に(大野が)似合っていた。その天然ボケさに『あっちへ行ったか(笑)』」と言い放ち、会場を爆笑の渦に。現役高校生(3年)という木下に小池氏は「カラオケ番組に出ていたのを見て、地方在中のアマチュアだが前倒しで作品に出て欲しいと伝えた」と木下の才能を称賛。そんな木下が、「ポスターを見た友だちはドキドキしちゃったと言ってくれる」と明かすと、「(ポスターの)相手役は大野君と?学校の先生とかご両親とか大丈夫??」。さらに、生田に「結ばれたりする心理をお客さんの前で、生で演じることは事務所的にどうなの?」と突っ込んだ笑いで爆笑をさらう。生田は「アイドルなのでファンの方は心配されると思いますが、来てくださったファンの方がロミジュリのファンになってくれたら嬉しい、そうなるようにがんばりたい」と伝えると、小池氏も会場の生田のファンに「舞台の上はかりそめのもの。我慢してください」とファンをなだめるなど、小池氏の爆笑トーク満載で会見は大いに盛り上がった。

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その後の囲み会見には、ダブルキャストでロミオ役を演じる古川雄大、大野拓朗、同じくダブルキャストでジュリエット役の生田絵梨花(乃木坂46)、木下晴香が応じ、抱負を語った。ここでも女子高生の木下に話題が振られ、年齢的にも乃木坂46に入れるのでは?と聞かれた生田が「もったいない!ん?違う違う!そういう意味じゃない~」と慌てる様子に報道陣も大爆笑。気を取り直し、生田は「(木下には)是非舞台で羽ばたいてほしい」とエールを送った。また、上演期間中に誕生日を迎えるジュリエット役のふたりはプレゼントのリクエストを聞かれ、生田は「高級チョコレートがいいです」。木下は「お二人のセンスにお任せします」とおねだりした。

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愛か死か。失われた世界に燃え上がるひとすじの恋。新バージョン始動!

ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』

オフィシャルサイトhttp://romeo-juliette.com/

東京公演

2017年1月15日(日)~2月14日(火):赤坂ACTシアター[全35公演]

大阪公演

2017年2月25日(土)~3 .月5日(日):梅田芸術劇場メインホール[全15公演]

【ストーリー】

キャピュレット家とモンタギュー家が代々憎しみ合い、争いを続けてきたイタリアの街・ヴェローナ。

治まらない両家の争いに苦悩したヴェローナ大公は「今後、争いごとを起こした者を処する」と言い渡す。

大人たちの確執とは無縁の両家の子供達、ロミオとジュリエット。

ふたりはそれぞれ未来の大恋愛を夢見ている。

ある日、キャピュレット家ではひとり娘のジュリエットに、大富豪パリス伯爵を求婚者として紹介しようと舞踏会を開催。そこへ、モンタギュー家のひとり息子ロミオが友人のベンヴォーリオ、マーキューシオと共に忍び込む。その舞踏会で、ロミオ&ジュリエットは運命的な出会いをはたし、一目惚れの恋に落ちた。

舞踏会にモンタギュー家の侵入者がいることに気付いたティボルト(ジュリエットの従兄弟)。

ティボルトの介入で、お互いが敵対する家の者だと知り、ショックを受ける。

しかし気持ちをおさえきれないふたりは、密かにジュリエットの部屋のバルコニーで永遠の愛を誓い合う。

ふたりの強い気持ちに心打たれたロレンス神父は、この結婚が憎みあう両家の和解に繋がるかもしれないと考え、密かにふたりの結婚式を執り行う。

そんな矢先、両家の若者の間でいさかいが勃発。

ロミオは仲裁に入るが、親友のマーキューシオがティボルトに刺され、親友の死を目の当たりにしたロミオは逆上し、ティボルトを殺してしまう。真昼の街中で起きた惨劇は、瞬く間に人々に知れ渡り、ロミオはヴェローナから永久追放されるがジュリエットの乳母の計らいで、夜が明けるまでのつかの間の時間、結婚初夜を過ごすことができる。

ひばりが鳴くころジュリエットに別れを告げ、ロミオはヴェローナを後にマントヴァへ向かう。

ふたりの結婚の事実を知ったキャピュレット卿は、ジュリエットとパリス伯爵をすぐに結婚させてしまおうと企てる。

その事を知ったジュリエットは、ロレンス神父に救いを求めに行く。

打ちひしがれるジュリエットをみかねたロレンス神父は、仮死状態になる薬をジュリエットに渡し、眠りから覚める前にロミオを霊廟に向かわせるという策略を企てる。しかし、ロレンス神父からの計画の知らせはロミオの元には届かなかった…。

親友のベンヴォーリオから、ジュリエットの死を聞かされたロミオは、ジュリエットの居るヴェローナへと急ぐ。

愛する人の横たわる姿を目の前に苦悩するロミオ。

ロミオはジュリエットに最後の愛の言葉を告げ、死の世界での再会を約束し、毒薬を飲んで自ら命を絶つ。仮死状態から目覚めたジュリエット。隣には、冷たくなったロミオが横たわる。 息絶えたロミオを目撃したジュリエットもまた、彼なしでは生きていけないと自らの命を絶つ。冷たくなったふたりを前に事の結末を信じられない、ロレンス神父。

両家の対立が招いた悲劇。

罪びととなってしまった両家の人々。

死の世界で結ばれたふたりを前に、争いの「醜さ・むなしさ」を知る。

両家の人々は永い争いに終止符を打ち、手と手を取り合う。

ふたりの真実の愛は、固く閉ざされていた両家の人々の心を動かしたのだ…。

【スタッフ】

原作:ウィリアム・シェイクスピア

作:ジェラール・プレスギュルヴィック

潤色・演出:小池修一郎(宝塚歌劇団)

振付:KAORIalive小㞍健太

【キャスト】

ロミオ:古川雄大/大野拓朗(Wキャスト)

ジュリエット:生田絵梨花(乃木坂46)/木下晴香(Wキャスト)

ベンヴォーリオ:馬場徹/矢崎広(Wキャスト)

マーキューシオ:平間壮一/小野賢章(Wキャスト)

ティボルト:渡辺大輔/広瀬友祐(Wキャスト)

死:大貫勇輔/宮尾俊太郎(Kバレエカンパニー)(Wキャスト)

 

キャピュレット夫人:香寿たつき

乳母:シルビア・グラブ

ロレンス神父:坂元健児

モンタギュー卿:安部裕

モンタギュー夫人:秋園美緒

パリス:川久保拓司

ヴェローナ大公:岸祐二

キャピュレット卿:岡幸二郎

R&Jダンサー(他)

 

 

 

 

 

 

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