ジョニー・デップ、映画『ツーリスト』ジャパンプレミアで来日!!

2011/3/5 01:58



世界一セクシーなハリウッド俳優ジョニー・デップが、映画『ツーリスト』(3月5日公開)のジャパンプレミアのため来日。3月3日、六本木アカデミーヒルズにて来日記者会見が行なわれ、監督のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督と共に登壇した。



ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの2大スターの初共演となった映画『ツーリスト』は、傷心旅行のためイタリアに訪れたアメリカ人フランク(ジョニー・デップ)が、謎の美女エリーズと偶然出会い恋に落ちる。しかし彼女は行方不明の国際指名手配犯の恋人。彼女の罠にかかったフランクは・・・。ベネチアを舞台に繰り広げられるサスペンス。

 

『アリス・イン・ワンダーランド』以来1年ぶり、8度目の来日となるジョニーは、「日本は大好き、日本のファンはいつも温かく僕を迎えてくれて嬉しい。かなり奇妙な役をやっても温かく受け入れてくれる。」と来日を喜び、「いつも来日時間が短くて残念。いつか京都にも行ってみたい。」と語った。『善き人のためのソナタ』以来2度目の来日となったドナースマルク監督は、「昨日は国立博物館へ出かけ、日本に浸ることができました。いつか、ジョニーの来日記録をやぶりたい!」と日本がお気に入りの様子。

ジョニー演じるフランクは、これまで演じてきたキャラクターとは違う、普通のちょっとダサい男。「フランクは非常にノーマルな男だが、そもそも普通と狂気は背中合わせなものかも・・・。普通の基準とは何か?など、監督とよく話し合った。」と振り返った。そのジョニーの演技について、監督は「ジョニーの演技は芸術。非常に微妙な演技をみせてくれて大変驚かされた。」と絶賛し、「アドリブも多くて、そのまま映像にしたらR指定映画になってしまうようなところもあった(笑)」と笑いを誘った。



初共演となった、アンジェリーナ・ジョリーの印象を「共演は、本当にエキサイティングだった。ジョリーは色々な側面を持った才能ある女優。そして、しっかり足がちについた頭のよいファニーな人。ショックを受けるくらい素晴らしい母親。」と語り、ラブシーンの家族の反応は?という質問に、「家族には、この映画を撮っていると話してないから。アンジェリーナ?何?僕は何も覚えてないよ。だからラブシーンについては潔白だよ。」のジョークに会場も盛り上がった。

ロケ地のベネチアに豪邸を購入したという話になると、「そんなウワサがあるみたいだけど、他の人が僕のふりをしているのかもね。日本もいいね。いい物件あったら連絡してね(笑)」とコメントし、お茶目な一面も見せた。

また、お菓子もオモチャも大好きというジョニー。監督から「以前、僕の子どもに日本で買った箱いっぱいのオモチャをプレゼントしてくれた事がある。それ以来ジョニーはウチの子の永遠にヒーローさ!」と家族ぐるみの仲のよさを明かしてくれた。

最後に、ゲストで登場した女優の真矢みきが2人に花束が贈り、監督から「続編があれば日本で撮影します。その時には、ぜひ真矢さんにも出演してほしい。」とラブコールを受けた。「ロマンスからミステリーになり、コメディもあったかと思ったらまたミステリー。最後に大どんでん返しの究極のロマンスストーリーです。」と映画を絶賛の真矢みき。ジョニーに見つめられ「2秒で秒殺される視線」とメロメロだった。



 
☆☆☆☆☆☆☆☆ 『ツーリスト』ジャパンプレミア開催!! ☆☆☆☆☆☆☆☆

夕刻、同六本木ヒルズ・アリーナにて、『ツーリスト』ジャパンプレミアが開催された。予定より1時間ほど遅れて登場したジョニー・デップと、ドナースマルク監督は、真冬の寒さの中ファン1,000人に大歓迎を受けた。穏やかで気さく、ファンをとても大切にすることで有名なジョニーは、「寒い中待っていてくれてありがとう!日本は最高!」とコートも身につけず、約1時間かけて端から端までレッドカーペットを歩き、笑顔でサインや握手をしファンとの触れ合いを持った。


ジョニーは、映画のお気に入りのシーンを「アンジーと初めて列車で出会うシーン。見えない駆け引きがあるんだ。」とし、ドナースマルク監督は「サスペンスやロマンスなど色々な要素を盛り込んだ映画。2人のロマンスが生まれるシーンが見どころ。」とPRした。

また、3月3日の雛祭りにちなみ、幸運にも選ばれた4名の女性ファンにジョニー・デップから“雛あられ”が手渡しでプレゼントされた。ジョニーからハグをされ、思わずなきだしてしまう女性も。寒さを吹き飛ばす熱いジャパンプレミアとなった。



  

映画『ツーリスト』は、3月5日(土)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー

映画紹介はこちら・・・『ツーリスト』             公式サイト:http://tourist-movie.jp





 

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