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仲村トオル主演 映画『愛のまなざしを』公開記念舞台挨拶! 

2021/11/14 00:16

取材:記事・写真/RanRanEntertainment

11月13日、東京渋谷・ユーロスペースにおいて、映画『愛のまなざしを』の公開記念舞台挨拶が渋谷・ユーロスペースにて行われ、主演の仲村トオル、共演者の杉野希妃、斎藤工、中村ゆり、藤原大祐とメガホンを取った万田邦敏監督が登壇し、コロナ禍ということもあり、全員がマスク使用のままでクロストークを繰り広げた。

af1万田邦敏監督、中村ゆり、杉野希妃、仲村トオル、斎藤工、藤原大祐_最終

左から)万田邦敏監督 中村ゆり 杉野希妃 仲村トオル 斎藤工 藤原大祐 

 

本作は、鬼才・万田邦敏監督による愛憎サスペンス。愛の本質を見つめ、人間の性とエゴをあぶりだす。精神科医・貴志(仲村)は妻・薫(中村)の死に罪悪感を抱きながらも、患者・綾子(杉野)との愛に溺れていく。しかし、二人のはぐくむ愛は執着と嫉妬にまみれ始めるのだった―。

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仲村は、万田監督とは映画『UNloved』『接吻』とタッグを組んでおり、本作で3本目となる。本作への出演について、仲村は、「『UNloved』への出演は革命的な出来事でした。見たことのない世界に初めて見る自分がいる、そんな嬉しい経験でした。今回も『難しそう』と一瞬頭をよぎりましたが、万田監督だから大丈夫だと思いました。オファーに何の迷いもなかったです」と万田監督への絶大なる信頼を語った。


万田監督は、仲村の印象を「最初、お会いして、かっこいい人だなって……(笑)。舞台の芝居を観に行ったり、楽屋にもお邪魔したりして信頼関係が出来ました。映画を作るときは仲村さんに出て欲しいと思っていました」と語った。

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熱烈に愛を乞う人・綾子役を演じた杉野は「あまりにも難しい役でした」と話し、「綾子はあまりにもストレートで、子供っぽくて共感しにくい役なので、(現場では)監督についていきました」と吐露。「なかなか綾子を愛することが出来ませんでしたが、コロナ禍を経て、綾子の切実さが綾子にとって―それが生きるすべだったのかな―と」説明。自分なりに難役を分析。役を消化していくのに長い時間がかかったようだ。


オーディションで貴志の息子・祐樹役をつかみ、本作で俳優デビューを果たした藤原は、「仲村さんは、本当のお父さんみたいに話しかけてくださって、楽しくできました」と仲村との撮影を楽しそうに振り返った。二人はお互いにサインを交換したそうで、クリアファイルに入れて大事にしていることも明かしていた。

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仲村と今作で初共演を果たした中村は仲村の印象を聞かれると、「初めてお会いした時に『僕は共演する方のことをWikipediaでちゃんと調べてから来るんだよ!』と話してくださり、私の出身地も把握していただいていて、『なんて細やかな気遣いをされる方なんだろう』と感心しました。今では私も、Wikipediaを見てから、新しい方とお仕事するようにしています(笑)」と話して、会場から笑いを誘った。


斎藤と仲村とかなりの縁があるようで、以前に仲村が演じた役柄の幼少期を斎藤が演じたり、互いに別の万田監督作品に出演していたり……。お互いにそんな縁を好ましく思っているようだった。

また、本作の試写を観た斎藤は、「理解することに時間がかかりました。消化できない違和感を持ちながらの帰り道が一番の映画体験だという豊かな時間が持てました」と話していた。

最後に、仲村は「こんなにひとり一人の方に『(作品の出来は)どうでしたか?』と聞きたくなる映画はめったにありません……」。と客席に向かって「教えて欲しい」と呼びかけた。劇場で鑑賞してSNSなどで感想を書きましょう!

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映画『愛のまなざしを』
2021年11月12日(金)より渋谷ユーロスペース、池袋シネマ・ロサ、キネカ大森、イオンシネマ他にて全国順次公開!

出演:仲村トオル 杉野希妃 斎藤工 中村ゆり 藤原大祐
   万田祐介 松林うらら
   ベンガル 森口瑤子 片桐はいり
監督:万田邦敏
脚本:万田珠実 万田邦敏
プロデューサー:杉野希妃 飯田雅裕
企画:和エンタテインメント
配給:イオンエンターテイメント 朝日新聞社 和エンタテインメント
製作:「愛のまなざしを」製作委員会
(ENBUゼミナール 朝日新聞社 和エンタテインメント ワンダーストラック イオンエンターテイメント はやぶさキャピタル)

2020年/日本/日本語/102分/英題:Love Mooning/HD/カラー/Vista/5.1ch/
©︎Love Mooning Film Partners

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